ポロシャツ
ボタンが2、3個ついた襟付きの被って着るタイプ(プルオーバー)の半袖シャツのことをポロシャツと呼びます。
起源は名前の通り、英国で伝統的なスポーツのポロ競技(乗馬しながらのホッケーの様なスポーツ)を行う際に選手が着用してたシャツからですが、
ワニのロゴでおなじみLACOSTEの創業者であるルネ・ラコステ氏が当時のテニス選手のユニフォームをもっと動きやすいユニフォームを提案すべく、ポロ選手が着用していたジャージ素材のシャツ(当時丸首)を採用し、テニス選手のユニフォームに必要な要素とされていた襟をつけ足したことから、現在流通している形のポロシャツの誕生しました。
徐々にテニスの試合で着用する選手が増え、一般にも普及したといわれており、襟付きのシャツ着用がマナーのゴルフなどでも定番のアイテムとなりました。
当店Explorerでは「FRANCE LACOSTE/フランスラコステ」や「Munsingwear/マンシングウェア」
「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」等のポロシャツを取り扱っております。
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【時代が変わってもずっと寄り添う。】
[ LACOSTE L1212 S/S PIQUE POLO - WHITE_001 ￥13,824 175cm 65kg 4着用 ]
この世のポロシャツは、ラコステの「L1212」がなければ産まれていないというほどの定番モデル。
時代によって多少のマイナーチェンジを繰り返しながら、人々のファッションに寄り添ってきました。
数十色のカラーバリエーションがあることや、長らく多くの人に愛されてきた歴史が魅力ですし、ビジネスライクなシーン、普段のカジュアルシーン両方で活躍出来る汎用性の高もあります。
ややラフな風合いが特徴で、洗濯を繰り返すことでデニムと同じように味のある経年変化が楽しめます。
襟もいい具合にヨレますしね。
＜LACOSTE ラコステ＞
【70'sのカルフォルニアの匂いを纏う】
[ FELCO S/S PILE POLO SHIRT - DARK SAX ￥7,452 176cm 65kg M着用 ]
18SSのフェルコのコレクションラインのテーマはオールドサーフ。
70'sのカルフォルニアのサーファー達に支持を得ていたパイル素材。
着用感、吸水性の高さが特徴的な素材で海から上がった時に濡れたままでも着用できる利便性の高さもポイント。
タウンウェアとしても汗を掻く夏には最適な素材。
ポロシャツは襟が付くのでショーツとの合わせでもラフになり過ぎずスタイリングに落ち着きを持たせてくれます。
ウエストシェイプなしで程よくゆとりのあるシルエットも今の気分。
夏を快適に過ごすには外せないオススメの1着です。
＜FELCO フェルコ＞
【年を重ねても変わらない憧れのポロ】
[ JOHN SMEDLEY ADRIAN - S/S COTTON POLO SHIRT - NAVY ￥24,840 170cm 65kg M着用 ]
イギリス発「JOHN SMEDLEY（ジョンスメドレー）」の半袖ニットポロシャツ「ADRIAN」。
最高品質のコットンと老舗の技術が生み出す至極の着心地は、他では味わえない上質な肌触り。
適度な光沢を放ち、上品な印象に仕上がり。30ゲージのシーアイランドコットンニットを使用。
綿の中でもシルクのような極上の肌触りの良さ。またカシミヤのような質感は1度着てしまうと虜になってしまうほど。
スタイルを選ばず合わせれる便利なアイテム。袖口と裾がリブになり、身体にフィットするシルエット。
全体のバランスが良く、ジャケットの合わせも抜群。気取らないカッコイイ大人の雰囲気を提供してくれる1枚です。
＜JOHN SMEDLEY ジョンスメドレー＞