BLOG

週末からのイベントのお知らせ【RESOLUTE FAIR リゾルトフェア】&【パンツ・ベルトフェア】

2021.5.13

 

 

 

こんにちは。鈴木です。

 

今週末からはフェアの2本立て。

 

 

 

 

まずは昨年は緊急事態宣言下で中止になった【RESOLUTE FAIR リゾルトフェア】。

 

今年は開催できるかなというタイミングで愛知県にも緊急事態宣言。

 

という訳で今年は【オンライン限定】で行う事にしました。期間は5月15日から24日10時59分まで。

 

期間中は普段展開していないモデル、サイズが揃います。要望の多かった711のレングス30や710の大きいサイズまでしっかりと揃います。

 

加えて、期間中にお買い上げのお客様にはノベルティの「リゾルト特製エコバッグ」をプレゼント。

 

下記、当店オンラインのリゾルトのページからどうぞ。

 

オンラインショップ【RESOLUTE リゾルト】カテゴリーページはこちら

 

 

 

 

 

 

もう一本は【パンツ・ベルトフェア】。

 

対象はパンツとベルト。対象商品は10%オフとなります。一部それ以上の割引きの商品もございます。

 

期間は15日から23日(オンラインは24日10時59分まで)

 

下記、当店オンラインの特設ページでご覧頂けます。

 

オンラインショップ【パンツ・ベルトフェア】の特設ページはこちら

 

特に定番のパンツやベルトはセールのタイミングではプライスが下がらない事も多いのでお見逃しなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もはや説明不要だと思いますが念の為「RESOLUTE – リゾルト」というブランドの詳細についてご紹介。

RESOLUTEはメイド・イン・ジャパンにこだわり、織布から染め、縫製、仕上げまでの全生産工程が西日本の中国地方、備後地区の熟練のデニム職人たちの手によって行われます。昔ながらの染色方法、旧式織機で織られたオリジナルの生地の最大の特徴は、手に取るようにわかる毛羽立ち。この毛羽立ちこそが味のある色落ちに不可欠な要素なのです。穿きこみ、身体に馴染んでいくにつれて、膝や腰、股など摺れる部分から毛羽がなくなっていき、そこから色が落ちていく。毛羽がなくなった部分は淡く、残っている部分は濃い色のまま。この濃淡が1本のデニムに絶妙なカラーコントラストを生み出します。

 

したがって、RESOLUTEのデニムが穿き手にあわせて「仕上がって」いくには、少なくとも1年は穿き続けける事が必要。「最初はもっさいパンツやけど、穿きこんだらええ色になる」というデザイナー林さんの言葉通り、あえて加工を施さないベーシックなデニムだからこそ、穿きこむことで身体に馴染んでいき、そこから生まれる色落ちが唯一無二の「加工」となります。

 

RESOLUTEが目指すのは、トップスとシューズを選ばない、どんなコーディネートにも合わせることができる、いわば「道具」としてのデニム。「デニム=アメカジ」にとらわれることなく、仕立ての良いジャケットやコート、ドレスシャツにタイドアップといった大人のデニムの着こなしにもしっかりフィットするパンツを目指しています。

 

といった職人気質の日本が誇るデニムブランドです。

 

 

 

 

 

 

 

「何年経っても手に入る理想の定番を作り続けたい」

 

 

「1年、2年と穿きこんで色落ちを楽しんだ後に、また新たな同じものがほしいと思ったときに買えるデニムを、さらに言えば10年後、20年後にも買えるようなデニムブランドでありたい」

 

 

 

というデザイナーの林さんの職人的な思いが込められています。

 

 

 

 

このデザイナーの林さんの思いと当店のセレクトのコンセプトの一つでもある「ベーシックでイイモノを長く着る」という部分が合致した事が当店でリゾルトをセレクトしている一番の理由。

 

着続けてボロボロになって、買い替える時も当たり前に同じモノが買えるというのは簡単に思いがちですが実際は色々な面で本当に難しい事なんですよね~。

 

という訳で週末からのフェアをお楽しみくださいませ。

 

鈴木

 

 

 

■Explorer Official Online Store

 

■Explorer Official Blog

 

■Explorer Official INSTAGRAM

 

スタッフのオススメスタイリング Vol.1188「昔と今」

2021.5.13

 

90年代を彷彿とさせるアメカジスタイル。

 

 

私が古着にハマり始めた中学生の頃よくこういう合わせかたしてましたね。

 

 

懐かしい。

 

 

ただその当時よく合わせていたパンツはチノパンに足元はスニーカー。

 

 

それから約30年ほど時間が経ち当時のスタイルを今の私好みのアメカジスタイルに落とし込んでみるとまたこれはこれで新鮮。

 

 

パンツ選びは昔と今とではそこまで違いはないですが、やっぱり足元の選択肢は昔と違って変わりましたね。

 

 

勿論時々スニーカーも履きますが、基本はローファー合わせ。

 

 

それこそ10代の若い時には考えつかなった合わせかた。

 

 

良い意味で私も大人になりましたね笑

 

 

 

 

 

着用スタッフ カワバタ 身長170cm

 

 

 

 

 

□Tシャツ【FELCO】L/S NEW HI CREW POCKET T 30’S USA COTTON – WHITE

 

□スウェット【FELCO】S/S INVERSE WEAVE SWEAT 12oz LT WEIGHT FRENCH TERRY – HEATHER GREY

 

□パンツ【EG WORKADAY】 FATIGUE PANT COTTON REVERSED SATEEN – OLIVE(自社サイトのみ掲載)

 

□シューズ【G.H.BASS】LARKIN MOC TASSELL – BLACK

 

□キャップ【HIGHLAND2000】2×1 COTTON SHORT WATCH CAP – RICH NAVY

 

 

 

 

 

【FELCO】L/S NEW HI CREW POCKET T 30’S USA COTTON – WHITE

 

【FELCO】S/S INVERSE WEAVE SWEAT 12oz LT WEIGHT FRENCH TERRY – HEATHER GREY

 

【EG WORKADAY】 FATIGUE PANT COTTON REVERSED SATEEN – OLIVE

 

【G.H.BASS】LARKIN MOC TASSELL – BLACK

 

【HIGHLAND2000】2×1 COTTON SHORT WATCH CAP – RICH NAVY

 

2021年5月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

SHOP

STAFF

BRAND

NEW ARCHIVE

MONTHLY ARCHIVE