RESOLUTE リゾルト エイジング日記(仮) -vol.26-
2016.1.8
26回目。
人間も冬眠すればいいのに。
色々あるけど、そろそろ冬眠だね。
また春に、じゃ。
みたいに感じで生きれ・・・
明けましておめでとうございます。
本年もリゾルトエイジング日記続きますよ。
改めて考えてみるとエイジング日記てなに?
お正月に家族で集まっていた時、
姪っ子が父親に「いいから考えずにやれ」と言われていた。
当ってる。
考えても何も始まらないし終わらない。
十代の頃「偉そうに考えてんじゃねぇ」と大人に言われた。
が、社会にでたら突然「自分で考えろ」に変わる。
うん、分かる。
新年早々、何か突き付けられた気がした。
だから考えたけど、分からない。
だから考えずに書いているけど。
本来であれば色々と書く必要はまったくない。
が、書いてしまう。
結局、不安なんだ。
写真と短い文章でシンプルにする。
素で判断されることが恐ろしい。
自分がつまらない人間と思われたくないのかもしれない。
そして駄文を重ねる。
ところで「北斗の拳」はご存知だろうか。
2000年の歴史を誇る最強の暗殺拳。
北斗神拳の伝承者ケンシロウの愛と哀しみの物語。
そんな中に聖帝サウザーというキャラクターがいる。
民を大量に死に追いやった人。
食糧に毒を混ぜ、わざと奪わせる。
陰険な性格の持ち主。
ケンシロウにとっての恩人、
白鷺拳のシュウを残酷な運命に叩き込んだ宿敵。
そんなサウザーは南斗鳳凰拳の宿命により、
その手で師オウガイを葬らねばならなかった。
彼の過去が明らかになると、
「哀しい男よ。だれよりも愛深きゆえに。」
などとケンシロウに同情される。
まぁ「哀しいならば愛などいらぬ」からと言って、
子どもを使ってピラミッドつくったりするのは、どうなのよ?
と個人的には思うけど、
ケンシロウはサウザーを苦痛を生まない北斗有情猛翔破で葬る。
同情出来れば、結果は許されるのである。
現実でも同様のことがあると思う。
そう、この駄文も苦悩の末ということを理解頂き、
広い心で2016年も宜しくお願い致します。
因みに、好きなキャラクターは雲のジュウザだ。
自分は雲のジュウザと外見・生き様・人間性・拳の才が、
ほぼほぼ一致している気がする。
もしかしたらモデルになっているのかもしれないです。
経過報告。
[着用]:10日。お正月はリゾルトも2日間だけお休みしました。
[洗濯]:0回。
[乾燥機]:0回。
今年こそサックスブルーにしたいなぁ。
あとがき
2016年、抱負。
大事なものを大事に出来る人になるために、
大事じゃないものを大事にしたり、
大事なものを大事に出来なかったり。
失敗も多いけど、
大事なものを失わないそんな人になりたい。
kojima
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