172cm 58kg M着用
ZANTER (ザンター)
店舗STAFF:鈴木
172センチ58キロでサイズは「M」サイズでジャストサイズです。そこまで厚手のモノをインナーに着ない想定です。実際に南極観測隊に納入していたジャケットをベースにタウンユースにアレンジしたモデルだけあって雰囲気、風格が違いますね。撥水性のあるベンタイルコットン仕様なので化繊とは違った天然繊維ならではの退色や経年変化を楽しめます。着丈もそこまで長くはないので汎用性が高いのもポイント。ダウンのクオリティの高さには定評があるので長く愛用できます。
日本が誇る老舗ダウンメーカー「ZANTER(ザンター)」の「旧南極観測隊リメイクジャケット」。1956年から60余年、日本の南極観測隊へダウンウェアを納入し続けているZANTER自らが、南極観測隊用に作ったダウンジャケットのファーストモデルをタウンユースにリデザインしたモデル。クラシックなデザインながらその細身のシルエットは使用シーンも幅広く、一般的に600~700フィルパワーのものが良質ダウンと呼ばれる中、充填される羽毛は800フィルパワーの国内精毛ダウンであり、非常に高い保温力を誇ります。フードは一体型、フロントにはアームウォーマー付きフラップポケットを二つ配置。襟は二重になっており冷気の侵入を防ぐ仕様になっています。また、表地には耐水・撥水性と浸透・通気性を両立した高密度織物のベンタイルを使用しているため、多少の雨でも気兼ねなく着用して頂けます。 ◆Explorerスタッフによる商品紹介ブログ - 日本のダウンのパイオニア【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】の旧南極観測隊リメイクジャケット ◆Explorerスタッフによる商品紹介ブログ-[ ZANTER - 旧南極観測隊リメイクジャケット ]
袖丈=肩の縫い目から袖口の長さ 肩幅=肩の縫い目から縫い目の直線距離
上記のサイズの実寸値はスタッフによる計測です。 商品の個体差などによって多少の誤差の可能性はございます。
1951年に現東洋羽毛工業株式会社のウェア部門として、国内初の登山用ダウン防寒着やダウンシュラフの開発を皮切りに発足したZANTER(ザンター)。長年ダウン製品に携わっておりダウンへの拘りはかなり強いブランドで、全て日本国内にて製造されています。1956年から現在まで、日本の南極観測隊へダウンウェアを納入しており完成度の高い品質は実証されています。日本のダウンウェアのパイオニアとして、誠実な製品づくりを続けているブランドがZANTER(ザンター)です。
日本が誇る老舗ダウンメーカー「ZANTER(ザンター)」の「旧南極観測隊リメイクジャケット」。1956年から60余年、日本の南極観測隊へダウンウェアを納入し続けているZANTER自らが、南極観測隊用に作ったダウンジャケットのファーストモデルをタウンユースにリデザインしたモデル。クラシックなデザインながらその細身のシルエットは使用シーンも幅広く、一般的に600~700フィルパワーのものが良質ダウンと呼ばれる中、充填される羽毛は800フィルパワーの国内精毛ダウンであり、非常に高い保温力を誇ります。フードは一体型、フロントにはアームウォーマー付きフラップポケットを二つ配置。襟は二重になっており冷気の侵入を防ぐ仕様になっています。また、表地には耐水・撥水性と浸透・通気性を両立した高密度織物のベンタイルを使用しているため、多少の雨でも気兼ねなく着用して頂けます。
◆Explorerスタッフによる商品紹介ブログ - 日本のダウンのパイオニア【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】の旧南極観測隊リメイクジャケット
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