2023 5月 24 | Explorer

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私のワードローブには欠かすことのできない春夏シーズン大活躍のアイテム　”PARABOOT(パラブーツ)”

2023.5.24

先日、3ヶ月ぶりのラウンドへ行ってきました。

場所は三重県鈴鹿市にあるゴルフコース。

久しぶりのラウンドでしたから気合い入ってたんですけどね笑

結果は128。

いまひとつでした泣

比較的ドライバーは安定して打ててたんです。

ただ、大事な場面でアイアンとパターが泣

いやぁ悔しい。

次はおそらく7月頃にリベンジする予定。

とにかく練習するしかありませんね。

目指せ100アンダー。

頑張ります！！

私の話はこの辺にして、本題へいきましょうか。

今回は購入してからというもの私のワードローブには欠かすことのできない春夏シーズン大活躍のアイテムをご紹介させていただきます。

それがこちら。

BARTH – VEL FAUVE

AMERICA

フランス海軍潜水艦部隊に納入されていたデッキシューズをベースに作られたバース。

クセのない至ってシンプルなデザイン。スニーカー&サンダル感覚で履ける気軽さと一日履いていても疲れにくい履き心地の良さ。それにこの土臭い雰囲気は好きな方には堪らない1足。

夏時期でもあんまりサンダルを履かないという方、素足でも気軽に履けて且つカジュアルなスタイリングにも柔軟に対応できる革靴を探しているという方、小雨程度の天候でも気軽に履ける革靴を探しているという方には間違いなくオススメしたいアイテム。

ちなみに今回色展開は使い勝手の良さ、合わせ易さを考慮してオーダーした3色。なんですが、すみません！！まだもう1色オーダーした黒が届いておりません。なので、黒が気になるという方はもうしばらくお待ちください。

丸みのあるトゥのバランス。ステッチが良いアクセントになった武骨な面構えは相変わらず良い雰囲気。

全体的にスッキリしたつくりの印象。だけど、そこまでドレス感の主張は強すぎないためカジュアルな合わせには相性抜群のデザイン。

それに素材とソールは雨水や海水に濡れたり乾いたりを繰り返しても型崩れやひび割れしにくい強靭なヴォイルレザーと履きはじめから快適に履いていただける非常に柔らかく足当たりも良いスエードを使用。で、アウトソールは潜水艦の乗員が船内作業時に滑りにくく、また足音もたたないように工夫してつくられた”MARINE”ラバーソールを採用。

それでこのプライスですからね、ホント素晴らしい1足ですよ。だって、革靴好きな方ならおそらくお分かり頂いていると思うんですけど、今はもうインポートブランドの革靴でコレと同じくらいのプライスのモノを探そうと思っても正直言って難しい状況です。だから、気になっている方にはオススメしたくなるのは当たり前じゃないかと思うわけで。

ちなみにサイズ選びに関してですが、私の素足の実寸で足長25.0cm足囲24cmで通常US7Hを目安に選びますが、こちらは甲高なつくりではないため革の馴染みと踵の抜けを考慮してサイズを選ぶとしたらUK6Hで丁度良いサイズでした。なので2年前にUK6Hで購入しています。

確かに革質や個体差によって若干のフィット感が違う場合もありますが、想像以上に伸びることを考えてある程度タイトフィットでサイズを選んで頂いたほうが個人的には良いと思います。

それこそ私の実体験でお話しさせて頂くと、春夏シーズンだけの着用期間で週2~3日間ぐらいのペース履き続け2年経過しただけでも、かなり横に伸びました。そう考えると、やはり履き始めはタイトフィットでスタートしたほうがオススメだと思いましたね。

是非ご参考にして頂ければ。