170cm 68kg L着用
172cm 60kg S着用
SAINT JAMES (セントジェームス)
店舗STAFF:鈴木
172cm58kg細身体型でサイズはSサイズでジャストサイズです。ゆったり着たい時にはMサイズを着る選択肢もあります。その場合は袖丈、着丈が長くなるのでボトムでバランスを取ります。細身のパンツで普通に着るのであればSで全く問題ございません。
フランス発「SAINT JAMES(セントジェームス)」のNAVAL。時代を超えて愛され続けるセントジェームスの長袖Tシャツ。かつてフランス海軍の水兵たちの制服であったことから名が付けられ、上質なコットン生地は「OUESSANT」よりも薄手で吸湿性に優れ、着込んでいくごとに肌に馴染んでいきます。程よく開いた首元と無地の肩口がとてもすっきりとしたアイテムです。 ◆Explorerスタッフによる商品紹介ブログ-[ SAINT SAMES(セントジェームス)秋冬におすすめマリンウェア&新入荷のニットキャップ by Works ] ◆Explorerスタッフによる商品紹介ブログ-[ 正統派マリンスタイル - SAINT JAMES / NAVAL ]
袖丈=肩の縫い目から袖口の長さ・肩幅=肩の縫い目から縫い目の直線距離
上記のサイズの実寸値はスタッフによる計測です。 商品の個体差などによって多少の誤差の可能性はございます。
1889年フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市に創設されたSAINT JAMES(セントジェームス)。 地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し そこから実用性をそなえた現在のセントジェームスのシャツの原型となりました。 現在では、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展をとげましたが、 伝統的な手法によるものづくりの精神は今も変わらずひき継がれ、 ノルマンディー生まれの上質な商品は世界中の人々に愛用されています。
フランス発「SAINT JAMES(セントジェームス)」のNAVAL。時代を超えて愛され続けるセントジェームスの長袖Tシャツ。かつてフランス海軍の水兵たちの制服であったことから名が付けられ、上質なコットン生地は「OUESSANT」よりも薄手で吸湿性に優れ、着込んでいくごとに肌に馴染んでいきます。程よく開いた首元と無地の肩口がとてもすっきりとしたアイテムです。
◆Explorerスタッフによる商品紹介ブログ-[ SAINT SAMES(セントジェームス)秋冬におすすめマリンウェア&新入荷のニットキャップ by Works ]
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