“ザンター博物館”のすゝめ
2018.12.6
こんにちは、ホリエです。
楽しみにお待ち頂いていた方も多い”ザンター博物館“が、
いよいよ明後日に迫ってきました!!!
は?博物館?どんなイベント??
という方もいらっしゃると思うので、一度おさらい。
12/8(土)、12/9(日)の2日間、
現在エクスプローラーの店舗で展開しているモデルを含め、人気頂いているザンターのダウンウェアのラインナップがズラッと並びます。
また、この期間中に限り、ザンタージャパンの全面協力のもと、1953年と1954年にマナスル遠征隊が実際に使用したウェアや、現行の日本の南極観測隊へ供給しているウェア、1956年に第一次南極観測隊が使用したモデルの復刻モデル、それらに関する書物や実際のダウンボールなどのとても貴重な資料もご覧頂けるイベントとなっております。
そもそもザンター??
となった方は少し前のスズキのブログを→チェック!!
さて、これだけでも十分魅力的な内容なのですが、、、
今年は更にグレードアップ!!
上記内容に加え、
・-20℃~-40℃の状況下での使用経験を元に、厳寒地や低温冷蔵庫の中でも快適に過ごせるという、ザンタージャパンが南極観測隊のために作ったダウンウェアのデッドストック。
・観測隊に供給しているメーカーらしい上着を着たまま着脱することができるという優れた機能性と薄手ながらも軽くて暖かい確かな品質の良さを感じることのできる、20年前に作られたインナーベストを復刻したフィールドインナーベスト。
・ザンタージャパンの母体である「東洋羽毛工業株式会社」と東京農工大学の野村教授の共同研究により開発された、羽毛から抽出されたケラチン(人間の髪の毛や皮膚や爪を構成するタンパク質と似た成分で、高いバリア機能を有する)を使用した「テルネス」と呼ばれるハンドクリーム。
も展開致します!!
見るだけ、聞くだけでもダウンそのものの価値観を大きく変えさせられるかなりオモシロイ内容となっていますので、
ザンターに限らずダウンジャケットを検討中の方は是非足を運んでみてください。
かなり得られるものが沢山ありますよ◎
それでは、
皆様のご来店を心よりお待ち致しております!!
スタッフインスタグラム↓↓
スズキ :@sagesuzuki
オオニシ:@explorer5276
ホリエ :@ex_hori
コジマ :@ex_kojikoji
Explorerのオンラインストアは こちら から。
クリスマスギフトイベントのお知らせ by Works
2018.12.5ブログをご覧の皆様こんにちは。
WORKSのハマモトです。
今週末からいよいよ ZANTER JAPAN /ザンタージャパン のイベントが始まります。
WORKS でもZANTERの取り扱いはありますが、
メーカーの方を招いていわゆる『ZANTER博物館』が開館するのはEXPLORERのみとなります。
日本の南極観測隊へ供給しているウェアのヴィンテージアーカイブの展示があったり・・・
南極観測隊に供給していた物と同スペックのダウンジャケットとパンツのデッドストックを販売したり・・・
ダウンジャケットに実際に入っているダウンボール(羽毛)の現物も見て触ることが出来たり・・・
7日・8日の二日間と短い期間ですが、盛り沢山な内容となっていますのでお時間ありましたらぜひ足を運んでみてください。
ブランド、商品の詳しい紹介はスズキが熱いブログを書いているのでこちらをご覧下さい↓↓
【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】クソ真面目なダウンジャケット。
イベントの詳細はこちら。ブログの後半になります↓↓
【JOHN TULLOCH(ジョンタロック)】肌触り抜群のモヘアカーディガン&週末のイベント告知
そして。ブログのタイトルにもしていますが、WORKSではクリスマスギフトイベントを開催します。
12月8日から21日まで、マフラーやニットキャップなど、ギフトに最適な小物類が10%OFFです。
これはWORKSのみの特別企画。
そろそろギフトを買おうかなーと思っていた方、多いんではないでしょうか。
気になる対象ブランドは以下の8つです。
ANDERSEN ANDERSEN / アンデルセン アンデルセン
こちらニットは対象外、キャップとマフラーのみ10%OFFの対象となります。
スタイリングのアクセントとしてだけでなく、脅威の5ゲージで本来の防寒具としての能力もバッチリです。
RESTERODS はスウェーデンの下着ブランド。
縮みやねじれがなく伸張性をもったクオリティーは、軍や病院などでも使用されるほど。
1935年に創業して以来、80年以上愛され続けている確かなブランドです。
うちのスタッフにも愛用者が多いですね。
言わずと知れた、スコットランドのマフラー&ストール専業ブランド。
イギリスの伝統を大切にしながら質の良い製品作りで定評があるブランドです。
伝統と誇りのこめられた、本場スコットランドのタータンチェックでトラディショナルな雰囲気に。
カシミア、ラムズウール、シルクなどの天然素材を使ったハイクオリティな仕上がりに対して、
そのコストパフォーマンスの高さも魅力です。
こちらは日本のブランドアベレージ。
以前わたくしハマモトがブログでご紹介させて頂いています。
折り畳め、頭の後ろ側から着けるバックアームタイプのイヤーマフラーと、ファーライニング付きネックウォーマーです。
もっと詳しく!という方はこちらのブログをご覧下さい⇒イヤーマフラー・ネックウォーマー・ソックス by Works
1817年に英国で創業した老舗ブランド、HILL TOP。
厳選された素材を用いた上品なウール製品を生産しているブランドです。
アンゴラヤギ、いわゆるモヘヤを使用した製品も有名ですね。
創業当時は馬具用のニット製品を取り扱っていましたが、現在ではメルトンを使用したコート等のアウターから
カシミアやアンゴラを使用したマフラーまで幅広く展開しています。
イギリス・ノッティンガムで創業されたニットメーカーHIGHLAND 2000 。
100年以上続く老舗のブランドです。
大量生産向きの完全な機械式ではなく、伝統的なハンドフレーム手法を採用しているので編地にやわらかな雰囲気があります。
1777年に英国にて創業され、230年以上の伝統を持つ世界最高峰の手袋ブランド。
熟練の職人の手で作り上げられるDENTSのグローブは、
着けていることを忘れてしまう『シークレットフィット』と称されるほどのフィット感を誇ります。
DENTSの裁断士になるには7年弱は修行を積まなければならないそう。
革にペッカリーを使用したハンドメイドのグローブが一番有名でしょうか。
何百年も人々の憧れであり続けてきたブランドです。
グローブはサイズの用意ができないかもしれませんが、男性へだけでなく女性へのギフトとしてもオススメできるものばかりです。
マフラー、ニットキャップはいわずもがな。イヤーマフラーだってサイズの調節ができるので問題無しです。
友人でも家族でも恋人でも、もちろん自分へのプレゼントでも。
レディースのショップはなんとなく行きづらいって方もぜひ利用してください◎
GIFT FOR LOVED ONES 。めちゃくちゃ私が写り込んでですみません。
今週末から21日までなので、結構長い期間イベントは続きます。
気が向いたとき、ギフトに困ったとき、お気軽にお越し下さい。
対してザンターのイベントはこの土日だけなのでご注意を。
ZANTER 博物館はEXPLORERのみ、クリスマスギフトイベントはWORKSのみです。
対象ブランドのウェブショップページへは以下からどうぞ。
ANDERSEN ANDERSEN / アンデルセン アンデルセン(キャップ・マフラーのみ)
hamamoto
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
スタッフのオススメスタイリング Vol.935「南極観測隊」
2018.12.4
南極観測隊に過去に供給していたダウンジャケットのリメイクモデル。
ダウン量や細かいディテールなど違いは多々あれどこういうダウンを着て南極で作業していたのかと思いを馳せる。
やっぱり背景の見える洋服は面白い。説得力が違いますな。
着用スタッフ スズキ 身長172cm
□アウター
ZANTER (ザンター) 旧南極観測隊リメイクジャケット – KHAKI
□パンツ
GUNG-HO (ガンホー) DUCK SLIM FIT 4 POCKET PANT W/ORIGINAL GUNG HO LABEL – BROWN DUCK – Explorer別注
□シューズ
CONVERSE (コンバース) CANVAS ALL STAR J OX / BLACK
ZANTER (ザンター) 旧南極観測隊リメイクジャケット – KHAKI
GUNG-HO (ガンホー) DUCK SLIM FIT 4 POCKET PANT W/ORIGINAL GUNG HO LABEL – BROWN DUCK – Explorer別注
安定感。。。 Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)
2018.12.4
連日の投稿失礼します。
先日、紹介させて頂いたニットも気になるところですが、
個人的に最近気になって仕方ないものがあります。
ということで本日はそちらをご紹介。
Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ) ← クリックでブランドカテゴリページへ
セレクトショップ「NEPENTHES/ネペンテス」のN.Y企画ブランド
「ENGINEERED GARMENTS/エンジニアードガーメンツ」
2004-05秋冬から本格的に世界展開を開始したトータルウェアブランド。
ニューヨークやヨーロッパのショーで高い評価を得ており、
世界中の有名セレクトショップで展開される人気ブランド。
アメリカでの生産、生地、縫製、ディテール、
仕上げの加工にまでこだわったアイテムは服好きに
圧倒的な支持を集めています。
当店ではお馴染みのブランドですが、
もっぱら気になっているのがコチラ。
Bedford Jacket – Wool Homespun ← クリックで商品ページへ
お馴染みのベドフォードジャケット。
何枚か所有しておりますが、
カバーオール寄りのカジュアル感の強いジャケットなので、
スタイリングに取り入れやすく、
ジャケットなので洒落感もあり、
ついつい頼ってしまう奴です。
特徴的なディテールは、
ピークドラペル
4つのパッチポケット
肩部分のステッチワーク
ベントなしのスタイルなので、バックスタイルはカバーオール
個人的に最も魅かれたポイントは、
Wool Homespunという素材。
通常、ホームスパンだとウール100%の物が主流かと思いますが、
こちらはポリエステルとナイロンが混紡された珍しい素材。
ウール100%の素材よりも
ツルッとした表情なので、
変な着ぶくれ感が無く、
シルエットをスッキリと見せてくれる素材。
手洗い可能なところもポイントです。
昨日も言いましたが今年もあと一ヶ月。
平成、最後の買い物はこれカモ!?
では、また来週。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 火曜日、水曜日
イギリスニット。。。 Trad Hound(トラッドハウンド)
2018.12.3
気が付けば12月。
今年も残すところあと一ヶ月。
気温も下がり、
ウール物が必要となってくる月。
とっいうことで今週はコチラのブランドから
Trad Hound(トラッドハウンド) ← クリックでブランドカテゴリページへ
100年以上の長い歴史を誇るイギリスのニットメーカー
HIGHLAND2000の後継者が立ち上げたブランド。
厳選された上質なウールを使用して、
手編み機による伝統的な製法で作られています。
この手法はイギリス人であるWilliam Lee氏が16世紀に発明したやり方で
それ 以来イギリスニット産業にも大きく貢献をしました。
伝統技術が失われつつある現在、
このブランドの優れた技術と商品のクオリティーは
世界的にも高く評価されています。
FC/AW Sweater
シンプルなデザインのクルーネックセーター。
やや太めのネックリブでクラシカルな印象の襟元や
程よい締め付け感の袖口と裾のリブ。
太目の糸でざっくり編まれた暖かみのある表情が特徴的なニット。
カラバリも豊富。
FC/AW Sweater – Giotto ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Port ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Camel ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Navy ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Black ← クリックで商品ページへ
2色の糸を使ったミックスニットも
FC/AW Sweater – Slub Charcoal← クリックで商品ページへ
FC/AW Slub Sweater – Slub Denim ← クリックで商品ページへ
全7色での展開です。
シンプルなデザインでスタイリングに取り入れやすい1着。
アウター、インナーと活躍してくれる丁度良いウエイト。
これからの季節、
活躍してくれること間違いなしの
オススメのニットです!!
では、また明日。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 火曜日、水曜日
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
【JOHN TULLOCH(ジョンタロック)】肌触り抜群のモヘアカーディガン&週末のイベント告知
2018.12.2
こんにちは。鈴木です。またまたニットをご紹介。
どんだけあるのという声が聞こえてきそうな位の豊富なニット量。
ニットをお探しでしたら迷わずエクスプローラーの各店舗へお越しください。
圧倒的な品揃えでございます。
本日ご紹介するのはスコットランドのジョンタロックのモヘアカーディガン。
私、個人的に入荷を心待ちにしておりました。昨年のオーダー時から「いいなぁ」と思っていたので。
見てください。このフワフワ感と絶妙なカラバリ。
ニット素材でしか成しえないこの風合い。着心地も抜群です。
早速着てみます。
MOHAIR CARDIGAN – GRAPHITE←クリック or タップでオンラインストアへ
ナチュラルカラーのミリタリーサーマルとガンホーのダックのパンツに。
MOHAIR CARDIGAN – OCHRE←クリック or タップでオンラインストアへ
MOHAIR CARDIGAN – LT NAVY←クリック or タップでオンラインストアへ
明るめのカラーは軍パンに。
MOHAIR CARDIGAN – TAUPE←クリック or タップでオンラインストアへ
バンドールのタートルの上に小奇麗なイメージで。
MOHAIR CARDIGAN – BLACK←クリック or タップでオンラインストアへ
インナーもブラックにして素材感の違いで変化を出すスタイリング。
カジュアルなスタイリングでも小奇麗なスタイリングでもどちらでも使えます。
シンプルなスタイルに取り入れた方がモヘアの毛足の質感を活かす事ができるかと。
シンプルなロンTにデニムとか。カーディガンに存在感があるので成立しちゃいます。
きちんとした感が出過ぎるカーディガンが苦手な方はぜひ試して頂きたいです。
カットソーやTシャツの上にラフに着るカーディガンとしてはかなり使いやすいですよ。
見た目もいいんですが実は着心地も最上級。
スタイリングでは肌触り最高な質感を堪能する為にカットソーの上で着てみました。
チクチク感のあるニットでやると首周りが痒くて仕方ない重ね方。
参考までに私、体質的にウールのチクチク感が凄く苦手です。
シェットランドウールは間違いなく襟付きのシャツの上じゃないと着れないです。ラムウールも怪しい。
メリノウールであればモノによってはシャツの上じゃなくTシャツやカットソーの上から着れるレベル。
そんな私がカットソーの上から着れる位なのでかなり肌触りがいいです。
ウールのチクチク感が苦手な方でも取り入れて頂きやすいのかと。
感じ方には個人差がありますのでご参考まで。
本日ご紹介したジョンタロックはコレクティブとワークスでの取り扱いになります。
私が紹介しているのでエクスプローラーでの取扱商材と勘違いされる方もいらっしゃると思いますので。
エクスプローラーには御座いませんのでお気を付け下さい。
オンラインには既にアップされておりますので宜しければチェックしてみて下さい。
JOHN TULLOCH(ジョンタロック)のカテゴリーページへ←クリック or タップ
是非チェックしてみて下さい。
それでは今週末の8日土曜日と9日日曜日のイベントのお知らせです。
先週の私のブログでもご案内していた通り、ダウンジャケットのブランド「ザンタージャパン」のイベントを開催。
ブランドの詳細な説明などは先週のブログを参照してください。
2018.11.25【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】クソ真面目なダウンジャケット←クリック or タップ
ザンターさんが長年に渡って日本の南極観測隊へ供給しているウェアのヴィンテージアーカイブを展示。
極寒の地で実際に使われた本物のギアを見る事ができます。当時の貴重な書物なども展示。
博物館クラスの貴重なアイテムも含まれています。
それ以外にもダウンジャケットに実際に入っているダウンボール(羽毛)の現物も見て触れる事もできます。
ブラックボックスと言っても過言ではないダウンジャケットの中身を目で見れる滅多にない機会です。
加えて、ザンターさんの親会社の東洋羽毛工業さんが東京農工大学の教授と共同研究により生まれたハンドクリームも展示販売。
なんとダウンの羽毛から取れる「羽毛ケラチン」という成分を使ったハンドクリーム。
人間の髪の毛や爪と同じような成分なので肌に優しくバリア機能に優れたクリームです。
あっ、もう一点スペシャルなイベント限定アイテムがありました。
ザンターさんが過去に南極観測隊に供給していた物と同スペックのダウンジャケットとパンツのデッドストックを販売。
色、サイズ共に限られてはいますが実際に南極観測隊に供給したものと完全に同じスペック。
真冬に野外で長時間お仕事の方や極寒の地に赴く予定の方、冷凍庫の中で作業される方などいらっしゃいましたら是非。
マイナス40度位までなら対応可能ですよ(笑)。デッドストックで数量限定ですのでお見逃しなく。
イベントの両日はザンタージャパンの担当の方が店頭で接客して頂けます。貴重な話が聞ける機会となります。
7日、8日は天白のエクスプローラーで「ザンター博物館」が開館。お見逃しなく!
ダウンジャケットに関しては栄エリアの商業ビル「ラシック」内の店舗「エクスプローラーワークス」でもご覧いただけます。
天白のエクスプローラーまで行けないという方は是非ラシック内のワークスにどうぞ。
オンラインにはまだアップできておりませんが旧南極観測隊リメイクモデルの新色ブラックと20年前に作られたインナーベストの復刻モデルも数日前に入荷しております。
是非店頭でご覧ください。
鈴木
DUVETICAの格好良いモデル
2018.12.1
こんにちは、ホリエです。
今日から12月。いつの間にか寒くなりましたね。
寒がりさんの中には既にダウンじゃなきゃ耐えられない!!という方もいると思いますが、
皆さまもうダウンジャケットは押さえましたか?
目を惹くデザイン?ハイスペックな機能性?
ブランドのネームバリュー?いやいや、保温力の高さでしょ?
決して安くない買い物ですからね。
自分のなかにある様々な拘りポイントをしっかりクリアしてほしいものです。
ということで、
昨日のカワバタに引き続き、
本日は個人的に推しなデュベティカのダウンジャケットをご紹介。
DUVETICA / IPERIONEDUE
Price : 104,000JPY+tax
以前お伝えしたとおり僕の今季のアウターは水沢さんに決まったわけですが、
決める際にかなり迷わされた対抗馬がこのモデル。
このジャケットは7年前に人気過ぎて瞬時に完売した伝説的モデルの復刻で、
タフなマットナイロン生地やミリタリーをベースとした無駄のないシンプルデザインなど
アメカジをベースとしているファッショニスタにとって一瞬で目をハートにさせられるような逸品なんです。
そこまで寒くない日はラフに前開きでジーンズと。
今日は寒そうだなという日は軍パン+ブーツで。
間違いなくデイリーユースしやすい優秀なやつです。
もちろん見た目だけでなく暖かさも十分すぎるほどに備えておりますよ。
今季も様々なダウンジャケットを展開しているので、
おそらく多くの方を悩ましていると思います。
僕も相当迷いましたからね。
ただ、迷ったときは自分のライフスタイルに合っているかどうかが大事。
格好良くても合わせづらいとか、使いにくいなんてのは着なくなる可能性が高いので
最終これが一番重要になってくると思います。
是非悩みに悩んでベストな一着に出会ってくださいね。
相談はいつでもどうぞ◎
それでは。
スタッフインスタグラム↓↓
スズキ :@sagesuzuki
オオニシ:@explorer5276
ホリエ :@ex_hori
コジマ :@ex_kojikoji
Explorerのオンラインストアは こちら から。