Takeshi Onishi
2024/11/26
普段は、
NAVY,OLIVE,KHAKIベースのスタイルが多いのですが、
今回はモノトーンスタイル。
ホワイトのパンツは普段から、
良く履いているのですが、
グレー、ブラックの組み合わせは、
普段あまりやらない配色だから、
新鮮。
歳相応の落ち着きも出ているかと。。。
着用スタッフ オオニシ 身長176cm
□ジャケット【ENGINEERED GARMENTS】 LOITER JACKET GLEN PLAID HOUNDSTOOTH
□カット【SAINT JAMES】 GUILDO SOLID
□パンツ【GUNG-HO】 DRILL TAPER FIT FATIGUE PANT W/VINTAGE LABEL
□シューズ【CONVERSE】 CANVAS ALL STAR J OX
□ニットキャップ【HIGHLAND 2000】 7G 2×1 FC BOB CAP MERINO WOOL
【ENGINEERED GARMENTS】 LOITER JACKET GLEN PLAID HOUNDSTOOTH
【GUNG-HO】 DRILL TAPER FIT FATIGUE PANT W/VINTAGE LABEL
【CONVERSE】 CANVAS ALL STAR J OX
今年も残すところあと15日。。。
クリスマスや大掃除、忘年会と
イベントや新年を迎える準備で、
忙しくなるシーズンですね。
くれぐれも体調管理には気を付けいたい所です。
それでは、本題へ。
これから訪れる厳しい冬。
冬を乗り切るための1着をコチラのブランドから
Barbour(バブァー) ← クリックでブランドカテゴリページへ
英国上流階級のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドであるバブアーは、
1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。
イギリスの伝統的なアウトドアブランドでオイルドコットンのジャケットが広く知られています。
ナイロンのキルティングジャケットからハンティング用のジャケットまで幅広く展開。
古くから受け継がれる伝統あるアウトドアウェアを作り続ける老舗のブランド。
現在ではアウトドアユースだけでなく、
ファッションとして自分のスタイルにこだわりのある 人々に絶大な人気を誇っています。
冬を乗り切るのにオススメのニューモデルがコチラ
Bedale SL Down 56,000-(税抜) ← クリックで商品ページへ
首元にはチンストラップを装備
スナップボタンにより着脱可能なフード
腕周りの可動幅が広いラグランスリーブ仕様
胸部分にはハンドウォーマーポケットを装備
大きめで収納力の高い腰回りのフラップポケット。
腰回りの可動性を高めるサイドベンツ
手袋を付けたままでも開閉しやすい大きなスライダー部分
下からの開閉も可能な使い勝手の良いダブルジップを採用。
ワックスコットンで定番展開されている
Barbour(バブァー)の代表モデルBedale(ビデイル)をベースに、
ダウンを採用し保温性を高めた1着。
撥水性のあるナイロンフェイスになっているので、
ワックスコットンとは異なる、
都会的な雰囲気に仕上がっています。
インポートブランドのダウンジャケットで、
56,000(税抜)というプライス設定は、
正直、驚きです!!
Jacket : Workers – Maple Leaf jacket Wool Cotton Serge 40,000- (税抜) ← クリックで商品ページへ
Shirt : Gitman Vintage – L/S BD Shirt Chambray 20,000- (税抜) ← クリックで商品ページへ
Pant : Empire&Sons – Slim Trouser Flat Wool 27,500- (税抜) ← クリックで商品ページへ
Pant : Alden(私物)
Knit : Harley Of Scotland – Crew Neck Sweater 100% Pure New Wool 18,500- (税抜) ← クリックで商品ページへ
Pant : EG Workaday – Fatigue Pant Cotton Reversed Sateen 24,000- (税抜) ← クリックで商品ページへ
Shoes : Converse – Canvas All Star J Ox 12,000- (税抜) ← クリックで商品ページへ
Cap : Trad hound – 2×2 Bob Cap 5,500- (税抜) ← クリックで商品ページへ
冬本番に加え、
初詣など、
長時間、外にいる事も増えるこれからの季節。
欠かせなくなるダウンジャケット。
如何でしょうか?
では、また来週。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 水曜日
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
こんばんは。鈴木です。
当店取り扱い4年目に突入した日本で初めてダウンジャケットを作ったブランド「ザンタージャパン」。
60年以上に渡り南極観測隊にウェアを供給しているというブランド背景。分かりやすく凄くないですか?
海外ブランドで例えるとカナダグースのような存在。カナダグースは今でも南極観測隊へ供給しているかは未確認ですがザンターさんは現在進行形。
とはいえ、まだまだ知らない方も多いと思いますので本日はブランドのご紹介と共に背景までしっかりとご説明いたします。
本日ちょっと長くなります。最後までお付き合い頂けますと幸いです。
宜しければ過去ブログもご参照ください。重複する内容もございます。ご了承ください。
2018.12.16 ZANTER(ザンター)20年前の復刻モデル「FIELD INNER VEST」
2018.11.25 【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】クソ真面目なダウンジャケット。
2016.12.11 FW16 私的オススメアイテム Vol.10 「ZANTER(ザンター)のDown Parka WP」
ZANTER JAPAN /ザンタージャパン←ブランドの商品一覧へ
1951年日本がまだ戦後まもなく占領下にあった頃。復興の歴史を刻み始めるのと時を同じくして、国内で最初のダウンウェアメーカーとして誕生。ブランド名のザンターは「山を登る人」をイメージして名づけられました。「余暇を楽しむ余裕などなかったその時代においても軽く暖かい本格的な登山服をわれわれ日本人の手で作りたい」という強い想いが込められています。60年に渡り、南極観測隊へダウンウェアを供給し続ける経験と信頼厚きブランドです。一貫して国内作業に拘った日本製。神奈川県の自社工場、及び国内の提携工場で熟練の職人の手によって一着一着生み出されている逸品です。ダウンの精毛技術の高さから必要以上にダウンを充填しなくても十分な保温性と膨らみが出ます。それによって重い生地を使っても全体の重量は一般的なモノよりも軽く仕上げることが出来るのも特徴の一つです。ザンターというブランドは長きに渡り高い精毛技術により羽毛布団を作り続けている東洋羽毛工場株式会社のウェア部門として発足したのが始まりです。
同ブランドに関して詳しくお伝えしたいのは主に下記3点。順にご説明いたします。
1.日本で初めてダウンジャケットを作った会社。
2.拘った結果、中国産のグレーダックダウンを使用。
3.一度精毛されたダウンを国内で「再精毛」。
1.日本で初めてダウンジャケットを作った会社。
1951年日本がまだ戦後まもなく占領下にあった頃。日本の復興とともに歩みを始めたのが「ザンター」。
日本で初めてダウンジャケットを作ったブランドというだけでもかなりポイント高いですよね。
そして60年以上に渡り、日本の南極観測隊へウェアを供給している事実。この歴史と事実の重みは心に響きます。
製品そのものが「確かなモノ」であるという確固たる証拠でもあります。
半ば国の仕事に近い内容だけにそれを営利目的の宣伝としてあまり謳ってこなかったという会社の姿勢にも共感。
昨年もお伝えしましたが私、この仕事を20年ほどしておりますが4年前まで恥ずかしながらザンターの存在を知りませんでした。
日本で初めてダウンジャケットを作り、それ以後、60年以上に渡り南極観測隊へウェアを供給し続けている会社なのにです。
もっと世の中に周知され、世界的に評価されてもおかしくないブランドの一つなんです。
2.拘った結果、中国産のグレーダックダウンを使用。
皆様の「いいダウン」の基準ってなんですか?
よく見かける「ヨーロッパ産のピュアホワイトグースダウン」。字面や響きは凄いいいイメージを受けます。
ヨーロッパでは一般的にダウンジャケットに使われる羽毛は中ヒナ(生後45日以内で食肉用に飼育される鳥)の羽毛がほとんど。
ヨーロッパでは柔らかい肉を好んで食べる食文化から成鳥になる前の段階で殺されてしまいます。
最近では更に短い期間で殺されてしまうとも言われています。
その際に副産物として採れるのがダウンジャケットに使われる羽毛。人間でいえば赤ちゃんの産毛。繊細で柔らかく、切れ易く摩擦に弱い毛。
これが俗にいう「ヨーロッパ産のピュアホワイトグースダウン」だとします。
それに対して「中国産のグレーダックダウン」はどうでしょうか?
ザンターの使う中国産の「グレーダックダウン」は生後90日以上経った成鳥の毛。
自然環境でのびのびと大きく育った成鳥から採取しています。
何故かというと中国では硬い肉を食べる食文化が存在するから。その為、成鳥になるまで待ってから採取する訳です。
人間でいえば大人の毛です。羽枝が密生しダウンボールが大きい為、型崩れが少なく、空気を沢山取り込む事ができる特徴があります。
保温性、反発性、耐久性に優れた羽毛という事です。
その為、少ない量でしっかりと温度を保つ事ができ、ダウンジャケットの中での羽根同士や生地との摩擦にも強いんです。
必要以上にダウンを充填しなくても十分な保温性と膨らみが出ます。
上記のような理由からダウンジャケットに使うダウンとしては中国産のグレーダックダウンが最適という観点。
言葉の響きやイメージではなく本質的な部分をしっかりと考慮して使用するダウンを選定した結果。
3.一度精毛されたダウンを国内で「再精毛」。
一般的に日本国内生産のダウンジャケットに充填されているダウン(羽毛)は海外からの輸入が殆ど。
その羽毛は輸出される前に既に精毛工程を終えています。
ザンターでは輸入した精毛済みの羽毛を再度「精毛」します。
「精毛」というのは水鳥から採取した原毛から不純物を取り除き、洗浄、殺菌等をする事。
ザンターでは60年に渡り羽毛布団を製造してきた国内工場の最新の機械、技術を使い、精毛しています。
この精毛を行っているのが「東洋羽毛工業株式会社」という会社。
実はこの東洋羽毛工業株式会社のウェア部門として発足したのが「ザンター」の始まり。
驚く事に日本での再精毛の段階で老廃物や不純物が10%程出ているという事実。
という事は国内で再度精毛しなければ本来は取り除かれるべきモノが入ったままダウンジャケットに入るという事です。
老廃物や不純物が入った状態でダウンジャケットを長年使用すると匂いを発したりする事も。
酷い時には着用によってアレルギー反応が出てしまう方もいます。
精毛する機械を動かすにもお金はかかります。10%も減ると分かっていて精毛するという事は更なるコスト増にも繋がります。
実際に販売するダウンジャケットは中身までは見えない「ブラックボックス」。
なのに手間とコストをかけて再度精毛します。誠実で真面目なモノ作りをしています。
以上が出会ってから4年経った今も変わらずに「ザンタージャパン」を皆様へご提案し続ける確固たる理由です。
凄い会社であり、ブランドなんです。以後お見知りおきを。
それでは本題のジャケットのご紹介をさせて頂きます。
ザンタージャパンの定番の1型「旧南極観測隊リメイクジャケット」です。
こちらのモデルはリリースから今年で3年目。定番的な人気を誇る逸品。
【 ZANTER】旧南極観測隊リメイクジャケット – NAVY←クリック or タップ
【ZANTER】旧南極観測隊リメイクジャケット – KHAKI←クリック or タップ
実際に南極観測隊へ供給していたジャケットのデザインを踏襲してタウンユースにアレンジしたモデル。
その為、本物のギアが持つ武骨な雰囲気を持ちつつ着やすいサイズ感にアレンジされています。
着用するとこんな感じ。172センチ58キロでMサイズを着用。
すっきりとしたシルエットでダウンジャケットの難点でもある「着ぶくれ」する印象はありません。
着丈も長すぎず、短すぎずスタイリング、コーディネートを選ばずに着れます。
例えば、カジュアルの王道の少し太目のデニムでも、
ちょっと小奇麗にウールのトラウザーでも、
がっつり太目の軍パンでも、
デニムにブーツの永遠のアメカジコーデにも、
といった感じでスタイリングの幅が凄く広いダウンジャケットです。すっきりとしたシルエットと着丈のバランスが絶妙だから。
デザイン自体は本気の南極観測隊が着ていたギアをアレンジしたものなのでシンプルで完成された機能美。
ディテールはというと。
スナップは全てレザーを挟み込んで補強が施されています。
ジップは裾部分をボディに縫い付けずに開閉しやすい工夫。
サイドからもアクセス可能なポケット。嬉しい仕様です。
フラップはボタンで留める仕様。ポケットのステッチワークもポイントに。
表地はベンタイルコットンを使用し天然素材の粗野な雰囲気を残しつつ撥水性も確保。経年変化や退色も楽しめます。
一般的にはコットンの表地を使ったダウンジャケットはもっと重いのですがザンターの特徴ともいえる軽さに驚きます。これは良質なダウンを使う事によって必要以上にダウンを充填しなくても保温性が確保できる事から成せる技。
冒頭でもご説明しましたが長く着れるのもザンターのダウンの特徴でもあります。
メーカーさん曰く、中のダウンが経年の劣化でヘタレる前に表の生地がダメになる可能性の方が高いと。
これだけの拘りと安心安定の国内生産。そしてこのプライスですからね。オススメ以外のなにものでもありません。
流行り廃りとは無縁の至極のダウンジャケットです。
本日ご紹介の旧南極観測隊リメイクジャケットは下記オンラインでご覧頂けます。下記からどうぞ。
□ネイビー
【 ZANTER】旧南極観測隊リメイクジャケット – NAVY←クリック or タップ
□オリーブ(カーキ)
【ZANTER】旧南極観測隊リメイクジャケット – KHAKI←クリック or タップ
サイズやご不明点あれば下記からお気軽にお問合せ下さい。
もしオンライン上で在庫がなくなっていても随時メーカーさんに追加をかけていますので一度当店までお問合せ下さい。
実際、本格的に寒くなるのはこれから。本当に必要になった時に買えなかった・・・という事のないようお気を付けください。
鈴木
先日、久しぶりに近所の銭湯へ行ってきた。
銭湯とはいってもスーパー銭湯とかではなく、昔からあるような古き良き時代の銭湯。
ロッカー、体重計、マッサージチェアなど置いてあるモノは全て昔のまま。
毎回行くたびに昔はこんな感じだったなぁなんて懐かしい気持ちにさせてくれるそんな場所。
やっぱり昔ながらの銭湯もたまには行かないとダメですね笑
今振り返ると私の銭湯好きは小学生低学年から始まってるかもしません。
さて、個人的な話はこの辺にして、今回ご紹介したいブランドはフェア対象にもなっているこちらのブランド。
1893年に創業のシェットランド島最古のニットファクトリー。120年以上前から変わらない、代々受け継がれた伝統に則った製法で丁寧に編まれています。
染料も植物から精製され、ナチュラルでアーシーなぬくもりのある風合いが魅力。
かのウィンザー公も愛用したことで有名な本物のフェアアイルニットです。
その特徴的なフェアアイル柄はデザイン性も高く、男女問わず多くの人に愛され続けているブランド。
毎シーズン入荷するのか、しないのか分からないぐらい納期が不安定なジャミーソンズ。
そんなお騒がせのブランドから漸く先日入荷してきた今シーズンオーダーしたモデルの中から個人的にオススメしたい、持って置きたいこちらの3型をご紹介。
まずはこちら。
Size:38
ジャミーソンズの代表作と言えば、このフェアアイル柄ニット。
シェットランド諸島の一つフェア島で生まれたカラフルで複雑な織模様のこのフェアアイル柄。
シンプル好きの方でも、このナチュラルな風合いや発色に魅了されてしまうほど、スタイリングに洒落感を提供してくれる逸品。
今シーズンの色展開は昨年展開していなかったこの上記の新色が加わったこの3色。
ちなみに数週間前までは入荷しないかもと言われていましたからね、正直ホッとしています。
あ、言い忘れる前にお伝えしておきますが、ベストも今回しっかり入荷していますので是非こちらもご興味ありましたら確認してみてくださいね。
首元は少し詰まっているので着る時に頭がちょっとキュッとしますが、狭いなと感じるほどではないですね。
身幅はややスッキリとしたシルエットにアームは太すぎず細すぎずといった丁度良いバランス。
袖丈は少し長めに設定された仕様。
リブはわりとしっかりめ。
着丈は短くないのですがリブで止まる分スッキリしたバランス。
170センチ67キロの私の体型で38サイズが丁度良いサイズ。
ちなみに地厚めのインデラ(サーマル)やオークスフォードのボタンダウンシャツなどをインナーに着て重ね着してストレスなく着れましたよ。
そして、素材はもうお持ちの方であればご存知かと思いますが、
120年前と変わらない英国スコットランドのシェットランド諸島に生息する羊から採れる本物のシェットランドウールを使用。
軽くて、温もりのある柔らかい触りに着心地の良さは他のブランドに真似できない魅力が詰まった拘りを感じられる仕上がり。
それに色出しはすべて天然植物を用いた草木染め。
単体でもインナー使いでも対応可能な程よい厚みのあるミドルゲージニット。
まさにアメリカントラッド、クラシック好きな大人の男なら持って置きたい一枚。
そして、個人的にもう2型オススメしたいのがこちら。
SHETLAND PLAIN SADDLE SHOULDER CREW NECK ELBOW SUEDE PATCH
Size:38
ジャミーソンズのもう一つの定番モデルと言えば、サドルショルダー仕様のクルーネックシェットランドウールを使用したニット。
ただ、今回は肘裏にスウェード使用のエルボーパッチを採用したシンプルな雰囲気に良いアクセントが付け加えられたデザイン。
色展開は持っていると便利かつ買い揃えたくなるこの4色。
SHETLAND PLAIN SADDLE SHOULDER CREW NECK 2TONE
Color:PINE BODY_DARK NAVY
Size:38
そして、最後はサドルショルダー仕様のクルーネックシェットランドウールを使用した2トーンカラーニット。
生地はブラシをかけて表面を毛羽立たせるブラッシュド加工が施された柔らかくて肌触りの良いシェットランドウールを使用。
肩の部分でカラーチェンジが施されたことで単体で合わせてもスタイリングに良いアクセントを提供してくれる仕上がり。
実はこのモデル、店舗によって取扱いの色が違うのでご注意ください。
ワークス展開はこの上記写真の1色で、コレクティブ展開はボディがIVORYで袖丈はCAFFEEとボディがIVORYで袖丈はBOTTLEの2色。
ご来店の際はお間違いないようにしてください。
120年前からなんら変わらない製造方法を守り続けている希少なブランドの1つジャミーソンズ。
是非、このブランドしか表現できない生地のよさ、つくりのよさをお持ちじゃない方は体感してみてほしいですね。
今回ご紹介したブランドのウェブショップページはこちら⇒JAMIESON’S/ジャミーソンズ
また今回ご紹介した新作商品のウェブアップ予定は12/17となっておりますので、もうしばらくお待ちください。
それでは皆様のご来店、オンラインのご利用お待ちしております。
kawabata
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00
土日祝11:00-19:00 定休日 : 水曜日
ブログをご覧の皆様こんにちは。
Works のハマモトです。
小さいけれど存在感があって可愛らしい、個人的にも好きな小物類があるので今日はそれをご紹介。
先週末から開催している『Before Christmas Fair』の対象でもあるので、今なら10%OFFです。
AVERAGE(アベレージ)のイヤーマフとネックウォーマー、CHUP(チュプ)のソックス。
どちらも日本のメーカーで日本製、偶然にも同じ2009年にスタートしたブランドです。
ヘッドウェア業界で長年経験を積んだとある東京のデザイナーが、2009年秋に満を持してスタートさせたブランド「AVERAGE(アベレージ)」。
ありそうでなかったものを日本人ならではのシャレた発想で提案するというコンセプトに基づき、様々なデザインのイヤーマフ、ネックウォーマーをリリースしているメーカー。
ロゴがヘルメット風なのは、デザイナーが野球をこよなく愛しているため。
2009年に日本の下町でスタートした靴下メーカーで、世界の先住民を創造の源として”靴下”を表現するブランド。
「CHUP(チュプ)」とは日本先住民族であるアイヌ民族の言葉で、彼らが日々の暮らしのなかで崇め敬った太陽、月、空の星々の事を指します。
先住民からインスパイアされたイメージを何度も練り直しながら、1つ1つが一からデザインされ、作品毎にストーリーやデザイナーの想いが込められています。
デザインや柄が非常に複雑な為、生産効率が通常の半分から3分の1程度と作れる量に限りがあるため大量生産できないプロダクトです。
つま先の縫製は職人が一目づつ手作業で行うハンドリンキングを採用。
薄手の高級ソックスにはよくみられる手法ですがミドルゲージのソックスでこの手法で生産できる工場は現在は日本では「グレンクライド社」のみです。
ではまずアベレージから。
PRICE 5,500円 ⇒ PRICE 4,950円(税込)
アベレージのイヤーマフはハリスツイードか使われ、肌に触れる内側は気持ちの良いファーつき。
無地からチェック、へリンボーなど柄が豊富でデザイン性も高く、フィット感も良いですしサイズ調整も出来る優れもの。
キャップなんかと同じように頭に合わせてサイズを変えられるので、男女関係無しに使っていただけます。ギフトにも送りやすいですよね。
ちなみにこれ、上からではなく後ろからつけるタイプ。
髪の毛のことやキャップなど気にせず着脱できます。
上からつけるタイプだとキャップと併用出来なかったり、せっかくのヘアスタイルが崩れちゃったりしますからね。
最大の特徴であり魅力は、コンパクトに折り畳めるところじゃないかと!
物自体は大きくなくても、形が立体的なので持ち歩こうにもちょっとカバンの中でかさ張ったりして・・・
アベレージのイヤーマフはクルッとひねるようにすると簡単に小さく出来てかなり便利です。
PRICE 7,150円 ⇒ PRICE 6,435円(税込)
ネックウォーマーもハリスツイード、裏にモフモフのファー付き。
かぶるタイプではなく、スナップボタンとベルクロで着脱もラクラクです。
自転車を良く使う方は特に重宝しますよね、マフラーもいいんですがヒラヒラなびくと危ない場合もありますし・・・。
結構高さがありますが、スナップボタンをひとつ外して着用感を調整したり。
でもこの幅、高さがあると顎まで隠れていいですよねー風が入り込みにくくなってとっても暖かいです。
そしてCHUP(チュプ)。
個人的にも毎年買ってるブランドです。バリエーション豊富で可愛いんですよね。
PRICE 2,200円 ⇒ PRICE 1,980円(税込)
2010年の秋冬に誕生し、高い人気のあったデザイン。
ナバホインディアンが織っていたラグの柄を表現しています。
スペック染めのリサイクルヤーンを使用し、デザインの表現をさらに高めています。
PRICE 2,200円 ⇒ PRICE 1,980円(税込)
伝統的なフェアアイル柄を色彩豊かに表現したモデル。
「SNEACHTA(シュナフタ)」はアイルランドの言葉で 雪 を表します。
カラフルな配色の中に降る雪がイメージされています。
PRICE 2,200円 ⇒ PRICE 1,980円(税込)
伝統的なフェアアイル柄を色彩豊かに表現したモデル。
「FIDDLE(フィドル)」はフェア諸島に編み物の技術と同時に伝わった弦楽器の名称です。
PRICE 2,200円 ⇒ PRICE 1,980円(税込)
伝続的なフェアアイル柄を色彩豊かに表現したモデル。
幾何学模様が特徴のフェアアイル柄はケルト文化の影響を受けており、八つ星(eight atar)と呼ばれる雪の結晶の柄は400年以上編まれてきました。
「REALTA(レルタ)」はケルトの言葉で 星 を意味します。
コットンベースのミドルウェイトっていうのも気に入っているポイントで、秋ごろだとウール混の靴下はちょっと暑くて、これだと秋冬通して履けるのが良いんです。
あと地厚過ぎると足のサイズが変わってしまうので履ける靴が限定されたりとか。
ミドルウェイトのチュプは丁度良いんですよねえ。
短いレングスのパンツは寒々しく見えるからと冬に穿かない方もいらっしゃいまSが、逆に靴下で遊ぶチャンス!
色味や柄でアクセントをつけてぜひ楽しんでみてください。
今回ご紹介したブランドのウェブショップペーシへは以下からどうぞ!
イヤーマフ&ネックウォーマー⇒AVERAGE(アベレージ)
ソックス⇒CHUP(チュプ)
hamamoto
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
ようやく安定して1桁気温になってきましたね…。
ファッションフリークな皆様にとっては楽しみな季節の到来です。
そう、重ね着が出来るわけです。カッコつけて言うと”レイヤード”。
バブアーのオイルドジャケットはカッコ良いんですが、暖かくはないのは周知のとおり。
ですが、インナーに本気のアウトドアブランドが造るコアロフト(高機能中綿)を着込めば問題はすぐに解決。
コアロフトの抜群の保温力を防風・耐水性に富んだオイルドジャケットで包み込む。
とても理にかなった”重ね着”なんです。
僕はマジョリティなオシャレを狙いにいかず、自分だけの理由を持って”お洒落”をしている方が粋だと思います。
そこで自分に言い聞かせているのが、自分らしいアイテムはブレずに着続ける事。僕の場合は501。
ファッションは愉しんだ者勝ち。この冬も盛大にファッションを愉しみましょう。
着用スタッフ イトウ 身長176cm
□アウター【BARBOUR】 BEDALE WAX JACKET – NAVY
□パーカー【ARC’TERYX】 ATOM LT HOODY – BLACK
□パンツ【LEVI’S】 501(soldout)
□シューズ【ALDEN】 53711 MIL SPEC PLAIN TOE(soldout)
□キャップ【FELCO】 TWILL 6 PANEL BB CAP MADE IN U.S.A. – BLACK
【BARBOUR】 BEDALE WAX JACKET – NAVY
【ARC’TERYX】 ATOM LT HOODY – BLACK
【FELCO】 TWILL 6 PANEL BB CAP MADE IN U.S.A. – BLACK
こんにちは。イトウです。
さて、さっそくですが、
BRIEFING(ブリーフィング)からNEWカラーが登場しましたのでご紹介します。
BRIEFING
・SQ PACK
・DEEP SEA
・MADE IN USA
・48,400YEN(intax)
SQ PACK – DEEP SEA ←タップorクリックで商品ページへ
“ビジネスシーンでも使える”バックパックです。
書類やPC、タブレットをしっかり収納出来ます。手持ちのハンドルが付いているのも地味ですが便利。
また、小分けがしっかりしているので他にポーチを用意する必要がありません。
コンパクトに設計されているので自転車を乗る方にもオススメです。
BRIEFING
・BS TOTE TALL
・DEEP SEA
・MADE IN USA
・51,700YEN(intax)
BS TOTE TALL – DEEP SEA ←タップorクリックで商品ページへ
こちらは縦長のトートバッグ。
フロントのデザインは名作”NEO B4 LINER”からサンプリングされています。
この外側のポケットでほとんどが完結してしまうと言っても過言ではない収納力があります。
メインとなる部屋にはジップが搭載しているので急な雨や防犯上とても安心。
個人的にはサイドにスリットがあるのも嬉しいポイント。飲み物や傘を収納できます。
BRIEFING
・CLOUD GYM WIRE
・DEEP SEA
・MADE IN USA
・61,600YEN(intax)
CLOUD GYM WIRE – DEEP SEA ←タップorクリックで商品ページへ
こちらはやや大型のトートタイプ。
その名のとおり”ジム”での使用にも最適なモデルです。
シューズポケットを内蔵しており、着替えやその他の荷物も充分入る容量があります。
また、荷物が少ないときは上部のフラップを内側に折り畳むことが出来るのでマチもすっきりします。
ジムだけでなく、ゴルフやレジャーシーンにオススメです。
BRIEFING
・A4 3WAY LINER
・DEEP SEA
・MADE IN USA
・63,800YEN(intax)
A4 3WAY LINER – DEEP SEA ←タップorクリックで商品ページへ
さいごは、定番ブリーフバッグ。
ブランドの中でも屈指の人気をもつ”A4 LINER”を3WAY仕様に改良したモデルです。
フロントのデザインはフラットになっています。
ブリーフバッグ・ショルダー・リュック。と3通りの使い方が出来る優等生。
荷物が多い時や飲んだ帰りのリュックは便利ですよね。どこかに置き忘れる心配も無さそうですし。
と、駆け足で4型ご紹介しました。
どれも使い勝手の良さに定評のあるモデルばかりです。
それに今回の”DEEP SEA”は、
以前展開されていた”MIDNIGHT”よりもトーンの落ち着いたネイビーなので、
よりビジネスシーンにも当て込みやすいのかと思います。深みが増した感じがします。
実際の色味はこんな感じです。
BRIEFINGの何が凄いって、これだけコンスタントに新色を出してもハズレがないところ。
謂わばコレクターみたく買い揃えている方もいらっしゃいますからね。。気持ちめちゃくちゃ分かります。
また、初回入荷分に関しては”DEEP SEA”をご購入頂いたお客様にノベルティをお渡ししております。
このノベルティがまた良い感じです。BAGと同生地のバリスティックナイロンでMADE IN USA。
これが付いちゃいます。正直お得です。数に限りがありますのでお早めにどうぞ。
こちらの”DEEP SEA”は、全国の限られた店舗のみで限定先行販売となります。
一般販売は来年3月予定だそうです。
すでにオンラインストアにてご覧いただけます。
メールやお電話での通販も承っております。
また、ご不明点は下記リンクよりお問い合わせください。
また来週。
ito
秋冬のデリバリーもほぼ終了。なんなら早い納期の春夏モノが上がってくるこの時期。
こんな時期にこんなかっこいいコートを目の前にしてしまうと買い物計画は完全に崩壊。
春物の買い物計画がスタートしている今、予定が狂っちゃうからな~と思いつつも電卓を叩く自分。
買物依存症か?傍から見たら頭オカシイ人に映るんだろうなって。
洋服依存症な自覚はありますが・・・。
着用スタッフ スズキ 身長172cm
□コート 【8.15 AUGUST FIFTEENTH】HIGHLAND COAT MILSPEC COTTON – OLIVE
□ベスト 【DESCENTE ALLTERRAIN】TITANIUM THERMO INSULATED VEST – BLACK
□フリース 【FELCO】PLEASANT PILE FLEECE CREW – TAN
□パンツ【EAST HARBOUR SURPLUS】DEAN sold out
□シューズ【CONVERSE】CANVAS ALL STAR J OX / BLACK
【8.15 AUGUST FIFTEENTH】HIGHLAND COAT MILSPEC COTTON – OLIVE
【DESCENTE ALLTERRAIN】TITANIUM THERMO INSULATED VEST – BLACK
【FELCO】PLEASANT PILE FLEECE CREW – TAN
12月も中旬になり、
年末のビックイベントなるクリスマス。
今年はどうしよう。。。
なんてお客様にオススメのイベント。
Before Christmas Fair ← クリックでイベントページへ
先週末から開催させて頂いており、大好評!!
対象アイテムが一杯ありますので、
悩んじゃうかも!?
それでは本題へ。
とっいう事で今回は数あるフェアの対象アイテムの中からこちら、
Felco(フェルコ) ← クリックでブランドカテゴリページへ
1930年代後半にアメリカはニューヨークでアスリートの為のウェアとして決して豊かとはいえない時代の中で設立。
主にコットン、ウール、ナイロンを使用したTシャツ、レターマンジャケット、ベースボールシャツ、
コーチジャケット、キャップなどを生産しているFelco(フェルコ)。
普遍でありつづけるクオリティと飽きの来ない安定感を持った
アスレティックウェア、デイリーウェアを提案するブランド。
当店の人気ブランドの1つでもあるFelco(フェルコ)から、
新鮮かつ斬新なこちらのアイテムを
Neck Warmer – Black 5,500-(税抜) ← クリックで商品ページへ
Neck Warmer – Navy 5,500-(税抜) ← クリックで商品ページへ
Neck Warmer – Dk Grey 5,500-(税抜) ← クリックで商品ページへ
Neck Warmer – Tan 5,500-(税抜) ← クリックで商品ページへ
表生地はFelco(フェルコ)らしいスポーツ感のあるナイロン素材。
肌にあたる裏生地は柔らかく肌触りの良いフリース素材。
後ろ部分にはネックの高さを調節できる、
ドローコードを装備。
口元は蒸れを防ぐためにメッシュ素材を採用。
ロゴワッペンも全体のちょっとしたアクセントになっています。
とっここまでは普通のネックウォーマー、
斬新な部分はここから
バック部分のドローコードを絞れば、
キャップ風に。。。
Shirt : Double RL – Hercules WS Shirt 33,000- (税抜) ← Sold Out
Vest : Engineered Garments – Field Vest Flight Satin Nylon 45,000- (税抜) ← クリックで商品ページへ
Cap : Trad hound – 2×2 Bob Cap 5,500- (税抜) ← クリックで商品ページへ
ネックウォーマーとしての使用は勿論ですが、
キャップ風にも使える画期的なアイテム。
買いやすいプライス設定になっているので、
ギフトアイテムとしてオススメさせて頂いている1品です。
では、また来週。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 水曜日
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
こんばんは。鈴木です。
本日はニューヨーク発の「8.15 AUGUST FIFTEENTHオーガストフィフティーンス」のコートを2色ご紹介。
このコート、完全に不意打ち食らった感覚。このタイミングでこれ反則でしょっ!て位のかっこよさ。買い物計画が崩壊します。
ブランドをご存知ない方も多いかと思いますので下記ご参照ください。
8.15 AUGUST FIFTEENTH / オーガストフィフティーンス
アメリカのニューヨーク在住の日本人デザイナーによるアメリカ発のトータルウェアブランド。 日本人デザイナーによるハンドメイドブランドで、コンセプトは実用的かつ上質な着心地。 アメリカントラッドのムードを追い求め、時代を超えて受け継がれるワードローブを提供するブランドです。日本人デザイナーならでは 秀逸なシルエットで愛用者が増え続けています。
本日のコートはごちゃごちゃいうよりも見てもらった方が早いと思いますので早速。
【8.15 AUGUST FIFTEENTH】HIGHLAND COAT VINTAGE TWEED – BROWN 79,000yen
【8.15 AUGUST FIFTEENTH】HIGHLAND COAT MILSPEC COTTON – OLIVE 69,000yen
ハンギングだけでも特別感のある雰囲気がビシビシに伝わってきますね。
ブラウンはウールのドネガルツイード素材。ネップ入りの温かみのある素材。
オリーブはミルスペックのコットン素材。ムラ糸を織り上げた生地の独特の凹凸感が超絶カッコイイです。
どちらも着込んで数年後に更にかっこよくなった姿を想像するだけで顔がにやけてしまいますね。
フロントはトップボタンのみが見える比翼仕様。ハンドウォームポケットが左右に1つづつ。
裏地は身頃がコットンで袖裏は化繊。その為、袖部分は滑りよく着易い仕様。至ってシンプルなバルカラーコート。でも最高にカッコイイ。
早速着てみます。172センチ58キロで「S」を着用。まずはウールタイプ。
お次はコットンタイプ。
とりあえず何も特別な事は考えずいつもの私の普段着にオン。サクッと着れてカッコイイ。一番頻度高く着るヤツです。
このコート一枚で全てを納得させる説得力がありますね。ホント雰囲気あります。
特に合わせるアイテムなどを考えなくても羽織るだけでオッケーみたいな。完璧にズルイやつ。
これは間違いなく飽きずに毎年着ますよ。いい意味で「普通」。それでカッコイイから凄いんです。
いやぁ困った。完全に予定外。あぁっ、、、、心の声がぁ・・・。欲しぃーー。
困った事にインナー何でも着れちゃうんですよ、これが。
カジュアルなスタイリングの鉄板「スウェットパーカー」や、
勿論、クルーネックのスウェットも、
たまに「パリッ」としたい時はジャケットにタイドアップで、
勿論、イマドキなアウトドアミックスで「フリース」や、
化繊の中綿ベストまで、
なんでも合います。これはやばいヤツですわ。まさに予定外。想像を遥かに超えていったパターンです。
■ブラウンのウールタイプ
【8.15 AUGUST FIFTEENTH】HIGHLAND COAT VINTAGE TWEED – BROWN 79,000yen←クリック or タップ
■オリーブのコットンタイプ
【8.15 AUGUST FIFTEENTH】HIGHLAND COAT MILSPEC COTTON – OLIVE 69,000yen←クリック or タップ
こちらのコート。店頭はコレクティブのみの取り扱いです。現物拝みにコレクティブへどうぞ。。。
サイズやご不明点は下記からお気軽にお問合せ下さい。
参考までに私172センチ58キロでサイズは全て「S」サイズを着用しております。
只今、絶賛ビフォークリスマスフェア開催中でございます。そちらも併せてお楽しみ下さいませ。
しつこいようですがこのコート、ヤバイっすよ。
鈴木