Takeshi Onishi
2025/01/21
10月後半ともなるとそろそろ今季のアウターを選びたい時期。
ダウンやコート、レザーなどなど様々なアイテムが揃っている中、
僕の今季のアウターは個人的にオーダーしたガーメンツのコートです。
先シーズンからどうしてもと決めていた一着。
いや~気持ち上がります。
今年はこのコートに合わせて、あれやこれや・・・。
まあ、必然と物欲も湧き上がってきますわな。
今年も攻めの年になってしまいそうな予感。
んーこのままいくと危険です。。
さて、今日もアーペントルのご紹介です。
ARPENTEUR-PETANQUE \38,880- (inc. Tax)
Webページはこちら。
最後の最後に届いたのはウールパンツ。
ここのパンツはいつのシーズンも素晴らしく、穿いた瞬間に一目惚れをしたような感覚になるほどに絶妙。
キレイめでもカジュアルでも、太くも細くもない。
そんな中途半端さが逆に欲しくなってしまう一本。今季もまたデリバリーです。
ウールパンツと言われてパッと思い浮かぶのは「スラックス」ではないでしょうか。
綺麗なイメージで、どちらかというとフォーマルな印象。
アーペントルのウールパンツは、綺麗さというのは同じでもその中にワークを溶け込ませた独特の雰囲気。
とは言っても、シルエットはスッキリとした細身で、ワーク要素はヒップのパッチポケットだけ。
その1点だけでガラッとイメージが変わる不思議なパンツです。
ウールパンツはチクチクするから苦手という方もおられるでしょう。
今回採用する生地はウールとコットンの混紡素材なので、肌触りというのも安心です。
チノパンのようにデイリーに合わせられ、穿いているとウールパンツということを忘れてしまう感じ。
この合わせやすさというのが、このブランドが提案するパンツの最大の魅力です。
靴との合わせも楽しみの一つ。
コットンパンツにはない秋冬らしい足元がわくわくさせられます。
ドレス、ワーク、スポーティ。スラックスとはまた違うカジュアルダウンの雰囲気がおもしろいですね。
ARPENTEUR-VILLEFRANCHE \49,680- (inc. Tax)
Webページはこちら。
INSTAGRAMを見た方は既にご存知だと思いますが、
このパンツは以前ご紹介したジャケットとセットアップでも楽しめます。
アーペントルにしか出せない空気感を是非!
ではでは
堀江でした。
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晴天の昼間は、まだ少し暑いですが、、、
朝と夜の平均気温が25°を下回るようになりましたね。
寒くなってきました!本格的に秋冬到来です。
いつだったか、同じ事をお話ししていると思いますが、後、2ヶ月ちょっとで今年も終わりです!
最近、ホントに時間が経つのが早いなぁ〜としみじみ感じますね。
先週、コートのご紹介しましたが、今週もコートとしても使用できるブランドのご紹介です。
今から約12年前ぐらいですか、、社会人になって何年かした時、その当時大人の男性に憧れていた私は、
冬でもジャケットをよく身にまとっていたため、ジャケットの上からコートとして羽織りアイテムがほしいと探している時、
ラベンハムに出会いました!それからお付き合いがスタートした思い出あるブランド。(いやぁ〜改めて時間が経つのが早い!)
Color:Lamp Black/Black—————Price:47520(tax in)
当店で展開するのは久し振り。
ナイロン素材でキルティングジャケットといえば、ラベンハムが思いつく方も多いのではないでしょうか。
1969年、イギリスのサフォーク州のラベンハム村で誕生した。
軽量ながら防寒性に優れ、多くの乗馬愛好家がこぞって愛用し乗馬のウェアとして世界に認知されていき
いまでは、冬の定番アイテムに。男女問わず愛され続けているブランドに成長。
まさに、
今回のオススメしたいDENSTON(デンストン)は飽きずに長年愛用して頂けるデザインですよ。
襟元の雰囲気
フードはスナップボタンで取り外し可能
独自開発したラベンスターという生地を使用していることで、以前より光沢感が抑えめになり
マットな雰囲気に変化。
そして、安定した防寒性とスーツやジャケットの上から着ても柔軟に動けるのも最大の強み。
この身軽なアウターは、これからの時期に必要不可欠なパートナー。
逆に、昼間の暑い日に気軽に脱げて、片手で持って動けるので邪魔にならないから、オンでも本当に便利!
更に、オフでも合わせ易いデザインですから、文句の付けようがないですね。
厚手のニットをインナーに合わせるだけで、いい大人の雰囲気に。
身軽に暖かくて、且つ手軽に持ち運びし易いですから、、特にお仕事での使用にフル稼働すること間違いないですね。
いざぁという時のために一枚持って置きたいアウターになる存在感。
是非、ご興味ありましたら、確認して見て下さい。
皆様のご来店、ご利用スタッフ一同心からお待ち致しております。
kawabata
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店頭のボリュームもMaxに近くなり、
僕の物欲もMax状態。。。
先週、先々週と大量入荷が続いたので、
今週はちょっと入荷も一休み。
今の所、今週入荷の連絡は届いておりません。
入荷はお休みですが、
店内にはオススメアイテムが満載です!
ココからはClose up。
今週は初展開となっているコチラのブランド。
アメリカのミリタリーアイテムの背景を語るうえで外すことのできないSpiewak(スピワック)。
アメリカ軍や警察や消防などのユニフォームなども生産しており、
完成度の高いアイテムを生産しています。
今季はこちらの2型をセレクト。
Spiewak(スピワック) MA-1 Flaight Sateen Jacket \54000(Tax In)
Spiewak(スピワック) MA-1 Flaight Sateen Jacket
Spiewak(スピワック) MA-1 Flaight Sateen Jacket
Spiewak(スピワック) MA-1 Flaight Sateen Jacket
高機能素材である羽毛の形に作られた
ポリエステルとなるエコダウンを採用したMA-1。
スリムシルエットで仕上げられているので、
バランスが取り易く洗練されたMA-1に仕上がっています。
Spiewak(スピワック) MA-1 Flaight Jacket-Dk denim \59400(Tax In)
Spiewak(スピワック) MA-1 Flaight Jacket-Dk denim
Spiewak(スピワック) MA-1 Flaight Jacket-Dk denim
こちらはファッション性に特化した
ゴールデン・フリースレーベルのアイテムとなるMA-1。
コーンミルズ社のデニムを使用した
経年変化も楽しめるといった新鮮さが際立つMA-1です。
どっちもカッコイイ。。。
永遠の定番アイテムMA-1、如何でしょうか?
それではまた来週。。。
Onishi
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今日も前置きナシ。
宜しくお願いします。
こちら。
Engineered Garments
大量入荷から数日。
ガーメンツからアウターも揃ってきています。
かなり面白いアイテムがデリバリー。
こちら♪
Engineered Garments-TF Jacket Bedford Cord(Deadstock Fabric)
Engineered Garments-TF Jacket Floral Jacquard
コートも良いけど、使い勝手を考えるならブルゾンも。
似合う方が多いブルゾンは強い味方になってくれるはず。
ガーメンツらしさの詰まったアイテムです◎
定番で展開していたアビエータージャケットの後継と考えられるTF Jacket。
ボタンとスナップが交互に配置された独特のニュアンス。
生地も特徴的でデッドストックのベドフォードコードに
フローラルのジャガードの妖艶な生地。
いつもは腕が太めに仕上げられることが多いですが、
こちらはスッキリとした印象に仕上がっていて形に癖がありません。
それだけで似合うパンツも増えますし、
落ち着いたベドフォードコードはシンプルに楽しみたい大人な印象。
こういったブルゾンとパーカーの直球感っていくつになってもグッときます。
シンプルこそ最大の武器。
何年経ってもクローゼットの一軍選手になってくれそうです♪
グレーベースの生地なのでトラッドだけではなく、
ドレスの崩しの様な印象もまた雰囲気があって好感が持てます♪
それに対してのフローラルジャガードは落ち着きがあるものの、どこかやんちゃな印象。
見た目はやや派手ですが、着てみると収まる辺りはさすがガーメンツと言ったところ。
こういった不協和音こそ、ガーメンツの真骨頂。
ズルい。。。
もう手に入ることはないだろうデッドストックの生地と
なかなか見かけることのない生地の選定のフローラルジャガード。
どちらも個性の詰まった独特なアイテム。
派手すぎるのはもう要らない。
でも普通すぎるのはもっとつまらない。
そんな洋服好きにオススメしたい最高のサンプルだと思います。
この威力、是非店頭で◎
あー欲し。
それでは。
miura’s Instagram@mos0
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GROWN&SEWN–INDEPENDENT SUPER 100’s WOOL FLANNEL
168cm55kg CHARCOAL SIZE:28
昨年登場して、あっと言う間に姿を消してしまったGROWN&SEWNのウールパンツ。
今年は、チャコールとネイビーが加わって3色展開となり再登場です。
GROWN&SEWNは、2011年の春に取扱い始めて早4年半。
この4年半での累計販売本数が約3500本を誇る、当店の歴史上で最も売れている(多分)パンツブランドです。
お客様の中にも、1本だけで止まらず2本3本と買い足している方も多いのでは?
それぐらい、ついつい穿いてしまう、買い足してしまう、良い意味で「普通の良さ」を持ったパンツだと思います。
今回の生地はイタリア産のSUPER 100’sのウールフランネル。
そこそこ良いプライスですが、すぐに元を取れちゃう程の登板回数が期待出来ますよ!
特に昨年逃してしまった方は、無くならないうちに是非どうぞ。
LA PANOPLIE
ZESPA
GRENFELL
STORK NEST
MERZ.B.SCHWANEN
そして今週も色々と入っております。
GRENFELLの別注ウールサージがとても良い感じ。
追ってご紹介していきますので、お楽しみに!
Shimizu
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15回目。
「美人は3日で飽きるが、ブスは3日で慣れる」
少し違う気がする。
極論過ぎる。
世の中美人でもブスでもイケメンでもブサイクでもない、
「手頃な人」で溢れてる。
手頃は3日縛りは無い。
3日で飽きないし、慣れない。
そういう人ほど信じられない困難や劇的な事になっていたりする。
因みに今は絶対数の話しはしていない。
果たしてリゾルトは美人かブスかお手頃か。
シルエットは言うまでもなく美人であろう。
ならばエイジングを楽しむと言えば聞こえはいいが、
この面倒な作業はきっとブスだ。
ジーパンという着回しの良さはお手頃と言っていい。
値段は価値観によるところが大きいので横に置いておく。
こう考えるとスグに飽きるけどソレに慣れるし結構お手頃だよね、だ。
人の数だけ人生があるように、穿いた人の数だけジーパンの歴史がある。
色の落ち方もアタリもヒゲも伸び方も千差万別。
そう、いくら憧れたところで他人にはなれない。
私は私なのだから。
あの人のジーパン格好良いな。
俺もあんな風に穿きたいな。
憧れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
いや、
だから、
それは無理。
人それぞれ違うのだから。
誰かをあまりに意識して生きるのはバカらしい。
サッカーが野球を意識するぐらいバカらしい。
しかし意識するなと言う方が無理なこともある。
目の前にいるミニスカートのお姉さんの足を
見るなと言われても無理ゲーだ。
私は今モーレツに嫉妬している。
私の目の前の席にはバイヤーの鈴木が座っている。
その鈴木が穿いているリゾルトのアタリやヒゲがなんか良い感じなのだ。
一体なんなのだ。
夏の暑さにも負けずリゾルトを穿き続けたのに。
いや、分かっている。
色落ちに目がくらみ、シンナーを吸ってトリップする
若者の様に洗濯を繰り返してきたのだから。
ノペっとしているお前はきっとブスだ。
慣れたはずなのに。
目の前にたまに美人を連れてこられるこの敗北感。
いや、分かっている。
お前は世界にたった1人の私だけの私の為の私のジーパンだ。
私は決して浮気性では無い。
タバコの銘柄だって20年変わらなかった。
好きな物も幼少の頃から変わっていない。
トナリノシバフハアオイ。
そうだそうに違いない。
一時の気の迷いだ。
ちょっと浮ついただけだ。
ごめんよハニー。
お前は運命のクラッシャー・バンバン・リゾルトさ。
地球がなんで丸いか知ってるかい?
例え僕らが離れ離れになったとしても、
再び巡り会うためなんだ。
意味が分からない?
意味なんて必要ないさ。
共に行こうぜベイビー。
そんな訳で洗う事だけがエイジングでは無いので、
しばらく洗濯を控えたいと思う。
今さらながらヒゲやアタリを付ける作業に入ります。
今週の経過報告。
[着用]:5日。基本的にはPCの前での座り仕事。1日約13時間ほど着用。
[洗濯]:1回。
[乾燥機]:天日干し1回。
あとがき
マッサージはほどほどに強い方がいい。
いかにもベテランなおばちゃんに限る。
そう思っているけど私が行く安いマッサージ屋は
人を選ぶシステムはない。
若い女の子が担当してくれたのだが、弱い。
お願いしても弱い。
猫か!って思うぐらい弱い。
私の背中をすげぇフニフニしてくる。
あぁ、そうか間違えて猫カフェ来たのか。
そういう事もあるよね。
猫アレルギーだけどッッッッッ!!!!
kojima
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先日数年振りに愛知牧場へ行ってきました。
家から数十分位の所にあるのですが、
近いと近いでなかなかいかないものですよね。
ブタと馬に餌上げて腕持ってかれそうになりました。馬ラブ。
さて、今週もご紹介しきれない程の入荷。
足早ですが、今週の入荷をダイジェストでお届け。
宜しくお付き合いください◎
まずはこちらのブランドより。
Levi’s Vintage Clothing
少し遅くなりましたがリーバイスが入荷。
今季もアメリカ製のデニムをご用意しています♪
リーバイスの歴史の中でも名作と呼び声高い1947年モデルと
細身の606も再入荷しています♪
秋冬はトップスに目が行きがちですが、
やっぱり基本はパンツ。しっかりと基盤を作っていきたいものです◎
そして先行でインスタグラムでご紹介していたこちらも。
Inverallan
久しぶりに入ってきたインバーアラン。
今回はコットンニットのインディゴ染めが入ってきました。
形は襟付きのカーディガン3Aと
クルーネックのプルオーバータイプの1A。
ライトインディゴの色味の良さとウッドボタンのコントラスト。
どちらも良い雰囲気です◎
そして久しぶりのこちらのブランドも。
Lost World
ホースハイド好きならこのブランドを知らない人はいないと思います。
当時も面影をしっかりと残したレザージャケットの数々が届いてます♪
今季は初めてバッグもご用意♪
レザーラバーの方には是非一度袖を通して頂きたい。
相変わらず立つレザーです。笑
クラシック続きでこちらのアイテムも◎
Filson
今シーズンも定番のマッキーノクルーザーが入荷。
今季はいつものサイズにXSが加わりより日本人に会いやすいアイテムになっています♪
シアトルフィットを採用していますので袖も細め。
洗いを掛けて目を詰めると風すらも入ってこない質実剛健ぶり。
洗濯に関してもご相談ください◎
そして、一気に頭角を現したこのブランドより。
Blurhms
取扱いから2シーズン目を迎えたブラームス。
ニットやパーカーが好評ですが、コートとフリースジャケットが入っています。
昔の織機を直して作るなど、拘りが詰まった今回の入荷。
かなり良い雰囲気です♪
そしてこちらのブランドから今季分が揃いました♪
Post Overalls
今季最後の入荷は鉄板アイテム、クルーザージャケット。
霜降り感のある生地感が渋い一枚です。
縫製仕様もより細かくなって頑丈なアイテムが届いています♪
そして最後はこのブランド。
Engineered Garments
終盤戦に差し掛かったガーメンツのデリバリー。
ここでコートとインナーベストが入荷しています。
コートがかなり良い雰囲気。
デッドストック生地の張り合わせのリバーシブルコート。
後日ゆっくりお伝えします♪
と、今週も怒涛に次ぐ怒涛。
カタカタしているこの手が腱鞘炎になりそうなほど。
今週も楽しい店内になっています♪
季節も秋から冬が見え隠れしてきた今日この頃。
今なら選びたい放題ですね☆
是非是非お立ち寄り下さいね~☆
それでは。
miura’s Instagram@mos0
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ALDEN — MICHIGAN BOOT ¥103,680
PARABOOT – MICHAEL ¥70,200
だいぶ気温が下がってきた今日この頃。革靴もぼちぼち衣替えの季節です。
そんなタイミングで丁度良く入荷したのが、オールデンのミシガンブーツと、パラブーツのミカエル。
ミカエルは説明不要の名作ですね。今回はブラック(NOIR)に加えてネイビー(NUIT)も展開。
相変わらずの守備範囲の広さは流石です。気分的には、ARPENTEURとかG&Sのウールパンツに合わせたいですね。
新鮮なフォルムのオールデンのミシガンブーツは、VANラストを使用した6インチブーツ。
実はこれ、オールデンが発表する約40年振りの新作。
同じハンドスキンステッチのモカ縫いでも、タンカーブーツとは全く異なるスマートなフォルムが特徴です。
ハンターグリーンスエードの独特の色合いもポイント。
是非、この冬のお供に!
Shimizu
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今日は前置きナシ。
一気に2点ご紹介。
こちらのブランドより。
Post O’alls
当時を彷彿とさせるワークウエアと
当時からは想像も出来ない縫製の良さ。
それが合わさった時にこのブランドの真骨頂が生まれます。
そんなアイテムがドドドっと入荷。
まずはこちら。
Post Overalls-Royal Traveler Shirt Black
Post Overalls-Royal Traveler Shirt Olive
定番で展開し続けるローヤルトラベラー。
いつもはベストですが、今季は袖が付いてのデリバリー。
往年のファンもビックリなアイテムです◎
キルトシリーズは展開されていますが、
今季は高機能中綿、シンサレートを入れたインナージャケットとしても使えるアイテム。
所謂ノーカラージャケットに通じるアイテムですが、
そのお陰で使い勝手も多様化。
パーカーを通しても良し、クルーでスッキリも良し。もちろん、シャツだって♪
シンサレートのお陰で真冬もバッチリ使えますし、
ナイロン素材で滑りも良いので、様々なアウターとも相性が取れますね◎
そしてそんな相棒としてコレも良いんです。
先程のアイテム同様、シンサレートが入ったベスト。
デザイナー、大淵氏もお気に入りの一枚です♪
ジャケット等のインナーはもちろん、
逆にジャケットの上からも使える汎用性が魅力。
使い勝手が良いのは何かと助かりますよね☆
そして前回の展示会で、デザイナー、プレスの方が
それが本日ご紹介のアイテムを組み合わせた着方。
その展示会当時は真冬。
それでも全然寒くないとデザイナーはフラフラと外出していきました。
(多分スタバ行ってた。)
インナーダウンも魅力的ですが、
時代を切り取ったアメリカらしいクラシックなインナーシリーズ。
みんなと同じじゃつまらない。
そんな天邪鬼なポストが提唱する新しい形。
面白くなってきましたよ♪
是非この面白さを着て感じて頂きたいなと思います。
相変わらずのスルメ具合ですよ。笑
それでは。
miura’s Instagram@mos0
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「軍モノ」ってワードに反応してしまう男性は多いと思います。
何故だか分かりませんが、「実際に○○軍で使用されていた・・・」とか、「ミルスペックの・・・」とか、そんな言葉だけで2割増しぐらい格好良く見えてしまいます。
その軍モノの象徴的なカラーが「OLIVE DRAB」。
男心をくすぐる、とても魅力的な色です。
そんな「OLIVE DRAB」の格好良いコートが、久し振りに展開する事になった「TRADITIONAL WEATHER WEAR」から入荷しております。
フワッとしたサイズ感の、フード一体型のコート。
張りのある生地を使ったライニング無しの軽い仕立てで、今ぐらいの時期に羽織り易いコートです。
軍モノ好きには、きっと突き刺さるはずです。
是非どうぞ。
着用スタッフ シミズ 身長168cm
□アウター
【TRADITIONAL WEATHER WEAR (トラディショナルウェザーウェア)】USK(近日アップ予定)
□スウェット
【Merz b. Schwanen (メルツベーシュバーネン) 】V GUSSET SWEAT SHIRT
□パンツ
【ARPENTEUR (アーペントル) 】PETANQUE(近日アップ予定)
□シューズ
【PARABOOT (パラブーツ)】CHAMBORD
【Merz b. Schwanen 】V GUSSET SWEAT SHIRT