スタッフのオススメスタイリング Vol.667[毎朝、毎朝]
2016.4.7
最近朝が来るのが結構楽しい。
電車通勤に変わってより人に見られる機会が増えて
クローゼットの前にいる時間が多くなった。
今日の気分と
今日の自分
シュチュエーションに合わせて着れる楽しさを
今また味わっている最中。
着用スタッフ ミウラ 身長180cm
□アウター【ARPENTEUR】 MEVI
□シャツ【GITMAN VINTAGE】 S/S BD SHIRT-ARCHIVE SUMMER TRIP
□パンツ 【GIAB’S ARCHIVIO】 VIVALDI – SUMMER WOOL LINEN TROUSER
□シューズ 【HATHORN】 RAINIER
【GITMAN VINTAGE】 S/S BD SHIRT-ARCHIVE SUMMER TRIP
ARPENTEUR
2016.3.22
ARPENTEUR – UTILE COLOR : EVIAN ¥69,120
ARPENTEUR – UTILE COLOR : NAVY ¥69,120
ARPENTEUR – KABIG COLOR : NAVY ¥56,160
ARPENTEUR – MEVI COLOR : NAVY ¥49,680
鏡越しの写真で申し訳ありませんが、今日は入荷したばかりのARPENTEURから、アウターをピックアップ。
何でしょうこの雰囲気。
単純に品質面で良いモノを作るよりも、「雰囲気」のあるモノを作る方が遥かに難しいと思います。
でもARPENTEURの手に掛かると、いとも簡単に作ってしまうんですね。
毎度関心させられますが、今季も本当に良い雰囲気です。
生地は春夏定番のセールギャバジン。
今の時期は勿論、撥水性があるので梅雨時も使える生地。
フワッとしたサイズ感も絶妙です。
是非チェックを!
ダブルポイントフェアもお見逃しなく。
アウターの金額だと、一発で満タンになりますよ!
Shimizu
※お知らせ※
当店オフィシャルサイトにて「楽天ID決済」が利用できるようになりました。
お客様が楽天市場などでご登録されている「楽天会員ID」を利用したクレジットカード決済ができます。
普段活用している楽天ポイントが貯めることも使うことが可能。
更には当店オフィシャルサイトでのポイントも貯めることも使うことが可能です。
是非この機会にご活用くださいませ。
詳しくは当店までお問い合わせください。
■Explorer Official Online Shopping
新たな決意と覚悟。 “Explorer Works”
2016.3.10Explorer Blog をご覧の皆様こんにちは。
Collectiveのミウラです。
先日バイヤースズキから発表のあった新店舗。
「Explorer Works」
名古屋の端っこ、天白区の鴻の巣で約20年展開して参りましたが、
長年の構想を経て名古屋の中心部、栄エリアに初出店します。
既存店はそのままに当店のアンテナショップ的役割を担うことになる新店舗。
その場所に選んだのは栄最大級のファッションビル「ラシック」。
でも名古屋の隅っこで営業している当店らしく、
ラシックの6Fと館の隅っこで展開してまいります。笑
正直話を聞いた時は僕もビックリで、
受け入れるのに少々時間が掛かりました。
(こう見えても「個店」というプライドは強い方)
でもその反面、面白くなると確信もしました。
理由としてはこんな感じ◎
①ラシックでメンズショップのみは当店を入れて2店舗のみ。
②自国生産のインポート物が90%を占めるお店が無いこと。
③商品知識や生地の知識などで他のお店様とは違った角度でお客様をおもてなしできる事。
④今まで店舗が遠くてなかなかご来店頂けなかった方々に遊びに来て頂ける可能性。
そしてインポートを好きな方たちとの新しい出会い。
と、こういった思いがあります。
僕らみたいな個店のラフなスタイルの店が街でどう受け入れられるのか。
今までに類を見ない新しい挑戦にワクワクしております♪
小さいお店ではありますが、栄を掻き回せたらと思っています。
現代はモノよりもヒト、コトに動きを見せている様子。
どこでも受けれる接客ではなく、
Explorerらしいお話を皆様にご提供できればと思っています。
店舗の展開が決まり、ご来店頂いているお客様にはアナウンスをしてきましたが、
やっぱり賛否両論。
「インディーズバンドがメジャーに行く感覚だわぁ~」
とお客様に言われて「ナルホド!!」と妙に納得しました。
(ナイス例え!!)
コレ書くと怒られそうですが、
正直どこも似た様な服が並んでると思うんです。
僕らが展開する商品は実際に見て感じて、
買い付けた人間がお店で売るオールドスタイル。
並んでいる一点一点にちゃんと血が通っていると思っています。
沢山の在庫はご用意できないかもしれない。
それでもその一枚を買うのに人それぞれの悩み、葛藤、感動などのドラマがある訳で。
そこにファッションの面白さがあると思っています。
小手先ではなく、本質を感じて貰えたら嬉しいなと。
結構皆さんに言われますが、
街に出すからと言って儲けたいとかではないんです。爆)
やっぱり良いモノは知ってほしいし、
日本に入っていないブランドやモノの本質だって感じて欲しい。
ネットによって知識は増えたけど、
それによってモノの見方が変わってしまったのも事実。
どれだけ探したってネットに載っていない何かをご提供できればとも思います♪
そして僕らは自分たちの事をただの「服屋」ではなく「洋服屋」だと思っています。
そんな洋服屋Explorerの新たな挑戦。
今ご来店頂いているお客様、
Webにて購入頂いているお客様、
そしてこれから出会うお客様。
一緒に楽しめることを心から楽しみにしています。
長くなりましたが、Explorerの新たな決意と覚悟。
一緒に歩んで頂けたら幸せです。
宜しくお願い致します!!!
Explorer Works Buyer miura
スタッフのオススメスタイリング Vol.648「2016年」
2016.1.4
皆様、あけましておめでとうございます。
2016年のオススメスタイリングは私からスタートです。
今年もスタッフ総出でビシバシ紹介していきますので、是非欠かさずチェックお願いします。
さて、実は私、ねずみ年生まれなんですが、申年にはとても親近感あります。
何せ、小っちゃい時からサル顔といじられてきたもんですから(笑)
という事で自分の中では第二の干支である申年。気合い入れて駆け抜けようと思います。
年末に、「しまったもう年末!」って事にならないよう、日々を大切に。
皆様の一年も、素晴らしい一年となるよう願っております。
それでは、本年もExplorer、Explorer Collective、Primeraを宜しくお願い致します。
着用スタッフ シミズ 身長168cm
□アウター
【LA panoplie (ラ パノプリエ)】BOMBERS MICROFIBRE JACKET
□スウェット
【BANDOL(バンドール) 】PULLOVER PARKA
□パンツ
【ARPENTEUR (アーペントル) 】PETANQUE
□シューズ
【PARABOOT (パラブーツ)】MICHAEL
□ニットキャップ
【FELCO (フェルコ) 】KNIT CAP
【LA panoplie】BOMBERS MICROFIBRE JACKET
2015 Fall/Winter “ARPENTEUR” Vol.8
2015.10.21
10月後半ともなるとそろそろ今季のアウターを選びたい時期。
ダウンやコート、レザーなどなど様々なアイテムが揃っている中、
僕の今季のアウターは個人的にオーダーしたガーメンツのコートです。
先シーズンからどうしてもと決めていた一着。
いや~気持ち上がります。
今年はこのコートに合わせて、あれやこれや・・・。
まあ、必然と物欲も湧き上がってきますわな。
今年も攻めの年になってしまいそうな予感。
んーこのままいくと危険です。。
さて、今日もアーペントルのご紹介です。
ARPENTEUR-PETANQUE \38,880- (inc. Tax)
Webページはこちら。
最後の最後に届いたのはウールパンツ。
ここのパンツはいつのシーズンも素晴らしく、穿いた瞬間に一目惚れをしたような感覚になるほどに絶妙。
キレイめでもカジュアルでも、太くも細くもない。
そんな中途半端さが逆に欲しくなってしまう一本。今季もまたデリバリーです。
ウールパンツと言われてパッと思い浮かぶのは「スラックス」ではないでしょうか。
綺麗なイメージで、どちらかというとフォーマルな印象。
アーペントルのウールパンツは、綺麗さというのは同じでもその中にワークを溶け込ませた独特の雰囲気。
とは言っても、シルエットはスッキリとした細身で、ワーク要素はヒップのパッチポケットだけ。
その1点だけでガラッとイメージが変わる不思議なパンツです。
ウールパンツはチクチクするから苦手という方もおられるでしょう。
今回採用する生地はウールとコットンの混紡素材なので、肌触りというのも安心です。
チノパンのようにデイリーに合わせられ、穿いているとウールパンツということを忘れてしまう感じ。
この合わせやすさというのが、このブランドが提案するパンツの最大の魅力です。
靴との合わせも楽しみの一つ。
コットンパンツにはない秋冬らしい足元がわくわくさせられます。
ドレス、ワーク、スポーティ。スラックスとはまた違うカジュアルダウンの雰囲気がおもしろいですね。
ARPENTEUR-VILLEFRANCHE \49,680- (inc. Tax)
Webページはこちら。
INSTAGRAMを見た方は既にご存知だと思いますが、
このパンツは以前ご紹介したジャケットとセットアップでも楽しめます。
アーペントルにしか出せない空気感を是非!
ではでは
堀江でした。
■Explorer Official Online Shopping
スタッフのオススメスタイリング Vol.633「OLIVE DRAB」
2015.10.15
「軍モノ」ってワードに反応してしまう男性は多いと思います。
何故だか分かりませんが、「実際に○○軍で使用されていた・・・」とか、「ミルスペックの・・・」とか、そんな言葉だけで2割増しぐらい格好良く見えてしまいます。
その軍モノの象徴的なカラーが「OLIVE DRAB」。
男心をくすぐる、とても魅力的な色です。
そんな「OLIVE DRAB」の格好良いコートが、久し振りに展開する事になった「TRADITIONAL WEATHER WEAR」から入荷しております。
フワッとしたサイズ感の、フード一体型のコート。
張りのある生地を使ったライニング無しの軽い仕立てで、今ぐらいの時期に羽織り易いコートです。
軍モノ好きには、きっと突き刺さるはずです。
是非どうぞ。
着用スタッフ シミズ 身長168cm
□アウター
【TRADITIONAL WEATHER WEAR (トラディショナルウェザーウェア)】USK(近日アップ予定)
□スウェット
【Merz b. Schwanen (メルツベーシュバーネン) 】V GUSSET SWEAT SHIRT
□パンツ
【ARPENTEUR (アーペントル) 】PETANQUE(近日アップ予定)
□シューズ
【PARABOOT (パラブーツ)】CHAMBORD
【Merz b. Schwanen 】V GUSSET SWEAT SHIRT
2015 Fall/Winter “ARPENTEUR” Vol.7
2015.10.14
インディビジュアライズドシャツのカスタムオーダーシャツ。
皆さまのオーダー分と同時に僕らスタッフのも届きました。
掌ほどしかないスワッチからイメージを膨らませ、
細かなディティールを選び、4カ月かけてアメリカで作られた自分だけのシャツ。
毎回感じますが、箱を開ける瞬間の興奮は何とも言えない感覚ですよね。
このわくわくがあるからやめられません。
今回オーダーできなかった方も、次はこれが作りたいというリピーターの方も、
是非次回も宜しくお願い致します。
さて、今日はこちらをご紹介。
ARPENTEUR–OVER COAT \113,400-(inc. Tax)
Webページはこちら。
今季展開しているラインナップの中でも一風変わった雰囲気を放つアーペントルのコート。
どこかポップさのあるこのブランドにしては渋みが強く、他のモデルとはまた違ったオーラを感じさる一着です。
その違いを生み出しているのはアルペン山脈を旅する遠征隊の防寒用として支給された実績を持つ
フランスの老舗ファブリックメーカー「ARPIN」社のウールメルトン。
過酷な状況下でも耐えうることのできる本格的な生地だけに雰囲気は抜群で、
かっこいいやお洒落というよりも「本物」という言葉が相応しいレベル。
コートというのは生地によって印象が大きく変わりますが、
これほど生地の存在感を感じるものは少ないのではないでしょうか。
サイズ感はオーバーコートという名の通りゆったりめですが、 リラックスしてきたい今季の気分としてはかなり良い感じ。
もちろん保温力も高いのでミドルゲージのニットの上に着れば余裕で冬を越せるクオリティを備えてます。
2011年に創業したまだ若いブランドにしてこの男前アウター。
やはりこのブランドは要チェックです。
ではでは
堀江でした。
■Explorer Official Online Shopping
2015 Fall/Winter “ARPENTEUR” Vol.6
2015.10.10
ALDEN
BARACUTA
STORK NEST
SABRE
BRIEFING
THE LACOTA HOUSE
TRADITIONAL WEATHER WEAR
ARPENTEUR
DUVETICA
今週も相変わらず怒涛の入荷。
正直そろそろ落ち着き始めるかなーなんてちょっぴり思っていましたが、全然甘かったですね。
店頭に入りきらないくらいの量が届いてます。
今日から3連休。
お時間ある方は是非足をお運びください。
きっと良いモノに出会えますよ。
さて、今日はアーペントルからおもしろいジャケットの提案です。
ARPENTEUR – KABIG \69,120-(inc. Tax)
Webページはこちら。
マウンパとダッフルを足して2で割ったような変り種。
視覚から受ける印象は決して攻めたアウターというわけではないですが、
在り来たりではないことは間違いない一着。
今季アウターを検討中の方は要チェックです。
マウンパを彷彿とさせる立体的なフード周りとコートとまではいかない丈感に、
ダッフル特有のウッドトグルがループではなくボタンホールに通す仕様となった他にはないディティール。
これだけでも十分おもしろいですが、ポイントなのはハンドウォーマーポケット。
左右からアクセスすると自然と脇が締まり、体を内側へ固めることで保温力をより高めます。
頻繁につかうポケットではないですが、
長時間外気にさらされる冬のお出掛けなんかにはかなり使える仕様ではないでしょうか。
生地には先週ご紹介したコートと同じ「JULESTOURNIER」社のウールメルトンを使用しているので
タフさがあり実用面でもお墨付きです。
シルエットは細身過ぎずの良い塩梅。
適度にゆとりを残すことで着込んで防寒しても動きやすさを損なうことはありません。
アウターはそのシーズンのテーマを決定付けるもの。
王道もいいですが、思わずわくわくしてしまうチョイスというのもまた良いものです。
今季のアーペントルはいつも以上に粒揃い。
かなりのスピードで旅立っていますのでサイズが欠ける前に是非。
ではでは
堀江でした。
■Explorer Official Online Shopping
2015 Fall/Winter “ARPENTEUR” Vol.5
2015.10.7
今季初展開しているアンドライフソックスがかなり良い感じです。
しっかりと目が詰まったリブ編みに加え、つま先部分の接合部分は一目一目職人が合わせて縫製することで、
接合部がフラットになるハンドリンキングを採用したコダワリの逸品。下記職人技を是非ご覧下さい。
薄手のソックスになると他社さんでも可能なんですがミドルウェイトのソックスでハンドリンキングができるのは
日本国内でここの会社だけです。それだけ貴重な機械と高度な職人の技術が必要なソックスなんです。
たかが靴下ですが、長時間革靴を履く方にとっては重要なモノ。履き心地だいぶ変わりますからね。
色合いが良いので、チラ見せのポイントとしてもアリです。
ありがたいことに好評で完売となっておりましたが、
先日再入荷しましたので、短靴にパンツをロールアップ派の方は是非どうぞ!
さて、今日はこちらのご紹介。
ARPENTEUR-THERMO V \35,424-(inc. Tax)
先シーズンも展開していたアーペントルの中綿ベスト。
おそらく「あったっけ?」という方が大半でしょうね。
昨年は1週間程で店頭から姿を消した注目のアイテムです。
以前紹介したマウンパと同じ撥水性のあるギャバジンを生地に使用し薄らと中綿が入ったベスト。
この薄さからインナー使いがメインかとも思われますが、
腰部分には手を入れやすいポケットが付き、アウターとしても活躍するモデルです。
特徴として強力な保温力があるというようなアイテムではないのですが、
ファッション性が強く、ありきたりになりやすい秋冬にアクセントを加えてくれるアイテム。
ちょっと変化が欲しいなというときには特に本領発揮します。
強いて言うなら良い意味での”中途半端”というのが特徴。
王道にスウェットやニットと合わせても
ダウンベスト程の厚みがないゆえにアメカジやアウトドアとはまた違った印象に変化します。
この絶妙なニュアンスがおもしろいですね。
ちょっと変化球的なアイテムになりますが、
ワーク、スポーツ、ミリタリー等様々な要素が含まったアーペントルならではのアイテムだと思います。
勿論、本格的な冬にはインナーにも。
だいぶ旅立ってしまったので、気になる方は是非お早めに。
ではでは
堀江でした。
■Explorer Official Online Shopping
2015 Fall/Winter “ARPENTEUR” Vol.4
2015.9.30
最近気になっているスタンスミスのベルクロ。
正直スニーカーは殆ど履かないタイプですが、
黒のヌバックと白ソール、程よいボリュームが個人的にかなりツボです。
持ってたら間違いなく使うよなーなんて。
全く意識していなかったアイテムが急に気になってくる、毎年この時期に発症する感覚麻痺。
気持ちをしっかり持ってないと物欲に支配されてしまいそうです…。
さて、今日はこちらのご紹介。
ARPENTEUR-MEVI \69,120-(inc. Tax)
昨年も人気だったアーペントルのメルトンウールコート。
とてもシンプルなデザインながら、雰囲気抜群な一着。
「これ狙ってます!」という方も多いのではないでしょうか?
ウールのコートは様々ありますが、このモデルの特徴はコシのある生地。
フランスのファブリックメーカー「JULES TOURNIER」社のウールメルトンを使用することでとても上品に仕上がってます。
ただ、着てみるとわかりますが綺麗すぎるという印象はなく、どちらかというとミリタリーというジャンルの方が近いですね。
ガシガシ使ってもへこたれることを知らなそうなタフな生地です。
ディテールは着脱式のフード、4つボタンのフロント、ラウンドのポケットと無駄のない作り。
長く使うアウターというのは意外とシンプルなものだったりしますが、このモデルはまさにそれに当てはまります。
サイズ感も細すぎる感じはないので、ざっくりと着るのが良い感じ。
セーターにデニムのいつも通りなスタイルに合わせるだけで十分かっこいいコートです。
今季も様々コート類をご用意しておりますが、おそらく注目度は1・2を争います。
気になった方はお早めに。
ROBERTO COLLINA
毎シーズン人気のコリーナのニットもようやく到着。
只今ニットがかなり充実しています。
近くに寄った際は是非チェックしに来てくださいね!
ではでは
堀江でした。
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