死角からのフック”Engineered Garments”
2015.3.15最近、引っ越した家の内装に奮闘中。
ずっと探していたウォールクロックも見つかって一安心。
ただ、デカすぎたのか異様な雰囲気を放っています。
ファッションをコーディネートするのも面白いですが、
やっぱりファッションだけでは面白くないなかと。
落ち着けるスペースを自分なりに楽しめたらなと思います◎
さて、今日はこちらから。
Engineered Garments
早くも今季の入荷の8割が揃ったガーメンツ。
ボリューム的にもしっかり観れるので、是非ご来店くださいね♪
今日は絶対王者から死角に打ち込むフックをご紹介。
こちら。
Engineered Garments-Bedford Jacket Floral Jacquared Twill ¥56160-(Tax In)
先日ご紹介したBedford Jacketより定番のネイビーを捻った生地が登場です。
やっぱりこのジャケットは異常。
どんな生地もハマり、どんな生地を使ってもジャケット本来の個性が消えない。
やはり絶対王者です。汗
ディテールは前回のブログを確認いただくとして、ご紹介を続けます。
ジャガード織で表現される柄はガーメンツらしい妖艶な雰囲気。
ただ、コレそれだけではないんです。
色が濃いのが手伝って着いてる本人以外は
ほぼネイビーに感じてしまう、無地の様に感じるアイテムなんです。
これぞ玄人感!!!
と叫びたくなるほどニクい演出をしてくれます。
そうなれば、やっぱりやりたくなるのは柄on柄。
チェックにストライプ、プリント柄だって嫌味なく楽しめるんです◎
なかなか派手な合わせは難しかったりするので
こういったベーシックさのある遊びは大人っぽいです。
使い方はネイビージャケット、醸し出す雰囲気は「小慣れた大人感」
本当にこのブランドはイイトコ突いてきますね。
イラッとします。笑
キチッとししたタイドアップはもちろんですが、
ラフに着ても主張しすぎない柄がいい雰囲気。
通常のBedfordの格好良さと、
妖艶な生地が織りなす一歩先行く洒落た提案。
こういった一体感がこのブランドの強みなのかもしれません。
あーカッコ良い。
お財布と相談してきます。
それでは。
miura’s Instagram@mos0
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