ARC’TERYX (アークテリクス) SQUAMISH HOODY – 高機能極薄ウィンドシェル
2020.7.29
ブログをご覧の皆様こんにちは。
Worksのハマモトです。
本日ご紹介するのはこちら。
ARC’TERYX / アークテリクスのSQUAMISH HOODY。
PRICE 23,100円⇒17,380円(税込)
高い技術を駆使したアウトドアウェアおよび各種装備を製造する企業、ARC’TERYX (アークテリクス)。
SQUAMISH HOODY(スコーミッシュ フーディ)は高性能でミニマルなデザインが魅力のウィンドシェルです。
定番品番ですが、今年の春に「軽量化」「シンプル化」を意図してマイナーチェンジされました。
素材は最先端の高耐風性素材、東レの「TYONO」30を使用したメカニカルストレッチ。
非常に薄く軽量ですが、素材のハリ感はありつつ丈夫で、透湿性も備えていて蒸れにくくなっています。
街中でもアウトドアでも、ちょっとした風よけがほしいとき。ほぼ年中使える薄さです。
表面にはDWR(耐水撥水加工)が施されていて、抜群の撥水性があります。
縫い目がありますし完全に防水ではないですが、多少の雨なら気にせず着られるレベル。
ちょっと分かりにくいですが、細かくパーツが分かれて縫い合わせてあります。
立体的なつくりとメカニカルストレッチのおかげで、動きを妨げず非常に着心地も良いです。
唯一ついている胸元のジップ付きポケット。
ここを裏返してクルクルと本体をしまい込めるパッカブル仕様になっています。
コンパクトなポーチサイズになるので持ち運びもラクですし、ストラップ付きなのでDカンをつけて装備にぶら下げたり。
重さはMサイズで135gくらい。今回のマイナーチェンジで40g程度軽量化されています。
かがんだり動いたとき背中がでないよう後ろの着丈が長いデザイン。
裾の両サイドにドローコードも配置。
従来のモデルよりサイズ感もややスリムに変更され、腕周りもスッキリしています。
今回の仕様変更で一番大きなポイントは袖がベルクロからゴムにかわったこと。
よりシンプルになり、このマイナーチェンジが軽量化にも繋がっています。
高い襟とコンパクトなフード、芯があり柔らかくもしっかりしたツバ。
ドローコードで更にフィット感を高めることも可能で、不安定な天気での使用も安心感があります。
PRICE 23,100円⇒17,380円(税込)
高機能で無駄を削ぎ落したウィンドシェル。
本格的なアウトドアでなくても自転車に乗る時やジョギング、お散歩でも便利に使ってもらえると思います。
アークテリクスはデザインもスタイリッシュでカッコイイですし、普段使いしやすいのでお勧めです。
人気の定番モデルがセールになってるこの機会にぜひ。。
ブランドのウェブショップページへはこちら⇒ARC’TERYX / アークテリクス
商品ページへはこちら⇒SQUAMISH HOODY
hamamoto
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