RESOLUTE リゾルト エイジング日記(仮) -vol.39-
2016.4.15
39回目。
先日、入社したばかりのN村君に言われた。
「最近、リゾルトのこと書いて無くないですか？？」
青天の霹靂とはまさにこのこと。
全く気付いていなかった。
ウソです。
ゴメンナサイ。
本当は新人のくせに調子に乗ってるんじゃねぇ。
お前如きにリゾルトブログの何が分かるというのだ。
そんな気持ちです。
まぁ、ウソだけど。
ってなわけで、本日は改めてリゾルトのことを書こうと心に決めた。
今ココNEWです。
しかしながら、
「調子に乗ってんじゃねぇ」
男子なら1度は言われたことがあるフレーズランキング上位に
位置するであろうこの台詞。
学生時代に先輩から、社会人になったら上司から。
女子から言われた日には目も当てられない。
洩れなく私もこのフレーズを幾度となく頂戴してきた。
10代の切れたナイフ状態であったならば甘んじて受け入れる。
が、私も随分と歳を重ねた。
これを言われるたびに思う。
世の中にはもっと調子に乗ってるかたがいらっしゃるんじゃないかと。
名言集とか出している方から先に当ってもらえないだろうか。
実際、私が調子に乗っているからかもしれないし、
目の前の奴にそう思ったのだから仕方がないのだが。
・・・・・・。
そしてここら辺で気付く。
端から脱線していることに。
もうこれはアレだ、病気だ。
端から脱線してしまう病だ。
これは不治の病だからして、誰かに何か言われても仕方のない奴だわ。
で、戻します。
N村君曰く、どうしたらそこまで色が落ちるか等を
もっと詳しく書いて欲しいとのことだった。
確かに、ごもっとも。
答えは、
ひたすら穿いて、洗えだ！！
分かったかN村！
私は端から脱線してしう病だ！
調子に乗ってんじゃねぇぇぇぇぇぇ！！！
とは思ってないけどね。
でも答えは簡単なのだ。
ルールも何もない。
ただ好きなように穿いて、好きなように洗えばいい。
敬愛するコジマ先輩みたいにしたいですなら、
ブログをvol.1から読み直してくれたまえ。
以上。
↑
ね、ここら辺だよね。
こういうとこだよね。
あとがき
うまく言葉にできない。
しぼり出した言葉も何だか薄っぺらい。
伝えたいのにうまく伝えられなかった。
感謝するのは私のほうなのに、
ひたすら感謝ばかりされた。
少し苦手だったことを伝えたら同じだった。
なんだか嬉しかった。
kojima
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