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【SABRE】TAILOR JACKET – TYPEWRITER STRETCH

スタッフのオススメスタイリング Vol.678「JACKET+SHORT」

2016.5.30

今年はまだショーツデビューしてません。

数年前は、2月末ぐらいにはショーツデビューしてたので、自分の体の衰えを感じております・・・。

まあ、一回穿くと楽チンでそればっかりになっちゃうから、意図的に遅らせてるってのもあるんですけども。

でもいい加減気温も高くなってきたので、もう解禁しようかなと思ってます。

そんな中、気になってるのはインコテックスのウールショーツ。

意外にも、インコテックスからは初の登場となるトロピカルウールのこのショーツ。

裾幅とレングスのバランスが良く、フルレングスのトロピカルと同様、何にでも合ってしまう懐の深さが良いところ。

気分的には、サブレのタイプライタークロスみたいな、少しハリがあって空気感のある軽いアウターを、シンプルに無地のTシャツの上に羽織りたいですね。

程よくゆるっとした雰囲気が出る感じでしょうか。

トロピカルだからこそ、テキトーに着るぐらいがカッコイイですね！

着用スタッフ　シミズ　身長168cm

□ジャケット
【SABRE(サブレ)】TAILOR JACKET – TYPEWRITER STRETCH
□Tシャツ
【BANDOL(バンドール)】S/S INTERLOCK RAGLAN CREW TEE
□ショーツ
【INCOTEX(インコテックス)】SUPER 100s YARN DYED TROPICAL TURN UP SHORT
□シューズ
【JUTTA NEUMANN(ユッタニューマン)】FRANK w/BIRKEN SOLE

【BANDOL】S/S INTERLOCK RAGLAN CREW TEE

【INCOTEX】SUPER 100s YARN DYED TROPICAL TURN UP SHORT

【JUTTA NEUMANN】FRANK w/BIRKEN SOLE

偏愛的サマースタイル。

2016.5.29

こんにちは。コレクティブの堀江です。

気象庁の予想によると、

今年の夏はラニーニャ現象によりかなり暑いんだそうです。

そんな現象が起こらなくても凄まじく暑いここ名古屋。

さらに暑くなるなんて勘弁願いたいですね。

決して素足で触れることのできない熱せられたアスファルト。

もはや火傷でしょ!?と思える日焼け。

想像しただけで…orz

とはいえ暑いものは暑い。避けようのないことです。

今年もガリガリ君に頼るしか、、

そんな夏。

皆さまもう準備は万全ですか？

夏のアイテムと大きい括りで言っても様々あります。

Ｔシャツ、半袖シャツ、ポロシャツ、

ショーツ、イージーパンツ、ファティーグパンツ。

その中から何をチョイスするか。

と、考えても難しい話。気分によって変わりますからね。

迷った時はシュチュエーションで考えるとわかりやすと思います。

TOPS: MOLLUSK S/S PRINT TEE – SILVERFIN

PANTS: Gramicci CAMO NN-SHORTS

SHOES: ISLAND SLIPPER LEATHER SANDAL

BAG: Joshu+Vela UTILITY TOTE

場面は海。カンカン照りの真夏です。

まあ、

Ｔシャツ、短パン、サンダルでしょう。

夏の三種の神器と言える鉄板アイテム。そして鉄板スタイル。

何なら海じゃなくても夏はこの格好以外しません。なんて方もいるはず。

となりにピチピチギャルなんていたら言うことなし。

もれなく最高の夏と海に向かって叫びますね。

TOPS: SERO S/S BD SHIRT – LONDON STRIPE

PANTS: ENGINEERED GARMENTS FATIGUE SHORT – 8oz CONE DENIM

SHOES: HATHORN RAINIER-CHROMEXCEL

ACCESSORY: HTC ZIPPER WALLET – SB2

場面は街中。ファッショニスタがかっこつける絶好の場所です。

さすがにラフスタイルは…

となると思います。

そうなるとシャツという選択。

襟があるとなしでは大きく印象が変わるもの。

ちょっと落ち着きを出したい紳士の方は襟ありをオススメします。

街を颯爽と歩いていたら

急にオシャレ女子からカフェへのお誘いがあるやもしれません。(勧誘)

手の抜きすぎは禁物です。ロマンスがなくなります。

TOPS: FELCO 8’S HEAVY JERSEY S/S T-SHIRT

PANTS: EMPIRE & SONS EASY PANT – LT WEIGHT GERMAN CORD

SHOES: HUARACHE DRESS LEATHER SANDAL

BAG: MIS ROLL UP BACKPACK

場面は飲み会。気の知れた仲間とくだらない話をする大切なとき。

かっこつけすぎず、かといって抜きすぎず。

程よい具合が求められます。

手抜きには見えない薄手のパンツなんて良いでしょう。

「ごめん遅くなったー。」なんて言いながら可愛い女友達を連れてくるパターン。

10回に一回はあるかもしれません。

チャンスを逃さぬためにも多少は意識しておきたいですね。

店員さんが可愛いという場合もありますし。

こんな感じで夏は出掛けることが多くなります。

とろける様な暑さを浴びて脳が活動を停止すれば、

とりあえず着れればいいやという雑な感覚に。

そうならないためにも事前にこれだと思えるものを選んでおくことが大事です。

本格的な夏を迎えるための前準備。

毎年ながら気づけば夏です。

一気に来ますよ～

ラインナップが充実している今が良いタイミング。

是非チェックを◎

ではでは

堀江でした。

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BANDOL–S/S INTERLOCK RAGLAN CREW TEE　￥12,960

新たな選択肢其の二。BANDOL（バンドール）–S/S INTERLOCK RAGLAN CREW TEE

2016.5.28

さっきコジマに聞いたんですが、今日はUEFAチャンピオンズリーグ決勝だそうで。

日本時間で深夜3時45分キックオフ。

情報源がやべっちFCだけのにわかファンですが、決勝は見とかないとなと。

深夜3時。一旦寝るのか、ずっと起きてるか、一番迷う時間帯。頑張ろう。

さて、今日はこちら。

ちょっと前にご紹介したバンドールの新作ポケＴがお蔭さまで好評ですが、こちらも今季から登場したニューモデル。

これも中々の仕上がりです。

全体のイメージとしては、半袖のスウェットシャツみたいなデザイン。

首元にはＶガセット状のステッチが入り、袖はラグランスリーブ。

袖と裾の折り返しは幅広に採られていて、少しボリュームが出る仕様です。

生地はお馴染みのインターロックですが、ふわっと柔らかく、薄過ぎない生地感がこのデザインにマッチしてて凄く良い感じ。

インターロックの着心地の良さは愛用している方ならご存知だと思いますが、とても滑らかで心地良い生地です。

168cm55kg SIZE:M

僕の体格だとＳサイズがジャストなんですが、着丈が長くないので、ワンサイズアップで着ても雰囲気良く着れます。

太いパンツ合わせても、半袖スウェット合わせた時みたいなアメカジ感は出ないので、バランス取り易いですよ。

安定して暑くなり始めたので、ぼちぼちＴシャツ一枚のスタイルが増えてきました。

明日は雨降るのに28℃まで上がるっぽいですし。

結構フツーになってしまいがちなＴシャツスタイルですが、これは無地なのに普通過ぎないのでオススメです。

是非どうぞ。

取扱店舗:Explorer & Explorer Works

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Shimizu

RESOLUTE×KOJIMA CROSSOVER AND OVER BLOG　-vol.45-

2016.5.27

45回目。

リゾルトのエイジングを始めてから1年が経過した。

昨年の5月末に購入したと思っていたが、ブログを読み返したところ

購入は5月10日とのこと、なので正確には1年とちょっとだ。

あっという間だったのか、長かったのか。

長かった、実に長かったように思う。

今思えば、3回目ぐらいまでしかまともに書いていない。

残り42回は蛇足だ。

そして43回目の蛇足を投下。

何はともあれ蛇足のテロリズム、ご賞味あれ。

何度も何度も心が折れそうだった。

ド底辺でお先真っ暗な気持ちになっていたところの私。

それでも奮い立たせて履き続けていたところの私。

書いていた内容はほとんどがしょうもないけど、

思えば最高に輝いていたと思う。

無意識で顔を洗い、歯を磨く。

同じようにリゾルトに足を滑らせる。

乾燥機にかけた後は、いつも少し窮屈さを感じる。

それは程よい混み具合と似ていて、ガラガラよりもホッとする。

毎日毎日、デジャヴのように繰り返される行動。

ループしているかのような日々。

車に乗り家をでる。

いつものコンビニでいつもの店員にタバコを間違えられる。

出る間際にすれ違う黄色い車。

ブックオフを横目に駐車場へ向かう。

外で見るリゾルトはなんだか違って見える。

頑張れば報われるという信仰が蔓延する世界で、

頑張っても微動だにしないブスを噛み締めていた。

努力すれば夢は叶うのか？

それは肉じゃがは作れるか？と一緒だ。

手順を踏めば必ず近いものに辿り着くと思う。

もし、手順通りうまくできても、失敗だったとしても、

問題はそれを誰と味わうかだ。

何から手をつければ肉じゃがができるのかも見当もつかなかった1年前の私。

性懲りもなく毎日穿いては洗う。

ギリギリの状態から抜け出せずに鴻の巣でリゾルトを履き続ける。

気付けば私のもとにはブスがいた。

そうして週1回、ブスとの生活をブログに綴る。

プライベートを削りクソを捻り出す。

面倒なことと面白いことは同じだ。

リゾルトエイジング日記は現実から一時的に乖離できる

シェルターだったのかもしれない。

これは愛と勇気とロマンがどうとかの話ではない。

1980年生まれの36歳になるおっさんの戯言だ。

ジーパンが特別でもなければ、最低でもない。

ただ面白そうと思った結果。

「denim actually is all around」

そういうことだ。

あとがき

ジム・ジャームッシュの「ストレンジャー・ザン・パラダイス」から

ヴィム・ヴェンダースの「パリ・テキサス」に流れ着き、

最終的に辿り着いたのは小津安次郎の「東京物語」。

意図せず逆輸入された。

どの作品にも独特の「間」がある。

それが私にはとても心地がいい。

なによりいい映画を観た後は、街の見え方が変わる。

因みにジム・ジャームッシュの「ゴースト・ドッグ」で

主人公が着ている「すべて熟知」という謎のTシャツ。

ずっと探してます！！

kojima

Explorer

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Stoke Nest-Summer Wool Windowpane Slim Trouser

キッチリとマッタリ。”Explorer Works”

2016.5.27

Explorer Blogをご覧の皆様こんにちは。

Worksのミウラでございます。

一気に夏模様。

この一言に尽きるかと。

朝晩は若干寒くて寝巻きに困っている次第。

半袖、ショーツかはたまたリラックスパンツか。

うーん。寝巻きもやっぱりアメリカ製がいいし、

新調しよかな。

今のパジャマはチャンピオンとグラミチ。

もちろん、USメイド。色は落ちまくっているので外には出れませんが。

さて、気温の上昇と共に物欲も上昇傾向。

今日はあのアイテムを軸に”加色混合”Blog。
宜しくお付き合いください。

まずはこちらのブランドから。

(Explorer&Works)

最近気になるのはこのウインドウペーン。

スーツを着ない自分にとっては凄い特別感のある生地。

スラックスなのでオンオフ気にせず使えますし、

パーティーシーズンにはもってこいかと。

サラッとした履き心地はサマーウールならでは。
実に大人な一本である◎

こういった綺麗なパンツってやっぱり綺麗にトップスを作りたいですが、

そこはワークス。崩しに掛かります。笑

先日ご紹介したこちら。

Felco-S/S Heavy Weight T-Shirt(近日Web ShopUp予定)

(Collective&Works)

入荷以来その雰囲気に気にされる方も多いゆったりしたシルエット。

洗いの入った表情はどこかクラシカルで懐かしさもあり新鮮さもある一枚。

キチッとしたパンツにストレスの無いトップス。

でも落ち着きは欲しいから色だけは合わせる。

崩すけど崩し切らないのがワークス流。

スッと街に溶け込むスタイルをご提案できればと思っています♪

そしてシューズは最近の話題のあのローファー。

Alden-Unlined Penny Loafer-N5203F

(Explorer&Works)

ここでの靴のチョイスって大事かと思いますが、

て見せるならやっぱりワントーンでしょって事で選定。

アンライニング特有のスリムな印象はスラックスにも綺麗にハマる。

これからの季節にかなり使える一足になるかと思います☆

どうしても季節の始まりは買うアイテムが偏りがち。

店頭でお話しすることで色々な道筋をご案内できればと思います♪

定番を知ってスタイリングのふり幅を広げる。

着るのは簡単だけど、重要なのは着こなすどうか。

中身があるってやっぱり大事。

落ち着いていないようで落ち着いている。

キッチリとマッタリ。

子供心を忘れない大人になりたいもんです。

miura’s Instagram@mos0

FATIGUE SHORT – 8oz CONE DENIM

一味違う “Engineered Garments”

2016.5.26

こんにちは。コレクティブの堀江です。

最近めっきり朝のコーヒーがアイスに変わりました。

もう夏間近ってなぐらい気温上がってますからね。

ぼけーっとしながらアイスコーヒーを飲んで目を覚ますのが日課です。

ただ、お腹が弱い堀江。

冷たさにやられて大体オープン前くらいにトイレに駆け込むんですよ。

もう少し前か後に波が来てくれればいいのに大体決まってそのタイミング。

あぁ。もっとお腹の強い男になりたい！

誰かお腹を鍛える方法を知っていたら是非教えて下さい。

さて、今日はこちら。

Engineered Garments

試着した瞬間に虜にさせられるガーメンツ。

「今季はどれを抑えに行くか。」

全て出揃ったことでご来店頂いたお客様は目が本気です。

はっきり言ってガーメンツは安くはありません。

その代りと言っては変ですが、

飽きない限り長いスパンで使い続けることができるのも魅力の一つ。

だからこそ

来年、再来年も着たいと思えるアイテムを選んでください。

そうすればこれにしてよかったとジワジワ感じてきますよ◎

さて、そんなガーメンツから本日は個人的に今季イチオシなショーツをご紹介。

軽めながらしっかりとした張り感のある

8オンスのコーンミルズ社のデニムを使用した定番のファティーグショーツ。

このモデル何が良いかって、

デニムショーツとなると５ポケが一般的ですが、

敢えてファーティーグをチョイスしてるところが良いんです。

子供っぽくなりがちのデニムショーツを大人らしいスタイリングで楽しめる感じ。

ありそうでなかったところを突いています。

しかも、

実はこの生地、デッドストックのものを採用しており、

洗いこむことで独特の青みが出てくるんだとか。

なので、経年変化も一層オモシロイわけ。

ただのデニムじゃ作らないってのもまたガーメンツらしいポイントですね。

さすがというよりニクイ演出。見事です。

シルエットの良さとバランスの良い丈具合は相変わらず。

軽い感じでスニーカーを合わせるのも良いでしょう。

もちろん夏にはサンダルもバッチコイです。

ただ、この大人のデニムショーツだからこそ革靴で締めて頂きたい。

足元をカッチリすることで渋みとダンディズムをが生まれ

５ポケのデニムショーツじゃできない独特の雰囲気を楽しめます。

このかっこ良さ。インポート好きならきっとわかると思います。

他とは全く違うデニムショーツ。

穿けば間違いなく虜です。

是非チェックを◎

ではでは

堀江でした。

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MADE IN GERMANY　”Merz.b.Schwanen”

2016.5.26

ドイツ製。

最近、気になる響きです。

ドイツにはマイスター制度という国家資格みたいな制度があり、職人としての技術を養成する土壌が整っている為、

物づくりにおいての丁寧さ、細部に対する拘りなどは、日本の職人に通ずるところがあるそうです。

実際、ドイツのブランドは誇りを持って自国生産しているブランドが多いような気がしますし。

そんな訳で、今日は「MADE IN GERMANY」のこちらをご紹介。

Merz.b.Schwanen

展開し始めて数シーズンほど経ちますが、着実にファンを増やしている「Merz.b.Schwanen」。

古い年代の丸編み機によって編まれる丸胴の生地が特徴ですが、驚くべきは生地のバリエーション。

丸編み機の場合サイズごとに編むため、どうしても生産ロットが大きくなります。

その為、生地のバリエーションを増やすという事は結構大変な事なんですが、

メルツはモデルによって複数の生地を使い分け、しかもそのどれもがハイクオリティという、かなり高いレベルの物づくりをしています。

ここ日本だと、当店で取り扱いのあるFIL MELANGEをはじめ、複数のブランドがメルツと同様に生地に拘った物づくりをしていますが、

海外のブランドでそこまで拘って作っているのは、かなり珍しいのではないかと思います。

製品が入る紙箱までドイツ製ですし。

そんなMerz.b.Schwanenから、今季は3型ピックアップしております。

Merz.b.Schwanen – ARMY SHIRT ￥11,340

まずこちら、最もスタンダードな半袖のクルーネックTシャツ。

オーガニックコットン100%の柔らかな生地を使用して、1960年ごろのミリタリーウェアをベースに作られています。

昨年は、このモデルの袖口にリブが付いた仕様でオーダーしていましたが、今季はリブ無しのオープンスリーブで、よりスタンダードに。

脇下にはガセットが付けられていて、動き易さを向上しています。

こういうTシャツを太いデニムやチノにインして着るスタイルが、ハードルは高いですけど一番カッコイイのかなと。

Merz.b.Schwanen – ARMY SHIRT w/CHEST POCKET ￥20,520

そしてこちらは、同じく100%オーガニックコットンの半袖クルーネックTシャツですが、スクエア型のチェストポケットが付いたタイプ。

でも最大の特徴はそのポケットではなく、生地の厚み。

一般的なヘビーウェイトのTシャツで6~7ozぐらいですが、これはなんと14oz。倍の重さです。

これだけ聞くと硬くて厚いだけの生地かと思ってしまいますけど、そうではないのがメルツの凄さ。

目が詰まっていてしっかりしているんですが、柔らかさは保っていて柔軟な着心地を実現しています。

これは触らないと分からないと思いますので、是非店頭で触れてみて下さい。

好きな人は堪らなく好きなタイプです。

Merz.b.Schwanen – SWEAT SHIRT ￥19,980

そして最後は、半袖のスウェットタイプ。これは秋冬に長袖で展開していたタイプの半袖版です。

100%オーガニックコットンの裏毛で、ふっくらしつつも柔らかいだけではないしっかりした生地感。

本来のトレーニングウェアとしてのスウェットシャツらしい細身のシルエットで、

古着のスウェットのようなボックス感はなく、すっきり着れます。

Tシャツとはまた違った雰囲気が味わえますね。

以上、だいぶ長くなってしまいましたが、メルツは物の良さは勿論、背景含めてオススメのブランドです。

是非どうぞ！

Shimizu