間違いのない1着。。。 Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)
2018.10.23
怒涛の入荷が続いているExplorer Collective。
様々なブランドから秋冬物が入荷してきていますが、
毎シーズン、注目度の高いアイテムがこちらのブランドから
Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ) ← クリックでブランドカテゴリページへ
セレクトショップ「NEPENTHES/ネペンテス」のN.Y企画ブランド
「ENGINEERED GARMENTS/エンジニアードガーメンツ」
2004-05秋冬から本格的に世界展開を開始したトータルウェアブランド。
ニューヨークやヨーロッパのショーで高い評価を得ており、
世界中の有名セレクトショップで展開される人気ブランド。
アメリカでの生産、生地、縫製、ディテール、
仕上げの加工にまでこだわったアイテムは服好きに圧倒的な支持を 集めています。
Field Parka – Cotton Double Cloth Black ← クリックで商品ページへ
Field Parka – Cotton Double Cloth Dk Navy ← 10/26Up予定
高めで風の侵入を防いでくれる首元。
フロント、バックに装備された多数のポケット。
しっかりとした生地感のコットンダブルクロスで、
経年変化も楽しみ。
今季は、着丈がやや長めになっており、
コート的な雰囲気で、
スタイリングに雰囲気を作り易くなっています。
コート丈と言っても長すぎないので、
全体のバランスも取りやすい使い勝手の良いアウター。
毎シーズン、展開されているフィールドパーカーですが、
毎シーズン、マイナーチェンジは掛けられているので、
個人的には今年は当たり年です!!
それでは、また来週。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 火曜日、水曜日
スタッフのオススメスタイリング Vol.923「英国にかぶれる」
2018.10.23
今年の秋冬はバブアーをしこたま展開しています。
英国かぶれなスタイリングを楽しみたい。
「コスプレ感」出しつつ。
着用スタッフ スズキ 身長172cm
□アウター
□カーディガン
□シャツ
KEATON CHASE USA L/S BD OXFORD SHIRT
□パンツ
CANDIDUM CORDUROY TROUSER TAN 店頭のみで販売中
□シューズ
KEATON CHASE USA L/S BD OXFORD SHIRT
即戦力。。。 Double RL(ダブル アール エル)
2018.10.22
徐々に気温が下がり、
やっと、秋らしい感じになってきましたね。
とは言っても日中は20度前後。。。
何を着たらいいのか難しい季節ですね。
そんな気候に活躍してくれる1着をこちらのブランドから
Double RL(ダブル アール エル) ← クリックでブランドカテゴリページへ
ダブル アール エルは、高潔さ、個性、着古したアイテムの持つ魅力に着目し、
オーセンティックなアメリカン・スピリットを体現しています。
1993年にデビューし、コロラド州にあるラルフ・ローレン夫妻が所有する
”RRL (ダブル アール エル)牧場”にちなんでその名が付けられたダブル アール エルは、
セルビッジデニム、ヴィンテージウェア、アクセサリーと、
ワークウェアやミリタリーウェアにルーツを持つクールでラギッドなスポーツウェアを提案します。
デニムを中心に展開するダブル アール エルは、
リングスパンコットンや伝統的な染色技術、職人技を感じさせる手仕上げなど、
歴史を感じさせるディテールや最高品質のワークマンシップにこだわり、
他には見られない、耐久性の高いアイテムを生み出しています。
BB Cardigan L/S Knit ← クリックで商品ページへ
深すぎず、浅すぎない丁度良い空き具合の首元。
安易に開閉可能なスナップボタンフロント。
拘りのロゴ入りのスナップボタン。
やや大き目で収納力のあるフロントポケット。
安易に脱いだり、着たりと温度調節がし易く、
インナーでもアウターでも着用可能な、
利便性の高いカーディガン。
ニットカーディガンなので、
伸縮性もあり抜群の着用感。
非の打ちどころがない1着。
オススメです!!
それでは、また明日。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 火曜日、水曜日
【JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)】24ゲージ最強説
2018.10.21
こんにちは。鈴木です。
さて、本日は満を持して(遅れただけ?)入荷してまいりました「ジョンスメドレー」をご紹介させて頂きます。
ハイゲージのニットと言えば一番最初に頭に浮かんでくる方も多いほど圧倒的なブランド力を誇ります。
創業から230年以上変わらず作り続けられるニットの老舗。
創業時、日本は江戸時代。そう考えると本当にすごいですよね。歴史の重みを感じます。
しかもブレずに同じスタイルを貫き続けている点。本当に素晴らしいの一言に尽きます。
ブランドをご存知ない方もいらっしゃると思いますのでブランド紹介から。
既にご存知の方は読み飛ばしてください。
JOHN SMEDLEY / ジョンスメドレー
産業革命の初期の1784年イギリスのダービーシャー州のマトロックで創業した伝統ある一流ブランド。 当初はモスリンの生産と綿花を紡ぐ事に専念していましたが、18世紀後半には靴下製造にまで手を広げ 幅広いアイテムを生産。今のJOHN SMEDLEYの地位を築き上げたのはジョン・スメドレー2世。 彼は最新の機械を取り入れ、紡ぎ、編み、縫製まですべてを自社で行いました。 その一貫した生産ラインで良質な製品作りを行うニットメーカーとして名を馳せます。 使用する素材にも強い拘りを持ち、ウールに関してはニュージーランド産のメリノウールを使用。 選び抜かれた牧場と直接契約を結び上質なメリノウールを仕入れています。 コットンに関しましてはシーアイランドコットン(海島綿)を使用。 シルクのような肌触りのコットンの 王様と言われております。 定番デザインをベースにコレクション毎に旬なアイテムも展開しています、 上質な素材の為、着心地もよく長く愛用でき、飽きのこないシンプルなデザインでシーズン毎に買ってしまう、 そんな魅力がJOHN SMEDLEYにはあります。
といった凄いブランドなんです。私も日々お世話になっております。
早速ですが細かい事は後にしてご紹介させてください。
まずは定番中の定番のメリノウールの24ゲージのカーディガン「BURLEY」
BURLEY(カーディガン) BRONZE
BURLEY(カーディガン)KHAKI
定番のカーディガン。まさに万能。シャツの上は勿論、カットソーやTシャツの上にも着れる汎用性の高さ。
厳選されたメリノウールの極上の質感。いい意味でもずっと着続けられるクオリティと普遍的なデザイン。
秋はシャツやカットソーの上に羽織り、冬になればジャケットやアウターの下にと重宝しますよ。
◇展開カラー
BLACK
CHARCOAL
MIDNIGHT
KHAKI(エクスプローラーのみ)
CAMEL(エクスプローラーのみ)
BRONZE(エクスプローラーのみ)
お次も定番のメリノウールの24ゲージのクルーネックタイプの「FARHILL」
FARHILL(長袖クルーネック) CAMEL
FARHILL(長袖クルーネック) BLACK
定番展開のメリノウールの長袖のクルーネック。絶対に間違いのない一枚。
ロンTの上でもシャツの上でもどちらでも活用可能。強者になると素肌の上に着用する方もいる程。
それぐらいジョンスメドレーのメリノウールの質感が最高だという証でもあります。
勿論、個人差ありますのでウールのチクチク感が苦手な方は流石に中に何か着た方がよろしいかと。
しかもニットは風を通すのでスースーすると思うんですけどね。たまにいらっしゃいます。素肌派の方。
カーディガン同様、普遍的でずっと変わらない事がいいと思える逸品。毎年1枚づつ色を買い足していくのも。
◇展開カラー
BLACK
CHARCOAL
MIDNIGHT
KHAKI(エクスプローラーのみ)
CAMEL(エクスプローラーのみ)
BRONZE(エクスプローラーのみ)
INDIGO(ワークスのみ)
最後はウチでは恐らく初めて展開するメリノウールの24ゲージのVネック「RIBER」。
今まで20年弱、24ゲージのVネックはオーダーした覚えがありません。
RIBER(長袖Vネック)SILVER
RIBER(長袖Vネック)MIDNIGHT(NAVY)
こちらも普遍的な定番アイテムのメリノウールの長袖Vネック。個人的にはあまり得意ではなかった部類。
なんですが今年、やたらと気になるのはVネック。
従来はスーツのインナー需要が多かったので自分にはあまり関係ないアイテムだと思い込んでおりました。
今年初めて24ゲージのVネックを展開してみてこれなら普通にカジュアルでも着れそうだなと。
30ゲージよりも多少カジュアル感あるのでラフなジャケット、カバーオールのインナーやシャツの上に着て完結スタイルでも。
クルーネックのカットソーの上に着るのもいいかなって思ってます。
◇展開カラー
BLACK(エクスプローラーのみ)
MIDNIGHT(エクスプローラーのみ)
SILVER(エクスプローラーのみ)
カーディガン、クルーネック、Vネック、3型共に展開カラーによって取り扱い店舗が違いますので記載させて頂きました。
ご来店の際はお気を付け下さい。
それでは何故「24ゲージ」を中心にセレクトしているかをご説明させて頂きます。
本来、ジョンスメドレーはベーシックな形には「24ゲージ」のモデルと「30ゲージ」のモデルがラインナップされています。
カーディガン、クルー、Vネック、タートル辺りは両方のゲージが確実に存在します。
その中から何をピックアップするかでお店によってラインナップが変わります。
そもそもゲージって?
ゲージとは糸の太さを指します。数字が大きい方が細い糸。細い糸で編み立てると必然的に薄い生地になります。
その為、「24ゲージ」の方が「30ゲージ」よりも地厚の生地という事になります。
ハイゲージがウリなら「30ゲージ」の方がいいんじゃないかと思われると思います。
確かに30ゲージの繊細な生地感としなやかな肌触りは魅力的です。
ただ、私30ゲージのニットを着ていていつも気になる事があったんです。
それはインナーのシワやシルエットがニットの表にまで干渉してしまうという事。
分かりやすく言えば下に着たシャツの皺がニットの上から一目瞭然。
カーディガンはまだ気になりづらいのですがクルーやVネックは如実に皺感が気になる。
そうなると下に着るシャツのフィッティングが重要。体に沿ったスリムフィットが好ましいですよね。
必ずしも持っているシャツはそういうサイズ感ではないですし大き目に着る楽しみ方もあるじゃないですか。
特に生地の厚いツイルのシャツやネルシャツなんて最悪です。そのシャツ着なきゃいいんですが着たい気分の時もありますし。
そいういった点が気になりづらいのは生地に厚みのある「24ゲージ」なんですよね。
私は結構気になっていた点なんですが共感頂ける方いらっしゃいますかね?
あと、24ゲージのメリットは30ゲージよりも生地が厚い分、丈夫そうに感じる事。
24ゲージと30ゲージの双方の耐久性まで詳細に比べたことはありませんので不確かです。あくまで感覚の話。
私的な感覚だと24ゲージの方が丈夫で長持ちしそう。なんとなく。
とまぁ、そんな理由で基本的には24ゲージをセレクトしております。
今シーズンだと唯一ワークスのみで展開の「ORTA」というタートルネックは30ゲージ。
何故かってタートルの下にシャツは着ないだろうと。長袖のカットソーの上に着るなら30ゲージでもいいかと。
体にフィットするサーマルなんかをインナーに着ればいいですからね。
恐らく後日、ジョンスメドレー大好きなワークスのKB店長が紹介してくれる事でしょう。
いずれにしろ、24ゲージだろうが30ゲージだろうがジョンスメドレーのニットは最高です。
店頭でお客様とお話しをしていると柔らかくて薄いので繊細なイメージをお持ちの方が多いんですが意外と丈夫です。
洗い方にさえ気を付ければ家庭でも洗濯可能です。
ハイゲージのニットで手元に残っていて毎年欠かさず着るのって不思議とジョンスメドレーなんですよね。
なんでしょう。この安心感、安定感。2世紀以上に渡り、変わらずにずっと愛され続けるには必ず理由があります。
その理由は製品のクオリティが実証しているんでしょうね。
如何でしたでしょうか?私の提唱する「ジョンスメドレーは24ゲージが最強説」。
立証できるかどうかは皆さま次第。是非ご自身の目で見て、触れて、実際に着てみて感じてください。
24ゲージか30ゲージかは別として、ジョンスメドレーのニットは極上だという事実は間違いなく感じて頂けます。
こうやって冷静に文面にしてみると自分が好むスタイリングやスタイルによる嗜好の違いなのかとも思えてきました。
勿論、世の中にはもっと繊細なハイゲージや更に上のクオリティの糸もあります。
ただ、日常使いとしての耐久性とクオリティのバランスは間違いなくスメドレーが最強ではないかと。
「ハイゲージのニット、ジョンスメドレーが最強説」に訂正してもいいかなと。
本日ご紹介したジョンスメドレーは継続展開のモデルで定番カラーは既にオンラインにアップ済みです。
下記オンラインショップのジョンスメドレーのカテゴリー一覧からご覧ください。
JOHN SMEDLEY (ジョンスメドレー)の商品一覧へ←クリック or タップ
新色や新型に関しては今週アップ予定となっております。
本日ご紹介した以外にも下記モデルの展開がございます。
・1SINGULR(24ゲージワッフル編みクルーネック)
・PINTAIL(マフラー)
・GLOBAL(リブ編みマフラー)
事前のお問い合わせなどは下記からお願いします。
お近くの方は是非店頭まで。
お待ちしております。
鈴木
■Explorer Official Online Shopping
BARBOURのあったかライナー
2018.10.20
ALDEN (オールデン) CAP TOE – CORDOVAN 56251
Price:124,000 yen + tax
こんにちは、ホリエです。
今日は先に大事なお知らせから。
昨日インスタでもお伝えしましたが、
人気モデルであるオールデンのキャプトゥが2足だけ入荷してきました。
モディファイドラストのエロい曲線と男らしいパンチドキャップの組み合わせは
いつみても見事な完成度ですね。
サイズはUS8,US8Hで、取扱店は「Explorer」です。
定番ながらなかなか入ってこないモデルなので合う方はぜひ◎
さて、本日のご紹介はコチラ。
無くてもいいけどあったらいいよねっていうバブアーのライナー。
“ちょっと気になってる”というバブアーユーザーの方、実は多いのではないでしょうか??
悪天候に強いバブアーは実用着としてかなり優秀で、最近のものに関してはオイルのベタつきが少なくニオイもほぼないのでかなり使い勝手良いのですが、
唯一難点をあげるのであれば保温性がイマイチということ。
肌寒いレベルの10月・11月はよっぽど大丈夫ですが、
グッと冷え込んでくる12月以降はちょっとしんどくなる訳です。
そこで登場するのが、この取り外し可能な内側がアクリルファーになったライナー。
ご存知の方も多いとは思いますが、
「BEDALE」や「BEAUFORT」などの大半の定番モデルには内側にライナー用のジッパーが備え付けられており
、
簡単にライナーを装着できるようになっているんです。
そう。これさえあればお持ちのバブアーが真冬仕様にカスタムできちゃいます◎
BARBOUR / FUR LINER – BLACK , BROWN
Price:16,000 yen + tax
BARBOUR / WARM PILE WAISTCOAT ZIP-IN LINER – BROWN
Price:19,000 yen + tax
因みに今季はライナー専用とアウターベストとしても使えるモデルの2種類をご用意しています。
まあ、どちらが良いかは好みですね。
もちろんクラシックタイプと日本別注の「SL」の両方に対応可能ですのでご安心を。
それでは。
スタッフインスタグラム↓↓
スズキ :@sagesuzuki
オオニシ:@explorer5276
ホリエ :@ex_hori
コジマ :@ex_kojikoji
Explorerのオンラインストアは こちら から。
隠れた名品 NEW BURGHLEY JACKET ”BARBOUR” 取り扱い店舗 EXPLORER EXPLORER WORKS
2018.10.19今日の夜10時からいよいよ第2話が始まる。
早く仕事を終わらせて帰らないと。
ていうか、ちょっとこんな事を書きながら少し恥ずかしい気持ちに。
マジでいい大人が、ここまでドラマにハマるとは。
自分自身にちょっとキモイと思ってしまった笑
でも、それは仕方がない。
だって観たいんですもの笑
それでは、またもや話が長くなりそうなので止めます。
本題へいきます。
2週にわたってご紹介させて頂いたBARBOUR(バブァー)。
何度もお伝えしていると思いますが、とにかく今シーズンはこのブランドのラインナップが凄いんです!
今まで扱ってこなかったモデルまで展開を広げていますから、本気です!
というわけで、
今回もまだまだご紹介し切れていないラインナップの中から個人的にお気に入りのこちらのコートを今回はご提案させて頂きます。
BARBOUR (バブァー) NEW BURGHLEY JACKET
Color:Navy
元々乗馬用コートとして開発された隠れた名品のBURGHLEY(バーレン)が2010年頃に廃盤。
だったのですが、
今シーズン現代風にアップデートして登場したのがこのNEW BURGHLEY。
品のある男臭さとクラシックなビジュアルな雰囲気が堪らなくカッコイイ仕上がり。
ラフな着こなしもビジネスシーンもしっかりと対応してくれる大人の男心を擽る完成度。
バブァーらしいコーデュロイ生地の襟元に、防風対策用としてチンストラップ付き。
重ね着して羽織っても肩のストレス軽減してくれるラグランスリーブ仕様。
前回、前々回のブログでご紹介したリッツデイル、ボーラキルトのモデルと同様に、
アーム、身幅はシルエット、サイズ感はホントに絶妙なバランス。
敢えて、フラップポケットもこのコートに合ったスッキリした仕様。
案外気にしない点ですが、個人的にけっこうお気に入りポイントです。
そして、何と言ってもこのコートの1番の魅力は、この着丈のバランス。
従来のバーレンより着丈を短くして膝が見えるぐらいの長さに修正されたのです。
色々なシーンを考えるとやはり街使いに最適な長さにアップデートされた仕様。
個人的にはかなり好きな長さですね!
元々が乗馬用だったのを感じせる深めのセンターベントも渋くて良い雰囲気。
この雰囲気も昔の仕様そのままに残しつつも現代風の長さに修正している拘りは憎い。
日常使いを考えるとやっぱりこれぐらいのバランスが丁度いいかもしれませんね。
しかも、このややゆったりしたサイズ感も個人的には大好き。
勿論、生地はオイルドコットンが苦手な方にはピッタリなコットンとポリエステルの混合素材を使用。
オイルドほど当然気を使わずに気軽に着れて且つ防水透湿性のあるノンワックスの2レイヤーを採用。
結局、色んなシーンで着られることを考えると間違いなく使い勝手の良い逸品。
一見堅苦しさを感じさせられるデザインですが、着方によってはラフに着れる逸品。
スメドレーのタートルにグローン&ソーンのチノトラウザーで品のある大人らしさを表現。
ただ、もう少しカジュアルな合わせが好きな方はプルオーバーのパーカー、スウェット、カットソーでオススメしたいですね。
それに、ビジネスえ使用でもお考えの方にはやはりこのNAVYは最適な一枚。
ジャケットにシャツ+カーディガンを羽織った上にコートを羽織っても全くストレスなく着れましたから、
シンプルなデザインに利便性が良く、そして更には飽きにくいコートを今シーズンお探しの方には、オススメしたいですね。
今シーズンも色々なブランドでコートを取り扱っていますが、その中で個人的に大好きなデザインの1枚。
寒暖差の激しい朝晩の状況を考えると、早速着て頂けるタイミングです。
是非、ご興味ありましたらご検討してみてください。
今回ご紹介したブランドのウェブショップページへはこちら⇒BARBOUR/バブァー
それでは皆様のご来店、ご利用お待ち致しております。
kawabata
取扱店舗:Explorer
tel 052-806-8851
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
平日open:12:00-20:00
週末open:11:00-19:00
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
スタッフのオススメスタイリング Vol.922「秋イロ」
2018.10.19
僕が着用するのは基本的に黒か紺。
それゆえ”華やかさ”という言葉とはほど遠いスタイルばかりになります。
ただ、「春」と「秋」だけは気分的にちょっぴりイロが欲しかったり。
今季のスメドレーはかなり良いイロ。
ついつい手が出ちゃいそうです。
着用スタッフ ホリエ 身長166cm
□アウター
【BARBOUR】HOODED BEDALE SL – SAGE
□ニット
【JOHN SMEDLEY】FARHILL / BRONZE(近日アップ予定)
□パンツ
【GROWN&SEWN】INDEPENDENT – GHURKA
【BARBOUR】HOODED BEDALE SL – SAGE
【GRENFELL(グレンフェル)】【DESCENTE 水沢ダウン】ご予約開始のお知らせ
2018.10.18
こんばんは。連日鈴木でスイマセン。
インスタでもご案内させて頂きましたが現在、11月入荷予定の「グレンフェルのストックウェル」と「デサントオルテラインの水沢ダウン」のご予約を承っております。
GRENFELL(グレンフェル)
STOCKWELL
115,000円(税抜)
展開カラー:BLACK , NAVY , OLIVE , TAN(BEIGE)
2013年、当店がグレンフェルの取扱いをスタートした時にブランドのインラインに存在したモデル「ストックウェル」。
グレンフェルクロスを使ったフィールドパーカタイプのモデル。一目惚れでバイイングしたのを覚えております。
私も初シーズンに購入し、それ以来、毎年欠かすことなく1軍で活躍し続けているアイテム。
お店でも毎年欠かさずにオーダーしているモデルなのですが実は数年前からブランドのラインナップには存在しない幻のモデル。
エクスプローラーの「別注」という形でずっと作ってもらっています。
18年秋冬から日本に代理店ができたのでグレンフェルの取扱い店舗は増えると思いますがこのモデルに関しては現在の所は当店のみの展開。
プライスも事前アナウンスでは上げざるを得ないとお伝えしてきましたが企業努力の末、昨シーズンと同じプライスで販売する事に。
昨年の入荷の際は瞬く間に完売してしまい購入できないお客様が多かったからか、事前の入荷の問い合わせが多い事。多い事。
大切な事なので2回書かせて頂きました(笑)。。。。争奪戦になりそうなので今年はご予約という形を取らせて至頂く事に。
先日インスタでご予約の案内をしたところ、かなり反響があり既に色、サイズによっては予約で完売も出てきております。
ご希望の方は早めにお問い合わせ頂けますようお願い致します。
今回を逃すと次の入荷に関しては全くの未定です。オーダーできるかどうかすら分かりませんし。
インラインにない別注オーダーをまた受けてくれるか?
オーダーできた場合はウチだけのエクスクルーシブのままなのか?
はたまた他社にも入るのか?
全てが未定です。
願わくば当店のみのエクスクルーシブ展開でプライス据え置きになったら嬉しいですけどね~。こればっかりは分かりません。
大人の事情も絡んできそうですし・・・・。
ご参考までに着用したイメージになります。
私172センチ58キロ細身の体型で36を着ております。
そこまで厚みのないジャケットであれば中に着れるぐらいのサイズ感。シャツとハイゲージのニットなら余裕です。
袖丈はやや長めです。ただ私の手が短いだけという事もありますが、着ているものは袖丈は詰めてあります。
着用しているのは取扱いスタート時に購入した私物。6年目に突入です。自宅の洗濯機で普通に洗ってます。
洗濯表記は「ドライ」なので自宅で洗濯される方は自己責任でお願いします。私はネットに入れて洗濯機です。
毎年必ずお世話になっている逸品です。袖を通す度に改めてカッコイイと思わせてくれる一枚。
しなやかで独特の光沢をもつ高密度のグレンフェルクロス。裏地もコットン(袖裏は化繊)なので3シーズン着れる優れもの。
ちなみにこの「ストックウェル」。びっくりするほど当店スタッフの所有率高いです。
現在も変わらずロンドン郊外の自社工場で生産されてますし、満足感高すぎです。
現在、天白のエクスプローラーにてサイズ「36」、「38」、「40」のサンプル、ワークスにて「36」のサンプルのご用意がございます。
ご試着の上、ご予約をして頂けますのでご興味のある方は是非、店頭まで。
オンラインでご予約希望のお客様に関しては可能な限りサイズのご相談に乗らせて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。
ご予約のお客様優先で販売をさせて頂く形になります。
数量に限りがございます。ご予約頂いてもご用意できない場合もございますのでその点はご了承ください。
ご予約のご希望、お問い合わせに関しては下記からお願い致します。
DESCENTE ALLTERRAIN (デサントオルテライン)水沢ダウン
展開モデル
・MOUNTAINEER “BLACK” “SAND STORM BROWN” 100,000円(税抜) S・M・Lの3サイズ展開
・SHUTTLE “BLACK” 88,000円(税抜)S・M・Lの3サイズ展開
・MOUNTAINEER-HC “BLACK” 130,000円(税抜)S・M・Lの3サイズ展開
市場ではここ数年ずっと枯渇状態が続いているデサントオルテラインの水沢ダウン。
防水性の高い世界初のダウンジャケットとして鮮烈なデビュー以来、確固たるポジションを確立した革新的なダウンジャケット。
当店でもようやく展開がスタートできる事になり、現在ご予約を受付中です。
現在、エクスプローラーには1番人気の「マウンテニア」のサイズ「S」,「M」,「L」の3サイズをご試着用にご用意しております。
色も「ブラック」と「サンドストームブラウン」の2色を現物でご確認頂けます。
その他のモデル、「シャトル」はブラックのMサイズのみがご試着可能、「マウンテニア-HC」に関しては写真でのご用意となっております。
11月中旬に入荷予定分のご予約を承っておりますのでご興味がある方は是非お気軽にお問い合わせください。
ご参考までに下記着用したイメージです。
MOUNTAINEER(マウンテニア)ブラック Sサイズ着用
MOUNTAINEERマウンテニア サンドストームブラウン Mサイズ着用
SHUTTLEシャトル ブラック Mサイズ着用
どちらのモデルも比較的細身の作り。私(172センチ58キロ細身体型)でインナー薄手でSサイズ、ある程度着込むならMサイズです。
表地はストレッチ入りなので動きを妨げるような窮屈さはありません。それでいて防水性が高い生地。
ダウンの特性上、あまり着こんでも意味がないので、私ならハイゲージのニット(ジョンスメドレー)の上にSサイズを着ますね。
サイズ選びのご参考までに。
正直言って私自身、捻くれた性格ですのでここまで巷で騒がれている「水沢ダウン」に一歩引いた所から静観しておりました。
ただ、製品のクオリティを目の当たりにして、着用したらそんなの吹っ飛びました。
必要なデザインが必要な場所だけにされたミニマルな引き算のデザイン。
これって「軍モノ」や「ワークウェア」に通ずるデザインコンセプト。極地で使う為の「ギア」は半端ないっす。
シルエットに関しても機能性を突き詰めていった結果、スタイリッシュになったとだけとの事。
「水沢ダウン」。マジで凄いですよ、コレ。
絶賛ご予約受付中。
お早目にどうぞ。
ご予約のご希望、お問い合わせに関しては下記からお願い致します。
お近くの方は是非店頭まで。
お待ちしております。
鈴木
■Explorer Official Online Shopping
「GUNG-HO」- 質実剛健
2018.10.18
こんにちは、コジマです。
本日はこちら。
GUNG-HO DUCK SLIM FIT 4 POCKET PANT W/ORIGINAL GUNG HO LABEL
color:BROWN DUCK size:30、31、32、34
¥11,880(taxin)
「質実剛健」
「質」は「素朴」、「実」は「誠実」。
「質実」は「飾り気なく真面目なこと」、
「剛健」は「たくましくすこやかなこと」
を表します。
このブランドを語る上ではこの言葉が、
1番しっくりきます。
まぁ、正しくは質実剛荒ですかね。
「剛荒」は「たくましく荒々しいこと」。
そこはMADE IN USAの愛嬌ですね。
人気の理由1つとしてカーゴほど見た目にゴチャつかず軍物感が薄い。
これがミリタリーテイストを求める今にハマる理由でしょうか。
そして軍もののサプライヤーを出自とする物作りの
堅実さと手ごろ感。これに尽きます。
175cm 63kg 30インチ着用
今回はダック生地を使用した、スリムフィットタイプ。
他の生地同様のサイズで選んでいただいて問題ないかと思います。
お尻周りが少しタイトなので、気になる方はワンサイズアップで。
またワンサイズ上げても大きくシルエットは崩れないので、
ゆったり穿きたい方も上げてもらって大丈夫です。
そして何よりも楽しみなのはエイジングですね。
ハッキリいいますが、新品クソダサイです。
白っちゃけて来てからが本番。
ガッツリ穿いて100点に近づけてくださいね。
スタッフインスタグラム↓↓
スズキ :@sagesuzuki
オオニシ:@explorer5276
ホリエ :@ex_hori
コジマ :@ex_kojikoji
kojima
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832
e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00
定休日 : 火曜日、水曜日
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
※営業時間変更のお知らせ※
いつもExplorer、Explorer Worksをご利用頂き誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2017年4月8日(土)より天白区にあります「Explorer」の店舗は営業時間を下記のとおり変更いたします。
□営業時間:平日 12:00~20:00
土日祝日 11:00~19:00
□定休日 : 水曜日
※栄のラシック6Fにあります「Explorer Works」は今までどおりの営業時間となっておりますので是非ご利用くださいませ。
ご迷惑をお掛け致しますが、引き続きExplorer、Explorer Worksをご愛願賜りますようお願い申し上げます。
渾身の別注【GB SPORTS(ジービースポーツ)】のレザージャケット
2018.10.17
こんばんは。鈴木です。
本日ご紹介させて頂くのは久しぶりに別注モデルをお披露目するアメリカ、サンフランシスコの「GB SPORTS(GOLDEN BEAR)」。
実に私、2年ぶりにこちらのブランドのご紹介をさせて頂きます。なんでこのタイミングかって?
渾身の別注が上がってきたから。
最初に申しあげておきます。今日の私のブログ、長いです。
是非、最後までお付き合いくださいませ。
まずはブランドをご存じない方の為にブランドのご紹介から。
GB SPORTS / ジービースポーツ ゴールデンベアー
米国創業のスポーツウェアブランド「GB SPORTS(ジービースポーツ)」。 カリフォルニアの自社工場で拘りのアワードジャケットを1922年の創業から作り続ける伝統と拘りを 持つビッグネーム。100年近い歴史を持ち、今もなお世界中で愛されるそのアイテムは、上質なメルトンウールや しなやかなカウハイドレザーを使用する等、一生物と呼ぶにふさわしい逸品ばかりを作り続けているファクトリーブランド。
スタートはサンフランシスコの湾岸でフィッシャーマンのワークウェアを生産。
第2次世界大戦時にアメリカ空軍のパイロット用のウェアを作り一躍その名を知らしめたブランド。
それ以降はハイスクールやカレッジなどのユニフォームも生産。
ミュージシャンからも愛されているアメリカ屈指のブランド。もう少しで創業100年です。
本来のブランド名は「GOLDEN BEAR」。
海外で展開されているGB SPORTSの商品は「GOLDEN BEAR」ネームで展開されています。
これには理由があり、日本では「GOLDEN BEAR」という商標は別の会社さんが登録しており使えないんです。
その為、日本での展開は「GB SPORTS」になっております。
数年前には「ENGINEERED GARMENTS」とのコラボなども記憶に新しいですね。
現在も変わらずサンフランシスコの自社工場でハンドメイドインアメリカを貫く数少ないブランド。もはや希少な存在です。
下記がファクトリーを訪れた際に撮った写真。
私が訪れた事のあるアメリカのアパレルのファクトリーの中ではかなり広い方です。
ちなみにKEATON CHASE USAの工場はこれが2フロアーになっている位の広さ。稼働しているのはワンフロア-のみでしたが。
もっと狭くて、しかも言い方は悪いですが雑多、乱雑な工場も実際には多数ありますからね。
そもそもアメリカのアパレルの工場自体がかなり減っているので工場そのものがあまりないっていう言い方もできますけど・・・。
かなり前置きが長くなってしまいましたので商品のご紹介に。
今回の別注はオールレザーのベースボールジャケット。表革2色とスエードが1色。
マイナーチェンジを繰り返しながら展開をしていた「301T」という定番のモデルのデザインと仕様を変更しました。
詳細なディテールは後程ご説明させて頂きます。
まずは激シブのかっこよさのスエードから。こりゃ、ヤバイっす。超絶カッコイイっ。
これはマジでカッコイイです。キメ細やかな金茶色のゴートスエード。
しなやかで柔らかくて着心地も最高です。ジジイになっても着たい。それぐらいでも絶対にカッコイイですよね。
お次はオールブラックの表革の黒。
ストイックなカッコよさ。武骨な印象。でもガチのライダースのようなハードなイメージになりすぎずトラッドにも着れるアイテムです。
スタイリングによってはちょっとストリートっぽくも着れちゃいます。
ラストは表革のダークブラウン。ニットリブがミディアムブラウンなのがポイント。
こちらもカジュアルにもトラッドなスタイリングにもどちらにも対応できる万能タイプ。
フライトジャケットのようなイメージでアメカジっぽくも着れます。
3色共にかなりカッコイイですよね。どれも汎用性が高く色々なスタイリングに使えます。
着込めば着込むほどにかっこよくなるレザーの特性もあり、長く愛用できるアイテムであることに間違いはありません。
そしてハンドメイドインサンフランシスコ。満足感高すぎますっ。
汎用性の高さをアピールさせて頂いておりますが本当に中に着る物を選びません。
シャツに。
シャツ+カーディガン。
カジュアルにスウェットに。
スウェットパーカにも。
トラッドにシャツ+カーディガン+タイで。
シャツ+Vネックニット+タイ。
シャツやカーディガンと合わせたトラッドで小奇麗なスタイルの仕上げのアウターとしても抜群。
黒の表革のスタイリングのように白いボトムにニットでフレンチっぽく着ても最高。
スウェットの上に着て、G-1,G-8,A-1やA-2の様なフライトジャケットイメージのアメカジでも極上。
スウェットパーカの上に着て少しストリートっぽいスタイリングも秀逸。
ソフトにもハードにもスタイル問わずに着れるUSメイドのレザージャケットって他には見当たらないですよね?
ハード系であればバンソンやロストワールド、ショットなど存在はしますがもう少しソフトなイメージだと皆無です。
このレザー、とにかく万能で弱点が見当たりません。
それではここからは少しだけ詳細なディテールをご紹介させて頂きます。
ショールカラーのニットリブ。2重になった折り返しができる仕様。
寒い時は襟を立てれば多少の防寒になります。
カフはニットリブとレザーの切り替えしになっています。
袖口のニットリブは擦れる側はレザーになるような実用的な仕様。考えられています。
一番のポイントは裾のリブをなくしてオープンボトムに変更した点。
それによりクラシックな印象は多少薄れて幅広いスタイリングに使い易くしました。
そしてレザージャケットの一番のウィークポイントとされる防寒性。
当店のGBの別注は化繊のシンサレート(中綿)仕様で防寒性も高いレザージャケットにしています。
寒い冬でも防寒着として使えるレザージャケット。
そして最後のコダワリポイント。これ、結構重要。見た目を左右します。
ジップです。GB SPORTS が持っているジップではなく、こちらからジップを供給。
胸ポケットはクラシックなチェーン仕様のジップ。これは見た目の印象がかなり変わります。
ヴィンテージのレザージャケットみたいでカッコイイんです。
フロントのジップはもちろん逆開可能なダブルジップ仕様。
今ではもはや標準となった下からも開ける事が可能な仕様のジップですね。
たったそれだけ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そうなんです。たったこれだけの変更で全体の見た目の印象がガラリと変わります。
そこも洋服の面白い所でもあります。いかに高級な素材、キレイな縫製であっても付属のパーツ類がショボイと全てが台無し。
だからこそ細部まで手を抜いていません。
そもそも高級な生地でクオリティの高い縫製イコール「かっこいい洋服」かと言えばそうでもない。面白いですよね。
思うに無意識のうちに、生地、縫製、ブランドタグ、ジッップやボタン、裏地など全ての要素を含めて洋服の価値を判断しているんでしょうね。
なんとなく何か違うんだよなーって感じる時はそのうちのどれかが求めているイメージにマッチしていない可能性が高いです。
自分で何がイメージと違うのかを具体的に認識する事が出来なくても、そのどこかの細かい要素が引っかかっている場合が多いのかなと。
私自身、今回の別注に関してはそのどの要素に関してもパーフェクトに感じております。全ての要素がマッチした完璧な仕上がり。
本日ご紹介した商品のオンラインへのアップは19日金曜日を予定しております。
スエードに関してはかなり数量が少ないのでお早目にどうぞ。お問い合わせは下記からお願いします。
ここまで書いて、一つだけ弱点見つけました。
金額?
違います。
金額は128,000円(税抜)。USメイドでクオリティ考えれば正当。むしろ安いぐらい。
じゃあ?
裾にニットリブがない分、外気が裾から入りやすいかも・・・・。
全く気にしないっ。
・・・・。
スエード欲しいので真剣に悩みます。
鈴木
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