“ENGINEERED GARMENTS(エンジニアドガーメンツ)” 多様性に優れたスポーティなシャツ！！

2023.8.9

2023夏の甲子園が始まりましたね。

なんですが、先日行われた愛知代表の愛工大名電VS徳島代表の徳島商の試合。

惜しくも1対2で初戦敗退。

良い試合をしていただけに。

いやぁー悔しい。

ただ対戦相手の徳島商の森煌誠投手、9回を投げて5安打10奪三振。

良い球投げてましたね。

あんまり野球を知らない私でもなんとなく良い投手だと感じました。

どうやら中日スカウトが評価しているみたいですよ。

私と名前が一緒のコウダイ。

勝手ながら親近感が沸いてしまいまて笑

応援したいと思います！！

私が話したい事はこの辺して、本題へまいりましょうか。

先週に引き続き今回も立ち上がり始めたENGINEERED GARMENTS23秋冬の新入荷アイテムの中からオススメアイテムをピックアップしてご紹介させていただきます。

CAGOULE SHIRT POLYESTER PILOT TWILL – OLIVE

CAGOULE SHIRT POLYESTER PILOT TWILL – BROWN

CAGOULE SHIRT POLYESTER PILOT TWILL – BLACK

入荷してきた数あるアイテムの中でも早い時期から着用可能な薄くて軽い生地感の定番モデルカグールシャツ。シャツとアノラックパーカーのディテールを上手くミックスさせたスポーティなデザイン。

色展開はこの3色。気の利いた着回しの良さ、使い勝手の良さを考えオーダーしました。

まずはカグールシャツらしい特徴ともいえる首元。ボタンで開閉が可能な風の侵入を防ぐため首が隠れるほどの高さがあるネック部分。左右胸に大きなフラップ付きポケット。袖口はボタンを装備。首元と裾にはドローコードを装備。それによってシルエットに変化を加えられることで様々なスタイリングが楽しめる着脱し易いゆったりとしたつくりの仕上がり。

そして、もう1点。私が想うこのデザインの魅力が昨年22秋冬ぐらいからでしょうか、腰の両サイド部分にハンドポケットも装備されたことでアウターとしての機能性も充実した1着。当たり前なんですけど、ハンドポケットがあるかないかでは全然使い勝手の良さは違いますからね。ホントに便利です！！

しかも使用している生地は、薄くて軽いシャリ感のあるややハリコシのポリエステル素材を使用。速乾性、耐熱性、型崩れしにくく、しわもあまりできないのが特徴とあって気軽に羽織れて涼しい時期から使って頂ける生地感。ただし、防寒性はさすがに優れておりません。

なので、サイズ選びは凄く重要になってくるかと思います。ですから、170センチ68キロやや肩幅広めの私の体型で寒い冬でも重ね着して着続けるならサイズ選びはXSで丁度良いサイズ感です。このサイズであればインナーにヘビーウェイトのスウェット、ヘビーゲージのニットを着てもストレスなく着れます。

それに涼しい時期でしたら、インナーにカットソーやシャツぐらいを着て羽織っても大きすぎるということもないですからね。まさに多様性に優れた洒落感漂う便利なアイテム、と言っていいでしょうね。