“RESOLUTE(リゾルト)” 急遽再販決定!!AA710ホワイトデニム

2024.5.15

 

いよいよ大詰め。

 

 

 

私の大好きなプレミアリーグ。

 

 

 

残すは次節1試合のみ。

 

 

 

最後に笑うのはマンチェスターシティか。

 

 

 

それとも富安選手所属のアーセナルか。

 

 

 

果たして結末は。

 

 

 

ちなみにですけど、私密かにリヴァプールを応援しておりまして。

 

 

 

ただ先日行われたアストン・ヴィラ戦の引き分け。

 

 

 

前半で3点取っていただけに、ホント悔やまれる結果泣

 

 

 

とにかく次節。

 

 

 

1人のプレミアリーグファンとして楽しみたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

では、本題へまいりましょうか。

 

今回ご紹介したいアイテムは私がこよなく愛するこちらのブランドから。

 

 

AA710 ONE WASH – 66 TYPE WHITE

 

今から4年前。リゾルト設立から10周年を記念して数量限定で発売された「AA710モデル」。

が、なんとGWの真っ只中、数量限定で再販スタートしたんです!!

 

 

発売スタートからかなりの反響がありまして、サイズによっては完売しているところも。

ですが、まだサイズによってはご用意があります!!

ということで、今回は急遽再販決定したAA710モデルホワイトデニムをご紹介させて頂こうかと。

 

 

「RESOLUTE(リゾルト)」の基本となる定番モデル「710」。洗うたびに毛羽立つ1960年代のデニム生地を再現した、細めのストレート。通称「66」と呼ばれているLEVI’S 501のデザインとシルエットを踏襲。

このモデルの為に従来のインディゴ染めのRESOLUTEと同じ規格、糸、織機で織られた生地を使用。 生成りの緯糸が洗いを重ねるごとに白くなっていくことでリゾルトならではの素晴らしい風合いとエイジングを楽しめる限定モデルならではの1本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントはボタンフライで、ウエストのパッチは紙パッチ。裾はチェーンステッチ仕上げ。ボタンはすべてオリジナルのボタンを使用。

表には特にアイコンとなるデザインが施されておらず、ウエストの内側に控えめに「R」というロゴが縫い付けられています。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにですが、今回興味本位で私が購入してからこの4年間それなりに穿きこんできたホワイトデニムがどんな感じにエイジングが進んでいるのか??をこの機会に確認してみました。

是非進捗エイジング見てください。宜しくお願いします!!

 

 

 

 

まずはジャストサイズでサイズを選ぶことで腰回りに穿きジワによるヒゲが薄っすらですけどね笑

良い感じに。

 

ただ、なかなかアタリが付きにくいと言われているボタンフライ部分は??

残念ながら、アタリが出ていませんでした泣

 

4年という月日をかけて穿きこんできましたけど、やはりインディゴとは違って生成りはアタリ、ヒゲはどうしてもつきにくくて、出にくいですね。

 

 

 

間近で見ないと分かりにくかったのですが、コインポケット部分は薄っすらイナズマのようなパッカリングが出ていました。ここもなかなか育て方によっては出にくいと言われているところ。

 

 

 

左足側のねじれはリゾルトらしい特徴の一つ。サイドの縫い目が内側に巻くようになっています。

耳の部分は凸凹が特徴のアタリもなんとか現れていましたよ。なんかちょっと嬉しい気持ちに笑

 

自宅の洗濯機で水洗いによる天日干しでもこれぐらいのアタリは現れると思いますが、もっとはっきりとアタリを出したいならやっぱりコインランドリーの乾燥機がオススメ。

 

私の場合だいたいですけど、市販の洗剤で5~6回穿いて1回洗って天日干して乾かして、数ヶ月に一度コインランドリー、または自宅で30分~40分程度乾燥機に入れてまわして育てた感じです。

 

ただ、そこまでして育てたいという考えはない方は自宅の洗濯機で洗うだけでもおそらくですが、アタリは少しぐらい出てきますからご安心を。

 

 

 

 

で、これが膝裏。全くといっていいほどハチノスが出ていませんでした。残念!!

ただここの部分も人によってはしっかり出ている場合とそうじゃない場合があるから面白いです。

もし何年も穿きこんだAA710をお持ちの方は、是非チェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左側の写真は一度洗い乾燥機にかけた状態のホワイトデニム。

右側の写真は4年経過した愛情込めて洗い穿きこんで育て白っぽく色落ちしたホワイトデニム。

改めて比較して確認すると良い感じにエイジングが進んでいるじゃないですか!!

さすがにテンション上がっちゃいましたね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに上の着用しているW32L29ホワイトデニムはですね、4年穿き込んだ私物です。

 

で、個人的に1番気になっていた事。それが購入してからこの4年穿きこんだ私のAA710と一度洗いかけて乾燥機に入れた新品のAA710とどのくらい伸びているのか、縮んでいるのかをこの機会に確認してみたんです。

 

そしたらですね。勿論個体差もありますから一概にも正確なことは言えませんが、まずウエストはだいたい2センチほど伸びていて、レングスは約2センチほど縦に縮んでいました。

ある程度自分の中で想定はしていましたけど、まさかウエストはそこまで伸びていなかったことに関しては正直驚きましたね。

 

あと、久しぶりに私物W32L29を穿いてみて思ったのが、確かにレングスは「少し短いかも」と思ったんです。

一折りしないで穿くならまだしも。この長さで一折りしたら笑

 

どちらかというと長めのレングスより短めのレングスのほうが好きなんですけどね。ただ、それでもさすがにこの長さでは一折りして穿くことはないでしょうね。

 

 

 

 

 

 

なので、ウエストの伸び具合、レングスの縮みの事を想定してサイズを選びたいという方でしたら、

例えば、上の写真ような一折りして穿けるぐらいのレングスを選択されたほうが良いと思います。

ちなみに上の写真はW32L30で穿いております!!

 

それこそウエストも同じです。例えば、私の体型で言うと本来ウエストはW32が丁度良いところをW33で選ぶとかですね。

とはいったものの、リゾルトが推奨している本来のサイズ選びではなくなってしまいますし、ただ単にサイズを大きくしたほうが良いというわけではありませんからね。

 

やっぱり自分自身がどう穿きたいかでサイズをお選び頂いたほうが間違いないかと私は思います。

 

ご興味ある方は是非サイズ選びの参考にして頂ければ。宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後はですね。このAA710がどれだけで着回し良くて、合わせ易いのかをお伝えしたくてですね。

なので、ミリタリースタイルやジャケットスタイルは勿論のこと、スポーツスタイルまで。

とにかく様々なアイテムを取り入れた組み合わせで合わせてみましたが、やっぱり素敵です!!

 

とくにホワイトデニムは今まで穿いた事がない、、、、

昔は穿いていたけど、、、、という方にオススメしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

確かにインディゴのほうが穿き慣れていますし、大半の方が便利だと思うのは分かっていますが、やっぱりこのホワイトデニムの魅力も知って頂きたい。

 

 

 

 

インディゴでは表現できないこの爽やかさ!!

 

今しか手に入らないスペシャルなデニム。

是非ご興味持って頂いた方はチェックして見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

今回ご紹介させて頂いた商品につきましては既にオンラインアップしております。

急遽再販決定!!AA710ホワイトデニム ←クリック or タップ

 

 

 

 

 

 

kawabata

 

 

 

 

 

 

 

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