UNIVERSAL WORKS
2014.10.14
UNIVERSAL WORKS
ジャケットが欲しくなる近頃の気候。
インナーにカットソーを合わせ、捲った袖の先にはシルバーアクセ。
パンツはマストワードローブのデニム。
でも、足元は季節意識してブーツ。
そんなスタイルには気取りのない抜けた感じのジャケットがベターです。
リアルスタイルが得意なユニバーサルワークス、
今季も気づいたらヘビロテしちゃってるような使い勝手抜群のジャケット届きました。
UNIVERSAL WORKS – SUIT JACKET-TWILL PRICE:29,160 yen
3つボタンのテーラードタイプ。
フロントに3つのパッチポケットをあしらい、バックはセンターベント。アクセントに木目調のボタン。
無駄のないシンプルなディティールだけに、スタイルを組むのが楽しいアイテムです。
ただのテーラードとは違ったニュアンスにみせてくれるのはやはり見事な加工感。
本物の”ハンドメイド”を追求するブランドだけあって抜群の雰囲気がありますね。
サイズ感もニットやスウェットの上に着ても様になるタイト過ぎることのないバランスが嬉しいところ。
組み合わせによって雰囲気が変わるカメレオン。
こうゆうアイテムがグッと心をときめかせてくれます。
UNIVERSAL WORKS – SUIT JACKET-ROCCIA PRICE:36,720 yen
さらに生地違いもご用意してます。
ネップ調のちょい渋の雰囲気が良い塩梅。
ネイビーのジャケットはもう持ってるという方には変化球としてオススメです。
今季の買い物計画とクローゼットと相談しながらチョイスしてみてくださいね。
ではでは、
堀江でした。