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スタッフのオススメスタイリング Vol.920「秋色」

2018.10.12

 

 

夏にビビットなカラーが似合うように、秋にも『秋っぽい色』ってありますよね。

 

個人的に言えばカーキやブラウン、バーガンディーなどが気になります。

 

 

同じように春とか冬とかにもそれぞれに季節の色ってありますが、

 

あれも結局木の葉の色だったり花や果実の色だったり日差しのコントラストの違いなどなど、

 

自然のものから来てるイメージですよね。

 

 

 

私的にはバーガンディーとイエローの組み合わせは紅葉…ではなく焼き芋を連想させます。

 

食欲の秋は服好きの敵でもありますねえ。

 

 

 

 

着用スタッフ ハマモト 身長166cm

 

 

 

 

□キャップ【FELCO】  WOOL BB CAP(近日UP予定)

 

□アウター【FELCO】  NEW INVERSE WEAVE HEAVY TERRY SWEAT HIGH NECK FULL ZIP PARKA

 

□スウェット【MIXTA】  L/S SET IN SWEAT CA TIGER

 

□パンツ【GUNG HO-MILITARY LABEL】 DUCK SLIM FIT 4 POCKET PANT W/ORIGINAL GUNG HO LABEL(近日UP予定)

 

□シューズ【CONVERSE】  CANVAS ALL STAR J OX

 

 

https://www.e-explorer.jp/image/21809/2189121401-dc1.jpg

【FELCO】  NEW INVERSE WEAVE HEAVY TERRY SWEAT HIGH NECK FULL ZIP PARKA

 

https://www.e-explorer.jp/image/21810/2189280302-ac1.jpg

【MIXTA】  L/S SET IN SWEAT CA TIGER

 

https://www.e-explorer.jp/image/21706/2176020808c1.jpg

【CONVERSE】  CANVAS ALL STAR J OX

 

「GITMAN VINTAGE(ギットマンビンテージ)」L/S CAMP SHIRT

2018.10.11

 

 

こんにちは、コジマです。

 

 

 

カワバタほどアピールしてないのでアレですが、

私もズブズブのサッカーヲタク。

 

 

 

毎年、飽きもせず欧州のサッカー選手名鑑を購入しては、

隅から隅まで目を通しています。

ここ数年はNumberさんから出ている「欧州蹴球名鑑」

を購入しているのですが、今年から嬉しい項目が増えました。

 

 

 

新加入選手がどこから移籍してきたのかが

明記されるようになったのです。

だからなんだ?と思われるかもしれませんが、

私にとっては堪らない仕様。

 

 

 

この情報によって

「デブライネはヴォルフスブルクで活躍してシティに来たんだったなー」

と選手の歴史を思い出せるほか、例えばリバプールのページを見ると、

加入が記憶に新しいファンダイクのほかにも、マネ、クライン、ロブレン、

ララーナと、毎年のようにサウサンプトンから引き抜いてきたことが一目瞭然。

 

 

 

この1行の情報を眺めているだけで、リバプールの補強傾向だけでなく、

選手を育成してビッグクラブへ売却するというサウサンプトンの

「経営モデル」までも確認できてしまう訳です。

 

 

 

この選手名鑑についてまだまだ語れますが、今日はこの辺で。

ライターと編集者の「努力」と「美学」の詰まった1冊。

ごはん3杯は軽くおかわりできますね。

 

 

 

では、本日はGITMAN VINTAGE 18FWから。

 

 

 

GITMAN VINTAGE L/S CAMP SHIRT

Color:NAVYOLIVE

Size:S、M、L

¥26,784(taxin)

 

 

 

長袖のキャンプカラーシャツ。

色は絶妙なネイビーとオリーブの2色。

この色味ゲキシブです。

 

 

 

もちろん、ペンシルベニアの工場で作られた、

MADE IN USAでございます。

 

 

 

175cm 63kg Mサイズ着用。

 

 

 

適度なリラックス感が心地よく、

襟が小さ目で開きが少ないので合わせ易く、

ウエストに丁度落ちるように設計された、

スクエアカットはスッキリとした印象。

 

 

 

何よりも個人的にツボなのはこの色気。

男性も女性も色気がある人って素敵ですよね。

 

 

 

 

 

本日紹介した

GITMAN VINTAGE (ギットマンヴィンテージ) L/S CAMP SHIRT – NAVYはこちら

GITMAN VINTAGE (ギットマンヴィンテージ) L/S CAMP SHIRT – OLIVEはこちら

 

GITMANVINTAGE,ギットマンヴィンテージ,通販 通信販売

GITMAN VINTAGEブランドページはこちら

 

 

 

 

 

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kojima

 

 

 

 

 

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※営業時間変更のお知らせ※

 

 

いつもExplorer、Explorer Worksをご利用頂き誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、2017年4月8日(土)より天白区にあります「Explorer」の店舗は営業時間を下記のとおり変更いたします。

 

□営業時間:平日 12:00~20:00

土日祝日 11:00~19:00

 

□定休日 : 水曜日

 

 

※栄のラシック6Fにあります「Explorer Works」は今までどおりの営業時間となっておりますので是非ご利用くださいませ。

 

ご迷惑をお掛け致しますが、引き続きExplorer、Explorer Worksをご愛願賜りますようお願い申し上げます。

 

 

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FELCO(フェルコ)の新作ハイスペックコーチジャケット by WORKS

2018.10.10

 

 

この秋冬シーズン恒例となりつつあるFELCO / フェルコのコーチジャケット。

 

昨年も生地違いや裏地違いなどなどで複数のリリースがありましたが、今年も続々と新作が入荷しています。

 

では早速。防寒性バッチリの二型をご紹介。

 

 

 

 

RAGLAN SLEEVE WATERPROOF NYLON COACH W/BOA LINING+THINSULATE

 

 

ラグランスリーブ、ナイロンの生地、首の元のチンストラップ、後ろにはフラップポケット付き。

 

一見今までのモデルと変わらないように見えますが、表のナイロン素材も裏地もかなりアップデートされています。

 

 

 

裏返すとこんなかんじ。

 

去年もライニングがボアになったモデルがありましたが、腕までボアだったので滑りが悪いのが気になると言う声も。

 

前面ボアが良い!って方は問題ないのですが、ニューモデルはアーム部分のみ滑りの良いキルティングに改良されております。

 

でもそれだと腕だけ寒いのでは?なんて心配は無用。

 

 

 

 

ぬかりなくばっちりと!シンサレートの中綿入りです。

 

真冬でも使えるヘビーアウター扱いでOK。実際撮影で着ていても非常にぬくぬくでした。

 

 

 

カラーバリエーションは以下の通り。

 

COLOR : BURGUNDY , MUSTARD , NAVY , CHARCOAL , BLACK

 

 

個人的なイチオシはチャコールですね。

 

どうしても写真だと分かりづらいんですが、ブルーがかったグレーでとっても綺麗な色です。

 

 

 

じつは特別なのは中身だけじゃなく外も。

 

ウォータープルーフナイロンで小雨程度ならへっちゃらです。

 

淡い光沢感とナイロン素材ならではの発色の良さがとっても綺麗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにサイズは36を着用しています。

 

なんとなく今までのものよりちょっとゆったりした気が。

 

そしてコーチジャケットの新作、まだあります。

 

 

 

TWILL SET IN COACH JACKET DIAMOND QUILT NYLON THINSULATE

 

 

こちらはラグランではなくセットインスリーブ。

 

生地もナイロンではなく、ポリウレタン混のコットンの生地を使用しています。

 

つまりストレッチ素材のツイルなんですが、なんとも言えない手触り。

 

起毛してる、というほどじゃないんですが手触り的にはピーチスキンに近いような。

 

見た目はペンシルバニアツイルっぽいですね。

 

 

 

こっちのモデルはボアではなく全てキルティング、中綿はもちろんシンサレートです。

 

ナイロン素材じゃなくツイルでセットインだとちょっとカッチリした印象になりますね。

 

スポーツウェア感が薄れてカバーオールっぽさが出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにですがインナーのパーカーはチャンピオン、パンツはガンホーでどちらも新作です。

 

ダック生地でテーパードシルエットのパンツでこちらは別注。

 

後日この辺りは改めて…

 

 

新作コーチジャケットのウェブショップへのアップはまだ未定ですが、既存モデルはご覧頂けます。

 

ブランドのウェブショップページへはこちら⇒FELCO / フェルコ

 

既存モデルのコーチジャケットはこちら⇒NYLON COACH JACKET

 

 

 

 

hamamoto

 

 

 

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20171001-souryou-1

 

 

 

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N.Y.発の絶品チノ【GROWN&SEWN(グロウンアンドソーン)】改めて実感するその素晴らしさ

2018.10.9

 

 

こんにちは。火曜日ですが鈴木です。

 

本日は当店のボトムの定番ブランド、ニューヨークの「GROWN&SEWN」をご紹介。

 

 

 

 

あれだけ「ARPENTEUR」紹介したいと言っておいて違うんかいと突っ込まれそうですが。。。

 

グロウン&ソーンの今季の入荷を機に改めて魅力を再認識したと同時に、これの代わりになるモノが他にはない事を実感。

 

ずっとあるから当たり前になってしまって、おろそかにしていた部分だと反省。ご存じない方も含め改めてブログでご紹介すべきだと。

 

ご存知の方は読み飛ばしていただければ幸いですが初見の方のためにまずはブランドのご紹介から。

 

 

 

 

 

 

GROWN&SEWN(グロウン&ソーン)

アメリカで創業されたパンツブランド「GROWN&SEWN(グロウン&ソーン)」。 GROWN&SEWNのオーナー・デザイナーのRob magness(ロブ・マグネス)氏は19698月生まれのテキサス出身。 大学卒業後は、地元テキサスはヒューストンのラルフローレンショップに勤務。実績を買われ、 1996年にはNYの本社勤務となり、POLOのメンズウエアのデザイン担当として活躍。 その後、2005年にはシニア・デザイン・ディレクターまで昇りつめました。 ラルフローレン社を退社後、2010年に自身のブランド「 GROWN & SEWN」をスタート。 時同じくしてNYはトライベッカに直営店をオープン。アメリカ綿に拘り、生地から裁断、 縫製に至るまでMade in U.S.A.GROWN & SEWNの魅力であり最大の特徴です。

 

 

 

 

 

 

毎回ニューヨークを訪れた際にはショールーム兼直営店に足を運び次のシーズンの新作や新しい生地などを確認しています。

 

下記がショールーム兼直営店。オーナー兼デザイナーのロブさんと私。

ニューヨークのマンハッタン内トライベッカ地区にあります。内装、什器などもロブのこだわりの詰まったデザイン。

 

 

 

 

 

 

 

代表的なモデルは「INDEPENDENT(インディペンデント)」。穿いた感じはこちらです。

 

 

カラー「LODEN」

 

 

 

 

一番人気カラー「GHURKA」

 

 

 

 

 

 

幅広いスタイルに活用可能な人気カラー「NAVY」

 

 

 

 

キレイ目までいける汎用性の高いカラー「KHAKI」

 

 

 

 

 

私172センチ58キロでサイズは全て29を着用しております。

 

めっちゃシルエットよくないですか?いい意味でクセもなく何にでも合わせやすいシルエット。

 

このクセのない抜群のシルエットを活かして様々なスタイルに使えちゃうんです。

 

 

 

 

カジュアルなジャケットスタイルにも。カンディデュムのコーデュロイジャケットに。

 

 

 

大人な雰囲気のスエードのベースボールジャケットにも。

 

18秋冬のGB SPORTSのレザー。ウチの別注です。表革も2色ございます。ジップに至るまで凝っちゃいました。

 

後日ご紹介します。

 

 

 

ヨーロピアンクラシックを意識したSTILL BY HANDのコートにも。

 

 

 

ブリティッシュライクなツイードジャケットにも。こちらもカンディデュムのツイードジャケット。

 

 

 

先日堀江がご紹介したSTILL BY HANDのベストとのコーディネートにも。

 

色々なスタイルにもすんなりハマる振り幅を持っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が思うグロウン&ソーンの魅力は大きく4つあります。

 

 

 

1つ目は「穿きやすさ」。

 

アメリカ綿独特のドライタッチな生地感。ツイル(綾織り)なのでデニムのように穿くことにより稼働部は伸びがあります。

 

ストレッチは入っていないのですが生地に伸びが出る事により、不思議と穿いていてストレスを感じないんです。

 

便利だし穿きやすいからついつい手にとってしまう中毒性があります。

 

 

 

 

 

 

2つ目は「普遍的なシルエット」。

 

アメリカのチノパンのイメージって太いイメージがあると思いますがグロウン&ソーンのそれは違います。

 

程よい股上に美しいシルエット。カジュアルスタイルにもジャケットに合わせてもハマってしまう汎用性。

 

流行かと言われればドンズバにそうでもないんだけど、毎年穿いても古臭さを感じない絶妙なシルエット。

 

 

 

 

 

 

3つ目は「適度な加工感」。

 

適度な加工感があるため、最初からこなれた雰囲気で穿けるのもポイント。

 

いかにも新品という雰囲気ではなくずっと愛用している雰囲気が最初から出ています。

 

古着のような風合いを楽しむ事もできる新品。でもシルエットは抜群。

 

アメリカの往年のチノパンブランドではこうはいかないんですよね。

 

 

 

 

 

 

4つ目はUSメイド。アメリカ製です。

 

最近では一部、日本やヨーロッパの生地も使ったりしていますが定番のツイルはアメリカの生地。

 

生地から縫製、加工まで全てアメリカで行う事。これがブランドスタート当初からのロブの拘り。

 

アメリカ製(自国生産)。この部分は興味に個人差があると思いますので深くは追求しませんが洋服好きには欠かせないポイント。

 

探してもUSメイドでこの雰囲気、シルエットのチノパンには出会えません。

 

加工感だけならイタリアブランドでありそうなんですがそれとはまた違った武骨さと魅力があります。

 

イタリアモノにありがちなツヤ感とか一切ないですし。

 

本当に唯一無二な存在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細かく書こうと思えばまだまだ語れますが、私の思うGROWN&SEWNの魅力をピックアップしてみました。

 

 

その上で改めて再認識しました。

 

 

 

 

 

やっぱりいいパンツ。

 

そして穿く度にその良さを再認識できるパンツ。

 

自分のワードローブには絶対に欠かせないパンツ。

 

全てにおいて満足感が高い最高の一本です。

 

 

 

 

 

 

 

現在、店頭には色、サイズもびっしりと揃っております。

 

そして今季18秋冬は久しぶりに新素材もリリースされる予定。あくまで予定。「予定」ですからね。

 

オーダーはしていますが未だ上がったとの連絡はなし。過去にこのパターンでキャンセルになった経験多々あり。

 

本当は今シーズンからグロウン&ソーンのヘビーユーザー待望の1stモデル「レジェンド」復活だった予定もキャンセルに。これ実は2回目。

 

この辺はやっぱりアメリカブランド、適当とは言いませんが色々な事情があります。

 

 

 

 

 

御紹介したグロウン&ソーンの定番モデル「インディペンデント」は4色ともにオンラインに既にアップされています。

 

INDEPENDENT – GHURKA(濃いベージュ)←クリック or タップ

 

INDEPENDENT – LODEN(オリーブ)←クリック or タップ

 

INDEPENDENT – NAVY(ネイビー)←クリック or タップ

 

INDEPENDENT – KHAKI(薄いベージュ)←クリック or タップ

 

 

下記ブランドのカテゴリーページも是非ご覧ください。

GROWN&SEWN(グロウン&ソーン)の商品一覧はこちら←クリック or タップ

 

 

 

店頭は「エクスプローラー」と「エクスプローラーワークス」の2店舗で展開しております。

 

お近くにお住まいの方は是非店頭にてお試しくださいませ。

 

 

 

ホント、いいパンツですわ。

 

 

 

鈴木

 

 

 

 

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スタッフのオススメスタイリング Vol.919「オススメのワンコーデ」

2018.10.9

 

怒涛の新入荷ラッシュ。

 

 

 

欲望だらけの状況に我慢の限界。

 

 

 

服好きな方なら、きっと共感して頂けるはず。

 

 

 

だけど、その中でもこの時期にピッタリなオススメのアイテムを1つ選ぶとしたら、

 

 

 

やっぱり大人の男には欠かせないブランド、バラクータではないでしょうか。

 

 

 

勿論、リゾルト好きな方なら分かって頂けるますよね笑

 

 

 

まずは、この秋のワンコーデはこれで決まり。

 

 

 

 

 

着用スタッフ カワバタ 身長170cm

 

 

 

□アウター【BARACUTA】  G9 ORIGINAL

 

□インナー【BANDOL】  1×1 RIB COTTON 9/10 SLEEVE MILITARY CREW

 

□パンツ【RESOLUTE】 710 ONE WASH – 66 TYPE INDIGO

 

□シューズ【Jalan Sriwijaya】  HI SHINE LEATHER PLAIN TOE w/DINITE SOLE

 

□シューズ【BRIEFING】  NEO STEALTH M

 

 

https://www.e-explorer.jp/image/21710/1149021000-cc1.jpg

【BARACUTA】  G9 ORIGINAL

 

https://www.e-explorer.jp/image/21708/1168141300-bc1.jpg

【BANDOL】  1×1 RIB COTTON 9/10 SLEEVE MILITARY CREW

 

https://www.e-explorer.jp/image/21704/1124260022c1.jpg

【RESOLUTE】 710 ONE WASH – 66 TYPE INDIGO

 

https://www.e-explorer.jp/image/11810/1189150000-ac1.jpg
【Jalan Sriwijaya】  HI SHINE LEATHER PLAIN TOE w/DINITE SOLE

 

https://www.e-explorer.jp/image/11804/1172020602c1.jpg
【BRIEFING】  NEO STEALTH M

 

気になる入荷。。。   Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)

2018.10.8

 

 

 

10月に入り、

 

 

入荷のスピードが、

 

 

一気に加速。

 

 

先週も多数のブランドから秋冬のデリバリーがありましたが、

 

 

皆様が1番気になっているだろうこちらのブランド。

 

 

 

 

 

 

Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)← クリックでブランドカテゴリページへ

 

 

 

 

 

今週は入荷アイテムさらっとご紹介。

 

 

 

 

 

 

Field Parka – Cotton Double Cloth

 

 

Work Shirt – Big Plaid

 

 

Work Shirt – Heather Cotton Flannel

 

 

Knit Vest – Gun Club Multi Check Knit

 

 

Overalls – 8W Corduroy

 

 

Overalls – Wool Homespun

 

 

 

注目度の高いこちらのコラボアイテムも。。。

 

 

 

Engineered Garments × Barbour    Graham Wax

 

 

Engineered Garments × Barbour    Zip Parka

 

 

Engineered Garments × Barbour    Dumbo Wax

 

 

 

 

 

 

 

Engineered Garments(エンジニアドガーメンツ)以外のブランドも、

 

 

続々と入荷してきており、

 

 

店頭はお祭り状態。

 

 

きっとお気に入りのアイテムが、

 

 

見つかるはず。。。

 

 

秋冬を吟味するには絶好のタイミングとなっております。

 

 

 

 

 

それでは、また来週。。。

 

 

 

 

 

 

Onishi

 

 

 

 

 

 

 

取扱店舗:Explorer Collective

tel 052-806-8832 e-mail : ex@explorer-out.co.jp
open : 平日12:00-20:00 土日祝11:00-19:00 定休日 : 火曜日、水曜日

 

 

 

 

 

 

20171001-souryou-1

永世定番、英国【BARACUTA(バラクータ)】の「G9」にコーデュロイタイプ登場!

2018.10.7

 

 

こんにちは。鈴木です。

 

怒涛の入荷ラッシュでブログは全く追いついておりません。

 

一昨日、私の大好きな「ARPENTEUR」入荷しているので早くご紹介したいんですけどもー。

 

ただ、物事には順序や決まりというものがございまして・・・。

 

順番にご紹介いたしますのでお待ち下さい。

 

 

 

 

 

さて、本日私からご紹介するのは英国ブランド「BARACUTA(バラクータ)」。

 

ご存知ない方のため、下記がブランドの簡単なご紹介になっております。ご一読ください。

 

 

 

 

BARACUTA(バラクータ)

イギリス発ハリントンジャケット(スイングトップ)の元祖「BARACUTA(バラクータ)」。半世紀以上に渡り愛され続ける老舗ながらも伝統的なデザインを崩さず今の時代にあったマイナーチェンジをするなど柔軟な姿勢も。ゴルフ用のブルゾンとして誕生した「G9」ジャケットが有名で全てのスウィングトップの元祖と言われています。アンブレラカット、ドッグイヤーカラー、裏地のタータンチェックというデザインはバラクータから始まったと言っても過言ではありません。それぐらいの1つのスタイルを作ったブランドとして愛されています。

 

 

 

 

 

 

男子ならば一度は欲しいと思ったことはあるであろう永世定番ブランドです。

 

私、何も知らない学生時代に古着屋でカッコイイと思って買ったのが「G3」。

 

現在も生産、当店でも展開もしている「G4」よりも少し着丈の短いタイプです。

 

それがバラクータだった事実はあとから知りました。ただただ、見た目とデザイン、フィッティングが気に入り購入したんですが。

 

なんの知識がなくても見た人を惹きつける「オーラ」に当時の鈴木少年はヤラれたんでしょうね。。。

 

ある意味、何も知らないって最強ですよね。

 

 

 

 

 

 

と、話は逸れましたが、当店ではバラクータは私が入社した当時から取扱いのあるブランドの1つ。

 

なのでおおよそ20年近く継続して展開している事になりますね。

 

当時とはフィッティングやディテールが一部変更になりましたがそれ以外はほぼ当時のまま。

 

それができるのって本当に頭が下がります。同じものを作り続ける(売り続ける)ことは本当に大変な事ですからね。

 

変えてはいけない芯の部分はブレずに必要なところだけ変化させる。長く続ける上で大事な事です。

 

 

 

 

 

 

という訳で最初にご紹介させていただくのがアイコン的な「G9」の秋冬素材版のコーデュロイモデル。

 

 

こちらっ ↓

 

 

写真だとコーデュロイだと分かりづらいかもしれませんがしっかりとしたコーデュロイ素材。

 

しかも中綿入り。ということは真冬の防寒アイテムとしても着れます。

 

どうしてもバラクータは秋と春のイメージが強いと思いますが、これは冬でもイケます。

 

事実、試着時インナーはシャツ一枚だったのですが暑かったぐらいでして・・・。

 

すでに定番の「G9」や「G4」をお持ちの方でも活用できる一枚になっております。

 

 

 

 

私の思う「G9」の魅力の1つに特徴的な襟型「ドッグイヤーカラー」があります。

 

犬の耳のような形の襟ということで「ドッグイヤー」。まんまですが・・・。

 

意外と汎用性高いんですっ。

 

立てたままでもいいですし、寝かせてもいいですし、フロントジップ開けても、閉じてもどちらの表情もイイんですよっ。

 

 

襟立てて、フロントジップ全開

 

 

 

 

 

 

襟寝かせて、フロントジップ胸元まで閉めて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

襟立てて、フロントジップ胸元まで閉めて。このように色々なアレンジで着ていただけるアイテムなんです。

 

 

 

 

 

 

こちらはコーデュロイの色違いのネイビー。

 

「G9」って横から見たときのウェスト周りのシルエットが素敵。

 

裾のリブが締まって、ちょっともっさりしたシルエットがいいんですよねー。

 

 

 

 

 

 

 

ここで少しだけディテールのご紹介。

 

 

前述のドッグイヤーカラー。色々な表情を見せてくれます。防風の機能も果たします。

 

 

ライニングはタータンチェック。裏地にタータンチェックを採用したのはバラクータが初めてとも言われています。

 

今では色々なブランドが当たり前にやっている仕様ですがその当時では革新的だったんでしょうね。

 

 

 

 

フラップ付きのポケットに、袖口、裾にはニットリブ。これがあっての「G9」ですからね。

 

本来は裾や袖口からの風の侵入を防ぐためにつけられたリブだというのは言うまでもありません。

 

 

 

そしてこれも特徴的な後ろ身頃のヨーク部分のディテール「アンブレラカット」。

 

雨の日に着た際にヨーク部分の傘のようになった尖った部分を雨が滴り落ちるように考えられたディテール。

 

デザイン性と機能性を兼ね備えた当時の仕様。やはり意味のあるディテールには心惹かれます。

 

 

 

 

 

 

ご紹介したコーデュロイのG9ですが定番の生地のタイプよりも腕周りが少しゆったり感じました。

 

中綿を入れるために多少ゆとりをもたせているんでしょうか。

 

サイズ選びのご参考にしていただければと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

折角なので同時に入荷している定番の生地の2モデルも。

 

 

G9の TAN

 

 

 

先日入荷したばかりのジョンスメドレーのカーディガンを使った鉄板スタイリング。

 

いつの時代にも通用するメンズの鉄板スタイルですね。

 

 

 

 

色違いのDK NAVY

 

 

 

 

デニムでカジュアル感出してます。ジップの開け締めや襟で印象変わりますよね。

 

個人的には襟を立てている時のサイドから見た「ドッグイヤーカラー」のカーブと襟先の角度がたまらんです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらも定番の裾と袖口のニットリブがない仕様の「G4」。袖口はボタンで留めるカフ仕様。

 

DK NAVY

 

TAN

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私、若い頃は「G4」の方が圧倒的に好きだったんですが年齢を重ねてからは「G9」が好き。

 

勝手なイメージで「G9」はおっさんくさいから嫌だったんですが自分がおっさんになったからかその「おっさんくささ」がたまらなくなりました。

 

「G4」は裾のニットリブがない分、すっきりとした感じで着やすいですね。

 

「G9」のおっさんくささ、作業着感が苦手な方は是非「G4」をお試しください。

 

 

 

 

 

ちなみにスウィングトップ(スイングトップ)は和製英語。海外ではハリントンジャケットという呼び方。

 

もともとゴルフ用に開発されたアイテムなのでスウィングトップ。ウマイこと言ったもんです。

 

昔は完全に英語だと思ってました。ワイシャツもそうですからね。「ホワイトシャツ」だから「ワイシャツ」のようで。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が着用しているのは全て36サイズになります。私、172センチ58キロで薄っぺらい体型です。

 

しばらく完売しておりお問い合わせも多かったバラクータ。動きも早いので早めにご検討ください。

 

本日ご紹介したコーデュロイの新作はウェブページは準備中でございます。

 

お問い合わせは下記からお願いいたします。

 

電話はこちら←タップ(スマホのみ)

 

メールはこちら←タップ or クリック

 

 

 

 

 

 

 

 

定番の「G9」と「G4」は既にオンラインでご覧いただけます。

 

下記ブランドのカテゴリーページからご覧ください。

BARACUTA(バラクータ)の商品一覧はこちら←クリック or タップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、先週の入荷量はヤバかったです。ブログでのご紹介は滞りまくってます。インスタではサラッとですがご案内しております。

 

本日ご紹介のバラクータに加え、ジョンスメドレー、アーペントル、GBスポーツ、レステロッズ、ブリーフィング新色などなど。

 

私は欲しかった今年のアウター候補が揃ったのでソワソワしっぱなし。

 

イーストハーバーのコート、アーペントルのコート、GBの別注のスエード。どれも欲しいんですが決めれなくて困ってます。。

 

こうやって色々と考えている時間が堪らなく楽しいです。

 

 

 

 

 

それでは本日も店頭にて皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

一緒に色々迷って楽しみましょう。

 

 

鈴木

 

 

 

 

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”STILL BY HAND”のたぶんすぐに売れてしまうだろうアイテム。

2018.10.6

 

 

 

こんにちは、ホリエです。

 

 

 

 

当店のインスタグラムをチェック頂いている方はもうご存知かと思いますが、入荷が怒涛です。。

 

 

オリジナルフィットのバブアーからの珍しいバラクータのコーデュロイモデル、GBスポーツのレザーJKにブリーフィングの新色などなど…

 

 

 

 

まだまだ他にも来ているのですが、
百聞は一見にしかず。下記写真でチェック願います。かなり大量です。。

 

 

 

 

 

 

JOHN SMEDLEY

 

 

 

GB SPORTS

 

 

 

BARACUTA

 

 

 

RESTERODS

 

 

 

GLEN CLYDE

 

 

 

WILD THINGS

 

 

 

BARBOUR

 

 

 

BRIEFING

 

 

 

BANDOL

 

 

 

さて、そんな怒涛の中で何を紹介しようか迷いどころなのですが、

 

 

本日は先日コジマと“これは絶対使えるやつだよね”と盛り上がったアイテムをピックアップ。

 

 

 

 

 

 

STILL BY HAND / REVERSIBLE THINSULATE VEST – GREY
Price:24,000 yen + tax

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STILL BY HAND / REVERSIBLE THINSULATE VEST – KHAKI CHECK
Price:24,000 yen + tax

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スティルバイハンドのリバーシブルベスト。

 

 

 

軍物のライナーベストからインスパイアされて作られたアイテムで、
綺麗さと土臭さが絶妙にミックスされた一枚です。

 

 

 

 

 

単純にデザインが格好良いというのはもちろんですが、嬉しいのはシンサレート入りで薄手ながら強い保温効果も持っているという点。

 

 

これにより、ファッションに留まらず、ビジネス・旅行・アウトドアと様々なシーンでギアのように活躍してくれるという優れものなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらには、表と裏で生地もデザインも全く違うテイストで作られているので、キレイめからカジュアルまでかなり幅広くいけます。

 

 

 

シャツやセーターとの組み合わせ、バンドールのパーカーを重ねるというのも格好良さようですね。

 

もちろん、薄手なのでジャケットやコートの中にインナーとして着るのもオッケーですよ。
気温が下がったとはいえ、まだ重衣料は早いでしょう。

 

 

 

そうなると、このベストはかなりの即戦力。

 

カラーは2色です。お早めに。

 

 

 

 

ARPENTEUR

 

 

 

 

【速報!!!!!!】

 

 

秋冬の大本命ブランドの一つであるアーペントルが本日到着しました!!

 

こちらも是非◎

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

スタッフインスタグラム↓↓

スズキ :@sagesuzuki
オオニシ:@explorer5276
ホリエ :@ex_hori
コジマ :@ex_kojikoji

 

 

 

 

Explorerのオンラインストアは こちら から。

 

 

 

 

 

 

 

 

20171001-souryou-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新ブランド登場!! ”JALAN SRIWIJAYA” 取り扱い店舗Works

2018.10.5

またしても台風25号が発生。

 

 

 

今週末にかけて日本列島を横断する予報。

 

 

 

ここ最近ちょっと異常事態が起きすぎていますね。

 

 

 

ここまで想定外の状況に陥るとある程度の防災対策の準備はもはや必須です。

 

 

 

この機会にもう1度必要な防災アイテムを棚卸したほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

私も自宅に保管してある防災グッズを今1度整理してみようと思っています。

 

 

 

週末はくれぐれも十分お気を付けてお出掛け下さい。

 

 

 

 

さて、インスタ、ブログをご覧頂いている方はお気づきかもしれませんが、先週から怒涛の新入荷ラッシュがとにかく続いています。

 

目移りばかりの最中、個人的にどうしてもオススメしたいアイテムを今回ピックアップ。

 

先週私のブログでお伝えさせて頂いたとおり、今シーズンから取り扱いをスタートしたこちらのブランドをご紹介。

 

 

 

 

JALAN SRIWIJAYA(ジャランスリワヤ)

 

インドネシアにて革靴の製造と輸出を手掛けるブランド、ジャランスリワヤ。

 

独自の職人育成プログラムでトレーニングを積んだ職人たちの手作業によって、世界屈指のクロリティを持つ革靴を製造。

 

何と言ってもこのブランドの魅力は歴史、高い技術力、素材のノウハウ、縫製、革素材への拘りの探求心。

 

そして、最大の魅力はやはり高品質な革靴を他の国では考えられないコストパフォーマンスで販売可能にした企業努力。

 

アジア圏にありながら英国製、イタリア製、国産靴に匹敵する人気を誇っているブランドです。

 

そんな素晴らしいブランドだと知ってしまうと、やはり取り扱いたくなってしまうんですよね笑

 

昨年はというと、そう英国靴SANDERS(サンダース)を取り扱っていましたが、

 

今年から取り扱いを止めて、その代わりになるブランドを検討している時に出会ったのがこのブランドなんです。

 

というわけで、今回ご用意させて頂いたのがこちらのモデル達。

 

 

 

 

 

Uチップ、V-チップ、プレーントゥ、ストレートチップ、サイドゴアの計6型。

 

どのモデルもオンオフしっかり対応出来る使い勝手の良いデザインばかり。

 

ということで、今回その中でも個人的にイチオシのモデルを2型ご紹介させて頂きます。

 

 

 

まずは、やっぱりこのモデル。

 

 

HI SHINE LEATHER PLAIN TOE w/DINITE SOLE

Color:Black

 

アメリカンワークシューズらしい無骨な雰囲気の外羽根プレーントゥ。

 

また品のあるスマートでクールな立ち振る舞いが男心を擽る仕上がり。

 

 

 

 

 

 

絶妙な丸みを帯びたトゥのデザインが個人的にこのモデルのお気に入りポイント。

 

それに艶と張りのあるハイシャインレザーを採用していることで、高級感漂う仕上がり。

 

ソールはENGLAND製のダイナイトソールを使用。グリップ性、耐久性、耐水性に優れていることから、

 

雨の日でも滑らず安心して履いて頂ける魅力。

 

そして、

 

もう1つの最大の魅力はやはり製法。

 

英国既成靴で多く取り入れらている機械式の「グッドイヤーウェルテッド製法」の原型となった「ハンドソーンウェルテッド製法」を採用。

 

曲がった針を使うために手縫いでなくては行うことができない「すくい縫い」で松脂を擦り込んだ麻糸で、アッパー、中底、ウェルトを熟年の職人が縫い付けている。

 

インソールは大体3.5mm~5mm程度の厚い革を使用。

 

その分厚いインソールが履き込むごとに沈み込み、足の型を記憶していくことで抜群の履き心地に仕上がっていくんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

幅がやや広め(Eワイズ相当)の木型の為、普段ALDENだと大体US7H(25.5cm)を履いているのですが、

 

このモデルやはりサイズを下げて履かないと足に合わないため、UK6H(25.0cm)で丁度いいサイズでした。

 

ベーシックでシンプルなデザインなので、チノパン、軍パン、チノトラウザー、スラックス、デニム等々、

 

ビジネスシーンからオフのドレスカジュアルまで幅広く使って頂ける1足。

 

是非、ご興味ありましたら1度足を通してみて欲しいですね。

 

 

 

 

そして、もう1型がこちら。

 

CALF LEATHER STRAIGHT TIP w/DINITE SOLE

Color:Black

 

ジャランスリワヤの定番モデル内羽根のストレートチップ。

 

ビジネスシーンに欠かせないフォーマルで利便性の高さは文句なしの王道キャップトゥ。

 

 

 

 

 

 

 

 

美しさが際立つシルエットが堪らなく良い雰囲気の仕上がり。

 

因みに、よく見てみると似たモデルを思い浮かべられる。

 

そう、英国製のブランドチャーチ。

 

当店でも取り扱いのあるそのチャーチのストレートチップと言えば、コンサル。

 

そのコンサルと横並びで確認してみても、見た目は全く引けを取らない完成度の素晴らしさ。

 

そして、このモデルの最大の魅力は製法は勿論のこと、やはり素材。

 

アッパーにはフランス「デュプイ社、アノネイ社」のトップグレードカーフレザーを採用。

 

また、底材にはベルギー「アシュア社」のレザーを使用するなど、とにかく素材にも一切妥協しない拘り。

 

ここまで拘っているのを改めて知ってしまうと、正直このブランドの魅力に引き込まれてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

BARBOUR

LIDDESDALE SL NYLON

Color:BLACK   Price:¥25920(tax in)

 

最近、入荷した新作のBARBOURのキルティングナイロンジャケットもビジネスシーンに是非。

 

とにかく、今季はBARBOURに力入れておりますので、こちらもチェックしてみて下さい。

 

 

 

 

 

ソールはダイナイトソールですから、ビジネスシーンでも気軽に履ける靴をお探しの方はオススメしたいですね。

 

幅はコンサルよりやや幅が広い仕様なので、こちらもジャストサイズで私はUK6Hで丁度いいサイズでした。

 

確かにインドネシア製というと偏見を持ち始める方もきっと多いはず。

 

ですが、

 

じゃ、このクオリティーで英国、日本、アメリカで作ると普通に6~7万は値段がついてしまうかもしれません。

 

だけど、ここまで生産コストを抑えられているのはインドネシア製というところもあります。

 

要するにコスト抑えられた分、そのまま製品の代金に還元されているのです。

 

日本へ仕入れる際も両国の経済連携のおかげで輸入関税が下げられている事情によってこの価格帯が可能になっている。

 

その素晴らしい努力も踏まえてこのブランドを気に入って頂けると幸いです。

 

 

 

買い替えでお考えの方、買い足しでお考えの方いらっしゃいましたら、是非ワークスにお立ち寄りください。

 

 

 

 

今回ご紹介したブランドのウェブショップページへはこちら⇒JALAN SRIWIJAYA/ジャランスリワヤ

 

 

 

 

 

それでは皆様のご来店、ご利用お待ち致しております。

 

 

 

 

kawabata

 

 

 

 

 

取扱店舗:Explorer Works

tel 052-259-6572
e-mail:ex@explorer-out.co.jp
open:11:00-21:00

 

 

 

 

 

20171001-souryou-1

 

スタッフのオススメスタイリング Vol.918「G Jacket Style」

2018.10.5

 

 

 

 

最近、気になっているアイテムの1つGジャン。

 

 

これくらいの季節にサラッと羽織れるので、

 

 

使い勝手の良さは抜群。

 

 

もう少し寒くなれば、

 

 

カバーオールやコートのインナーアイテムとしても使えるので、

 

 

ワードローブには欠かせないアイテムの1つ。

 

 

個人的には久しく着ていなかったアイテムですが、

 

 

今季、Gジャン熱が再燃中です。

 

 

 

 

着用スタッフ オオニシ 身長176cm

 

 

 

□アウター【EMPIRE & SONS】  3RD TYPE PIQUE JACKET

 

□インナー【FELCO】  L/S HEAVY WEIGHT THERMAL HENLEY NECK

 

□パンツ【Double RL】 ARMY UTILITY FLAT PANT

 

□シューズ【CONVERSE】 CANVAS ALL STAR J OX

 

 

 

https://www.e-explorer.jp/image/21703/2173171400c1.jpg

【EMPIRE & SONS】  3RD TYPE PIQUE JACKET

 

https://www.e-explorer.jp/image/21809/2188220000-bc1.jpg

【FELCO】  L/S HEAVY WEIGHT THERMAL HENLEY NECK

 

https://www.e-explorer.jp/image/21809/2189070307c1.jpg

【Double RL】 ARMY UTILITY FLAT PANT

 

https://www.e-explorer.jp/image/21706/2173020601c1.jpg
【CONVERSE】 CANVAS ALL STAR J OX

 

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