スタッフのオススメスタイリング Vol.1484「真夏でも長袖シャツスタイル」
2023.6.19
時々真夏の時期でも長袖シャツを取り入れたくなる時がある。
とはいえ、真夏の最高気温は35℃以上が当たり前。
暑いのは分かっている。
だけど、それでも袖を捲って着たいという気持ちから長袖シャツを取り入れたくなる。
だからでしょうね、この春誕生したリゾルトのデザイナー林氏が監修された「FAR EAST MANUFACTURING」のボタンダウンシャツが凄く気に入っているんです。
70年代当時のヴィンテージシャツのディテールを細かな部分まで踏襲しつつ現代風にモディファイしたシャツ。
美しい衿元のロール、6ボタン仕様、コシがありつつもサラッとした生地感、そして1ネックに対して4サイズの袖丈が選べるサイズ選びもお気に入りポイント。
ただ、私が1番ドハマりしてしまった最大のポイントは襟と袖の内部に芯地がないつくりから簡単にも袖を捲れるところがやっぱり素敵。
普通だと2回ぐらいしか捲れないところを、4回ぐらいザックリ捲れるんです。
真夏でも長袖シャツを着たい方であれば、きっと分かっていただけるかと。
私がドハマりしてしまったポイントを。
170センチ68キロ スタッフ 川端
□シャツ【FAR EAST MANUFACTURING】L/S OXFORD BD SHIRT – ECRU
□パンツ【RESOLUTE】 711 ONE WASH [WAIST36-40] (SOLD OUT)
□シューズ【PARABOOT】BARTH – AMERICA
□キャップ【FELCO】 NEW SHAPE TWILL STONE WASHED BB CAP W/OLD FONT “F” FELT – LT OLIVE_OLIVE STITCH_F_NATURAL
【FAR EAST MANUFACTURING】L/S OXFORD BD SHIRT – ECRU
【FELCO】NEW SHAPE TWILL STONE WASHED BB CAP W/OLD FONT “F” FELT – LT OLIVE_OLIVE STITCH_F_NATURAL