Takeshi Onishi
2024/11/29
気が付けば12月。
今年も残すところあと一ヶ月。
気温も下がり、
ウール物が必要となってくる月。
とっいうことで今週はコチラのブランドから
Trad Hound(トラッドハウンド) ← クリックでブランドカテゴリページへ
100年以上の長い歴史を誇るイギリスのニットメーカー
HIGHLAND2000の後継者が立ち上げたブランド。
厳選された上質なウールを使用して、
手編み機による伝統的な製法で作られています。
この手法はイギリス人であるWilliam Lee氏が16世紀に発明したやり方で
それ 以来イギリスニット産業にも大きく貢献をしました。
伝統技術が失われつつある現在、
このブランドの優れた技術と商品のクオリティーは
世界的にも高く評価されています。
FC/AW Sweater
シンプルなデザインのクルーネックセーター。
やや太めのネックリブでクラシカルな印象の襟元や
程よい締め付け感の袖口と裾のリブ。
太目の糸でざっくり編まれた暖かみのある表情が特徴的なニット。
カラバリも豊富。
FC/AW Sweater – Giotto ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Port ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Camel ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Navy ← クリックで商品ページへ
FC/AW Sweater – Black ← クリックで商品ページへ
2色の糸を使ったミックスニットも
FC/AW Sweater – Slub Charcoal← クリックで商品ページへ
FC/AW Slub Sweater – Slub Denim ← クリックで商品ページへ
全7色での展開です。
シンプルなデザインでスタイリングに取り入れやすい1着。
アウター、インナーと活躍してくれる丁度良いウエイト。
これからの季節、
活躍してくれること間違いなしの
オススメのニットです!!
では、また明日。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 火曜日、水曜日
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
こんにちは。鈴木です。またまたニットをご紹介。
どんだけあるのという声が聞こえてきそうな位の豊富なニット量。
ニットをお探しでしたら迷わずエクスプローラーの各店舗へお越しください。
圧倒的な品揃えでございます。
本日ご紹介するのはスコットランドのジョンタロックのモヘアカーディガン。
私、個人的に入荷を心待ちにしておりました。昨年のオーダー時から「いいなぁ」と思っていたので。
見てください。このフワフワ感と絶妙なカラバリ。
ニット素材でしか成しえないこの風合い。着心地も抜群です。
早速着てみます。
MOHAIR CARDIGAN – GRAPHITE←クリック or タップでオンラインストアへ
ナチュラルカラーのミリタリーサーマルとガンホーのダックのパンツに。
MOHAIR CARDIGAN – OCHRE←クリック or タップでオンラインストアへ
MOHAIR CARDIGAN – LT NAVY←クリック or タップでオンラインストアへ
明るめのカラーは軍パンに。
MOHAIR CARDIGAN – TAUPE←クリック or タップでオンラインストアへ
バンドールのタートルの上に小奇麗なイメージで。
MOHAIR CARDIGAN – BLACK←クリック or タップでオンラインストアへ
インナーもブラックにして素材感の違いで変化を出すスタイリング。
カジュアルなスタイリングでも小奇麗なスタイリングでもどちらでも使えます。
シンプルなスタイルに取り入れた方がモヘアの毛足の質感を活かす事ができるかと。
シンプルなロンTにデニムとか。カーディガンに存在感があるので成立しちゃいます。
きちんとした感が出過ぎるカーディガンが苦手な方はぜひ試して頂きたいです。
カットソーやTシャツの上にラフに着るカーディガンとしてはかなり使いやすいですよ。
見た目もいいんですが実は着心地も最上級。
スタイリングでは肌触り最高な質感を堪能する為にカットソーの上で着てみました。
チクチク感のあるニットでやると首周りが痒くて仕方ない重ね方。
参考までに私、体質的にウールのチクチク感が凄く苦手です。
シェットランドウールは間違いなく襟付きのシャツの上じゃないと着れないです。ラムウールも怪しい。
メリノウールであればモノによってはシャツの上じゃなくTシャツやカットソーの上から着れるレベル。
そんな私がカットソーの上から着れる位なのでかなり肌触りがいいです。
ウールのチクチク感が苦手な方でも取り入れて頂きやすいのかと。
感じ方には個人差がありますのでご参考まで。
本日ご紹介したジョンタロックはコレクティブとワークスでの取り扱いになります。
私が紹介しているのでエクスプローラーでの取扱商材と勘違いされる方もいらっしゃると思いますので。
エクスプローラーには御座いませんのでお気を付け下さい。
オンラインには既にアップされておりますので宜しければチェックしてみて下さい。
JOHN TULLOCH(ジョンタロック)のカテゴリーページへ←クリック or タップ
是非チェックしてみて下さい。
それでは今週末の8日土曜日と9日日曜日のイベントのお知らせです。
先週の私のブログでもご案内していた通り、ダウンジャケットのブランド「ザンタージャパン」のイベントを開催。
ブランドの詳細な説明などは先週のブログを参照してください。
2018.11.25【ZANTER JAPAN(ザンタージャパン)】クソ真面目なダウンジャケット←クリック or タップ
ザンターさんが長年に渡って日本の南極観測隊へ供給しているウェアのヴィンテージアーカイブを展示。
極寒の地で実際に使われた本物のギアを見る事ができます。当時の貴重な書物なども展示。
博物館クラスの貴重なアイテムも含まれています。
それ以外にもダウンジャケットに実際に入っているダウンボール(羽毛)の現物も見て触れる事もできます。
ブラックボックスと言っても過言ではないダウンジャケットの中身を目で見れる滅多にない機会です。
加えて、ザンターさんの親会社の東洋羽毛工業さんが東京農工大学の教授と共同研究により生まれたハンドクリームも展示販売。
なんとダウンの羽毛から取れる「羽毛ケラチン」という成分を使ったハンドクリーム。
人間の髪の毛や爪と同じような成分なので肌に優しくバリア機能に優れたクリームです。
あっ、もう一点スペシャルなイベント限定アイテムがありました。
ザンターさんが過去に南極観測隊に供給していた物と同スペックのダウンジャケットとパンツのデッドストックを販売。
色、サイズ共に限られてはいますが実際に南極観測隊に供給したものと完全に同じスペック。
真冬に野外で長時間お仕事の方や極寒の地に赴く予定の方、冷凍庫の中で作業される方などいらっしゃいましたら是非。
マイナス40度位までなら対応可能ですよ(笑)。デッドストックで数量限定ですのでお見逃しなく。
イベントの両日はザンタージャパンの担当の方が店頭で接客して頂けます。貴重な話が聞ける機会となります。
7日、8日は天白のエクスプローラーで「ザンター博物館」が開館。お見逃しなく!
ダウンジャケットに関しては栄エリアの商業ビル「ラシック」内の店舗「エクスプローラーワークス」でもご覧いただけます。
天白のエクスプローラーまで行けないという方は是非ラシック内のワークスにどうぞ。
オンラインにはまだアップできておりませんが旧南極観測隊リメイクモデルの新色ブラックと20年前に作られたインナーベストの復刻モデルも数日前に入荷しております。
是非店頭でご覧ください。
鈴木
こんにちは、ホリエです。
今日から12月。いつの間にか寒くなりましたね。
寒がりさんの中には既にダウンじゃなきゃ耐えられない!!という方もいると思いますが、
皆さまもうダウンジャケットは押さえましたか?
目を惹くデザイン?ハイスペックな機能性?
ブランドのネームバリュー?いやいや、保温力の高さでしょ?
決して安くない買い物ですからね。
自分のなかにある様々な拘りポイントをしっかりクリアしてほしいものです。
ということで、
昨日のカワバタに引き続き、
本日は個人的に推しなデュベティカのダウンジャケットをご紹介。
DUVETICA / IPERIONEDUE
Price : 104,000JPY+tax
以前お伝えしたとおり僕の今季のアウターは水沢さんに決まったわけですが、
決める際にかなり迷わされた対抗馬がこのモデル。
このジャケットは7年前に人気過ぎて瞬時に完売した伝説的モデルの復刻で、
タフなマットナイロン生地やミリタリーをベースとした無駄のないシンプルデザインなど
アメカジをベースとしているファッショニスタにとって一瞬で目をハートにさせられるような逸品なんです。
そこまで寒くない日はラフに前開きでジーンズと。
今日は寒そうだなという日は軍パン+ブーツで。
間違いなくデイリーユースしやすい優秀なやつです。
もちろん見た目だけでなく暖かさも十分すぎるほどに備えておりますよ。
今季も様々なダウンジャケットを展開しているので、
おそらく多くの方を悩ましていると思います。
僕も相当迷いましたからね。
ただ、迷ったときは自分のライフスタイルに合っているかどうかが大事。
格好良くても合わせづらいとか、使いにくいなんてのは着なくなる可能性が高いので
最終これが一番重要になってくると思います。
是非悩みに悩んでベストな一着に出会ってくださいね。
相談はいつでもどうぞ◎
それでは。
スタッフインスタグラム↓↓
スズキ :@sagesuzuki
オオニシ:@explorer5276
ホリエ :@ex_hori
コジマ :@ex_kojikoji
Explorerのオンラインストアは こちら から。
急遽開催が決定した今回の「NORTH AMERICAN FAIR」もいよいよ本日最終日となっております!!
また、この機会を逃すまいと連日本当に沢山のお客様に足を運んで頂き本当にありがとうございます。
ですが、
時間がなかなかつくれず、まだお立ち寄り頂けていない方いらっしゃいましたらお急ぎ下さいね笑
それでは皆様のご来店、WEBのご利用お待ち致しております。
ここ2週間前ぐらいから本格的に朝晩の冷え込みが激しくなってきました。
最近、仕事帰りにダウンを羽織っている人達をちらほら見かけるケースが増えた気がします。
先週ぐらいだったか、ちょっと曖昧ですが、冷たい強風が吹いている日があったと思うんです。
さずがに、その時ばかりは冷え性&寒がりな私にとってダウンがそろそろ必要だなぁと感じましたね。
ということで、今回はこちらのブランドから個人的にオススメしたいダウンジャケットをご紹介させていただきます。
数十年もダウンメーカーで実績を積んだプロフェッショナル達だけが集結して、ダウンウェアとは何か、どうあるべきかを追求し世界最高のダウンウェアを目指し妥協のないモノづくりを展開しているデュベティカ。
また縫製はヨーロッパ内でダウンジャケットにおける最高レベルの技術が保証された工場で行われ、最先端のファブリックを使用した最上級のイタリア発のダウンメーカー。
そんな素晴らしいブランドから今シーズンオーダーしたモデルは、既にオンラインにアップされている4型。
その中でも個人的にお気に入りのこちらの2型をピックアップしてみました。
GERAINT(ジェライント) Color:857_MILITARE Price:¥149040(tax in)
Size:46
DUVETICA好きな方ならご存知の方も多いはずの定番人気名作モデルGERAINT。
N3-B風をベースとしたミリタリーテイストなロング丈のダウンコート。
ヴィンテージ感漂うこのクールでマットな雰囲気の色合いが堪らなくかっこ良い完成度。
フード周りはこのブランドのアイコンでもあるフルジップ仕様。
身幅、アームは絶妙なゆるさのサイズ感にリラックスした着心地の袖丈はラグランスリーブ仕様。
袖先裏にはニットリブ仕様で内側腰辺り+裾絞り対応によるドローコードの装備付き。
そして、このモデルの最大の魅力の1つ。
細やかな産毛が密集し抜群のの保温力を発揮する南フランスで最高級のフォアグラ用に飼育されたガチョウの胸元の産毛、
最高品質のグレイグースダウンを贅沢に90%以上も使用している文句なしの拘りが詰まった最高級のダウンを使用。
そして、それだけではありません!
更にもう1つの魅力が表素材。
防水性に優れた屈強でハリのあるナイロン素材を使用。
確かにワークスで取り扱っているダウンジャケットのブランドの中でも値が張る価格帯ですが、
気軽に羽織れる利便性の高さと機能性にも優れた一面を併せ持った素晴らしい仕上がり。
適度なフィット感と軽い着心地に加え、カジュアル過ぎない高級感溢れるデザインはとにかくかっこ良すぎ。
上手く言えないんですが、カッコつけなくてもカッコ良く見えるといいますか、品のある大人の男らしさを感じさせてくれるんです。
今季取り扱っているダウンジャケットは、デュベティカ以外でクレセントダウンワークス、ザンター、デサントの3ブランドですが、
やっぱり、こういうウィリアムロッキーのクルーネックニットにフランネルやウールパンツで合わせた、ちょっとコギレイなスタイルがハマるのはこのブランドの魅力だと思いますね。
また軍パンやチノパンやデニム等でラフに合わせたカジュアルなスタイルで着回したり、仕事でも着回して頂けるオンオフ兼用の汎用性の高いダウンジャケット。
是非、今シーズンダウンジャケットの買い替え、買い足しをご検討されている方は数あるダウンの中の候補の1つとしてお考えになってみてはいかがでしょうか。
そして、忘れてはいけないもう1型。
GERAINT Color:999_NERO Price:¥149040(tax in)
Size:46
生地感が違うこちらの使い勝手の良い同仕様モデル。
こちらも是非ご検討してみて下さい。
流行とか流行とかじゃなく、自分がやっぱりいいなぁと思うダウンジャケットに出会って欲しいですね。
今回ご紹介したブランドのウェブショップページへはこちら⇒DUVETICA/デュベティカ
それでは皆様のご来店、WEBのご利用お待ち致しております。
kawabata
取扱店舗:Explorer
tel 052-806-8851
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
平日open:12:00-20:00
週末open:11:00-19:00
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
アウターを買ったのにまたアウターが欲しくなるあるある。
たぶん多くの物欲ニストの皆さまはこの症状経験済みだと思います。
大物アウターを手に入れた時の何とも言えない幸福感がきっと病みつきになっちゃうんでしょうね。
ダウンとコートは使い道もスタイリングも別だし..
なんて言い訳が出てきたらもうキケン。
やばいっすね。
着用スタッフ ホリエ 身長166cm
□アウター
【ARPENTEUR】UTILE – NAVY
□ニット
【WILLIAM LOCKIE】FRANK GEELONG LAMBSWOOL CREW 2×2 NECK RIB – HONEYBEA
□パンツ
【LEVI’S VINTAGE CLOTHING】501 JEAN-1966
□シューズ
【ALDEN】WING TIP – CORDOVAN 9751
【WILLIAM LOCKIE】FRANK GEELONG LAMBSWOOL CREW 2×2 NECK RIB – HONEYBEA
【LEVI’S VINTAGE CLOTHING】501 JEAN-1966
こんにちは、コジマです。
ご好評いただいております、
NORTH AMERICAN FAIRも明日まで。
この時期に必要なものが10%オフで購入頂けるまたとないフェア。
また普段SALEにならないものもちらほら。
店頭は明日の営業終了19時まで、WEBは翌1日10時までです。
まだギリギリ間に合います。
是非。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
kojima
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832
e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00
定休日 : 火曜日、水曜日
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
※営業時間変更のお知らせ※
いつもExplorer、Explorer Worksをご利用頂き誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2017年4月8日(土)より天白区にあります「Explorer」の店舗は営業時間を下記のとおり変更いたします。
□営業時間:平日 12:00~20:00
土日祝日 11:00~19:00
□定休日 : 水曜日
※栄のラシック6Fにあります「Explorer Works」は今までどおりの営業時間となっておりますので是非ご利用くださいませ。
ご迷惑をお掛け致しますが、引き続きExplorer、Explorer Worksをご愛願賜りますようお願い申し上げます。
ブログをご覧の皆様こんにちは。
Works のハマモトです。
本日は今季からの取り扱いとなるこのブランドをご紹介。
James Charlotteは1976年、イギリス北東部にある都市グリムズビーにて、ニットの専業メーカーとして創業。
熟練のニッターとリンカーによって伝統的なハンドフレームのニットを作るべくスタートしました。
英国政府設定の英国羊毛公社(B.W.M.B)の厳しい基準をクリアしたものを使用するなど素材を使用したり、
厳格な採用基準を持つことで有名なクリケットのオフィシャルユニフォームを生産したり。
一流ブランドのニットウエアを手がけるファクトリーでもあり、その技術力の高さが認められています。
CRICKET CABLE VEE PULLOVER SWEATER
そんなジェームスシャルロットから今回紹介するのはこちら。
ブランドの特徴であるハンドフレームとはオートメーション化による大量生産品とは違い、熟練した職人が編み機を操作する生産方式。
手間のかかる製法で技術も時間も必要ですが、昔ながらのニットらしい温かみと柔らかい風合いが生まれます。
その編み地の風合いを更に引き立てるのが、立体的なジャカード編みや今回紹介するチルデンニットのようなケーブル編みです。
縄の形をしたケーブル編みは漁師の命綱がモチーフとされ、漁の安全と幸運の願いが込められて誕生した編み模様。
このジェームスシャルロットの工場も、150年前に漁船の漁網修理のために建てられた建物の最上階にあります。
その服、この場合はニットが生まれた伝統や背景に想いを馳せるのって楽しいですよね。
ロンドンの街並みが浮かんでいたのに急に漁師町のイメージになったりとか。
今回のブログの着用は伊藤にやってもらいました。
テニスセーターとかクリケットセーターとかチルデンセーターとか色々と呼び名がありますが、
“チルデン” は1920年から30年代に活躍したテニスプレーヤーウィリアム・チルデン氏が着用していたことからその名がついています。
抜群にスタイルが良かったチルデン氏は当時のファッションアイコンにもなっていました。
王道にシャツとの合わせが一番しっくりきますね。
その中でも無地やギンガムチェックが主流だと思いますが、あえてアメリカンなチェックシャツで。
デニムや軍パンだとトラッドな雰囲気を少し崩して着られますし、
上はそのままでチャコール細めのウールパンツなんかでも勿論いけます。
イメージ的にはこんなかんじ。
クラシックなデザイン、アイテムではありますが、シルエットは現代的。
意外にサイズ感は大きくなくスッキリしています。
腕周りもヘンに余らず綺麗です。
サイズは36、38、40 の展開で伊藤は40を着用。
カラーバリエーションはこちらのみとなります。
トラッドなスタイリングが好きな方には王道に、普段着ない方でもはめこみやすいアイテム。
赤とネイビーのラインが華やかなので、ジャケットのインナーにもオススメです。
保温性が高く頑丈なブリティッシュウールを使用しているので、長く、暖かく着られますよ。
ブランドのウェブショップページへはこちら⇒James Charlotte / ジェームスシャルロット
商品ページへはこちら⇒CRICKET CABLE VEE PULLOVER SWEATER
hamamoto
取扱店舗:Explorer
tel 052-806-8851
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
平日open:12:00-20:00
週末open:11:00-19:00
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
急遽開催が決定した今回の「NORTH AMERICAN FAIR」、楽しんで頂いているでしょうか。
このイベントも今日で後半戦突入です。
先週ぐらいから朝晩の気温が更に下がり冷え込みも増してきましたから秋冬物をお探しの方には絶好のチャンス。
まだ時間なくてお立ち寄り頂けていないお客様は、是非この機会にお近くの店舗へお立ち寄り下さい。
それでは皆様のご来店、WEBのご利用お待ち致しております。
ということで、本日も「NORTH AMERICAN FAIR」の対象ブランドの中から、
前回もご紹介した個人的にお気に入りのこちらのブランドをまたまた今回もご紹介させていただきます。
ミル・スペックに準拠した真の”ミリタリズム”を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開発されたBRIEFING。
アメリカの特殊部隊へ向けた製品を製造している工場で『バリスティックナイロン』を用いたバッグなどでも有名。
ミルスペックの丈夫さと、日本で企画される機能性を兼ね備えた最強のタウンユースモデルを次々提案し続けているBRIEFING。
今なお沢山の人達から絶大な支持を得ている素晴らしいブランド。
そのBRIEFINGが今年で20周年を迎えるにあたって今シーズン20周年記念限定カラーモデルが登場したんです。
新色STEELといい今回の限定カラーモデルといい、今シーズンかなり気合い入っているBRIEFING。
そんな20周年記念限定カラーモデルのラインナップの中からワークスがオーダーしたモデルで争奪戦になるであろうこちらの2型をピックアップしてみました。
それがこの2型。
TRIPOD
Color:CRAZY Price:¥18900(tax in)
「BRIEFING」20周年記念として登場した限定モデル。
BLACK・COYOTE・RANGER GREEN・STEELの4カラーをCRAZYパターンとしてバリスティックナイロン生地に落とし込んだ贅沢なデザインを、
BRIEFINGを代表する大人気モデル「TRIPOD」に施したボディーバッグ。
財布、携帯、ハンカチ、ミニタオル、定期入れ、タバコ等々ポケットに収まる必要最低限の手荷物を収納してくれる普段使いに丁度いいサイズ感のバッグ。
また、体にしっかりとフィットしたコンパクトなシルエットは安定感抜群。
それに、この4色加わったコラボレーションですから、BRIEFING好きな方はたまらない逸品。
間違いなく物欲崩壊スタートですね。
半年前、限定カラーモデルが発売すると知り写真のみでオーダーしましたから、ちょっと不安でした。
ですが、現物見てそんな不安は一瞬してに消滅しましたよ。
それでいて、色々な色にしっかり適合してくれる使い勝手のいい素晴らしさ。
特に落ち着いたアウターやコートで合わせると、またこの4色が良いアクセントになるんですよね。
今しか手に入らないから限定カラー、限定モデル。
正直なところ、その響きだけでそそられますね笑
因みに、そこまで数多くオーダーしていませんから、是非ご興味ありましたらお早めに決断をして下さいよ。
そして、もう1型
DAY TRIPPER S 20TH
Color:CRAZY Price:¥23220(tax in)
BRIEFINGのコレクションラインの中でもベストセラーを誇る定番アイテムの「DAY TRIPPER S 」をBLACK・COYOTE・RANGER GREEN・STEELの4カラーをCRAZYパターンとしてバリスティックナイロン生地に落とし込んだこちらも勿論20周年記念として登場した限定モデル。
コンパクトなサイズながら日常使いには快適かつ余裕をもって収納できるショルダーバッグ。
TRIPODよりもちろんサイズ感は大きいですから、もう少し荷物を入れて使いたいという方には最適な大きさ。
この4色の組合わせもTRIPODより面積が大きいだけに主張を感じますが、クドイ印象は全くありません。
むしろ、シックなアウターやコートにはいいアクセントとして使っていただけますよ。
ラフなスタイル、少しコギレイなスタイル、もちろんスポーツミックススタイルなど様々なスタイリングに良いスパイス提供してくれる逸材。
是非、BRIEFING沢山持っていらっしゃる方でも手に入れたくなる完成度ではないでしょうか。
こちらも、残り少ない数ですのでご興味ありましたらお早めにお立ち寄りください。
あ、言い忘れるところでしたが、小物も取り扱っていますよ!
今回ご紹介した商品のウェブアップは11/30予定となっておりますので、もうしばらくお待ちください。
今回ご紹介したブランドのウェブショップページへはこちら⇒BRIEFING/ブリーフィング
それでは皆様のご来店、WEBのご利用お待ち致しております。
kawabata
取扱店舗:Explorer
tel 052-806-8851
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
平日open:12:00-20:00
週末open:11:00-19:00
取扱店舗:Explorer Works
tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00
パーカーにフワフワにグラミチ。
とにかく楽なやつ。
これからの季節、コタツ出してぬくぬく。
この格好なら、そのまま寝て起きて出掛けられる。
ダメな大人を実感できる恐ろしい組み合わせ。
アンチ大人。
クセになるやつやね。
着用スタッフ コジマ 身長175cm
□アウター【WILD THINGS】PILE FLEECE NO COLLAR JACKET – TAUPE
□インナー【FELCO】NEW HEAVY WEIGHT TERRY INVERSE WEAVE SWEAT HOODED PULLOVER – GREY HEATHER – DK GREY RIB
□パンツ【Gramicci】NN-PANTS JUST CUT – BLACK
□キャップ【HIGHLAND 2000】2×1 WATCH CAP ALPACA BRITISH WOOL – NAVY
【WILD THINGS】PILE FLEECE NO COLLAR JACKET – TAUPE
【FELCO】NEW HEAVY WEIGHT TERRY INVERSE WEAVE SWEAT HOODED PULLOVER – GREY HEATHER – DK GREY RIB
【Gramicci】NN-PANTS JUST CUT – BLACK
まずはじめに営業日のお知らせ。
通常、火、水曜日は定休となる【Explorer Collective】ですが、
今週、11月27日(火)は営業させて頂きます。
翌日、11月28日(水)は通常通り休業となります。
【Explorer】は通常通り水曜日定休となります。
【Explorer Works】は通常通り営業しております。
変則的でご迷惑をお掛け致しますが、
お間違えの無い様にご来店、お待ち致しております。
それでは本題へ。
Collective的には今季、最大の盛り上がりを見せている、
コチラのイベント
North American Fair ← クリックで特設ページへ
アメリカをコンセプトとしているCollectiveは、
取り扱っている商品の大半が対象。
週末で沢山のアイテムが旅立って行きましたが、
オススメ商品はまだまだございます。
平日ですとゆっくりとお買い物を楽しんで頂けます。
又とないチャンス、
ご来店お待ちしております。
とっいう事で、
折角なので、今週は
対象ブランドとなっているこちらのブランドから。
Postoveralls(ポストオーバーオールズ) ← クリックでブランドカテゴリページへ
POST OVERALLS (ポストオーバーオールズ)は、
1992年暮れに大淵毅、西英昭の二人の
ニューヨーク在住の日本人により設立されたブランド。
二人は古着に関する知識を生かし、
古着やデッドストックを探しては日本に輸出する仕事を行っていました。
しかし、自分らしさを表現したいと言う思いから、
古着の良さを生かしながらも古着にはないオリジナリティーの有るブランドを
立ち上げようと考えました。
それぞれの今までの経験を踏まえた、
まったく新しい視点による解釈と生産をアメリカで行う事に強いこだわりを持ちました。
すなわちMADE IN U.S.Aこうして、
POST OVERALLS (ポストオーバーオールズ)は始まりました。
どちらかというと、玄人好みのこちらのブランド。
今季はコチラの2型を展開しています。
Streanliner Coat ← 近日アップ予定
Navy Blu Coat
Streanliner Coat
基本的にシンプルなデザインが多いPostoveralls(ポストオーバーオールズ)。
シンプルだからこそ素材やシルエットが生きるアイテム達。
スタイリングの組み立て易さもポイント。
飽きがなく、
経年変化も楽しめるアイテム達。
間違いなく手放せなくなる1着です。。。
それでは、また来週。。。
Onishi
取扱店舗:Explorer Collective
tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 火曜日、水曜日