31回目。
何だかリゾルト穿くのも憂鬱で、
会社へいく格好のまま空港へ行き
「すぐ乗れる便のチケットください」
って言ったらまさかのマルタ共和国。
猫いっぱいいるとこだっけ…?
不安と期待が入り混じるなか搭乗ゲートに。
背の高い欧米人の後ろに並び、
アディオス日本・・・。
って展開じゃなく今日も普通に仕事ですよ(キレ
いや、キレてもないし憂鬱でもない。
毎度毎度、駄文続きでは申し訳ないと思い。
今回はいつもとは違う斜め45度からお届け。
店頭スタッフのカワバタ。
彼と私は1ヶ月違いのほぼ同期。
年齢も1つしか違わない。
ある意味で私と近い存在だ。
何よりも彼と私は男という1点に置いては、
寸分の狂いもなく同等の生物であると言える。
強いて言うなら、
私の方が若干イケメンで、
私の方が若干優しく気が利き、
私の方が若干話しが面白く、
私の方が若干髪の毛が多いぐらいだ。
まぁ、ミウラの毛量には負けるが。
奴の毛量は尋常ではない、最早異常。
人類が持てる言葉では言い表すことなど到底不可能。
スウィーニー・トッドも喉を掻っ切る前に諦めるレベル。
毛量スカウターがあれば瞬時に吹き飛ぶれ・・・、
・・・話しが逸れた。
そう、大した違いは特に無い。
そしてリゾルトを購入した時期も
私より1ヶ月ほど早いだけ。
人類の歴史から考えれば彼と私がリゾルトを
購入した1ヶ月などは刹那ほどの違いもない。
そこで今回は、
「コジマとカワバタのリゾルトを比べてみようの巻」
まずはコチラから、
上記のように穿く頻度はかなり違う。
追記するとかれは7月中旬から8月末にかけてリゾルトを穿いていない。
夏の暑い時期には穿かなかったのだ。
のくせに雨の日にリゾルト穿いて駅から会社までチャリで来る、謎の行動をとる男。
理由を尋ねるとアメニモマケズ カゼニモ・・・と宮沢健二のくだりを話していたが、
クソスベっていたのでここでは割愛する。
それではご覧頂こう。
ナツノアツサニモ フユノサムサニモ負けなかったリゾルトとの違いを。
敢えて言うまでもないが、左が私で右がカワバタだ。
同時期に買ったものとは思えない違いではないだろうか。
どちらがどうと言うことではないが、
早く色落ちやアタリを楽しみたいのであれば、
頑張って穿き続けるしかないということだ。
ここでサイババなみに予言しよう。
次の文を読んだ後、必ず上の写真に戻るであろう。
あれ?あの人予言するっけ??
まぁ、いいや。
違和感に気付いただろうか?
3枚目の写真のカワバタのリゾルトの異変に。
股の辺りだけやたらと色落ちが進んでいる。
彼の名誉のため一応言っておくが、
カワバタに特殊な性癖があるとかではない。
前途した通り、彼は通勤時にチャリを使うことがある。
時間にして10分から15分ぐらいであろうか。
そうなのだ、必死で漕いだ結果、またの部分だけ
色落ちが進んでいるのだ。
チャリ通勤は悪いことではない。
が、
性癖を疑われるジーパンを穿くことになるならば、
チャリに乗る時は気を付けることをお勧めする。
それではより良いリゾルトエイジングライフを・・・。
あとがき
I love youを「月が綺麗ですね」と
夏目漱石は表現したらしい。
生放送で謝罪するアイドル。
「生きるってエゲツないですね」と
表現したように思えた。
タレントや政治家の不倫。
スターの薬。
なんか今年しんどくないっすか?
イヤな濃さというか。
まだ2月だってのに。
kojima
■Explorer Official Online Shopping
■Primera Official Online Shopping