ANGLO – 英国のハンドメイド
2017.7.6
お気に入りのシャツ。
すっかり脚に馴染んだデニム。
最後にジャケットを羽織る。
ファッションに措いて主役は当然服。
しかし、
それを引き立てるのは小物への拘り。
ANGLO – 英国のハンドメイド
イギリス・リバプールで4代続く、
100年の歴史を持つ老舗革工房から誕生。
レザークラフトマンであったファミリーが
革とウッドファイバーを自在に編み上げる技術を完成させ、
「ANGLO社」をスタートさせたことがきっかけで生まれる。
熟練の職人による生産を永く続けている伝統と歴史有る名門で、
何といっても革とウッドファイバー(木の繊維)を
自在に編み上げる技術が特長です。
ANGLO 30mm 9PLAIT WEAVE EDGE BRAIDED BELT PEWTER BUCKLE / TESTOMORRO
¥9,936(tax in)
ANGLO 30mm 9PLAIT WEAVE EDGE BRAIDED BELT PEWTER BUCKLE / PAPAYA
¥9,936(tax in)
ANGLO 30mm 9PLAIT WEAVE EDGE BRAIDED BELT PEWTER BUCKLE / SAFARI
¥9,936(tax in)
染色やワックス、編み込みにまであらゆる工程を
こだわり抜いた製品はこのブランドが得意とする技術。
もともとクラフトマンとしては家業で続いていたものですが、
ANGLO社を一躍有名にしたのは現社長であるLRVING氏が
ベルトホールを全く使用せずに革の編んでベルトを作り上げたこと。
その後、この製法が米国のラルフローレン氏の目にとまり、
POLOブランドのベルトを企画、生産し、
世界中にその名が知られることになったのだそう。
シンプルな編み込みタイプのベルト。
その名の通り、9枚の革紐を編み込んで作られています。
編み上げたタイプのベルトは一般的によく目にしますが、
それらの多くは編み込んだパーツをつなげる連結製法。
これらは余った革のハギレからでも製造出来るため、
技術的にも容易で安価なのですが、その代わり革が伸びやすく、
長く使うにはどうしても不向きなのです。
それに対し、ANGLOが得意とする編み込みベルトは、
厚みのある一枚革を2枚用意し編み込むため、
途中に継ぎ目がなく、伸びて使えなくなる心配が少ないのです。
伸びにくい分、丈夫で長く使えますし、
何といっても使うたびに風合いが深まります。
使うほどに味わいを増すANGLOのベルト。
お洒落を気遣う方への贈り物にもいいですね。
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ANGLO 30mm 9PLAIT WEAVE EDGE BRAIDED BELT PEWTER BUCKLE / PAPAYAはこちら
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kojima
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