ストレートでど真ん中。”Engineered Garments”
2015.10.22今日は前置きナシ。
イキます。
宜しくお願いします。
こちらのブランドから。
Engineered Garments
普通では堅くなりがちなアイテムを
アメリカで縫製し、製品洗いを施して丸く見える不思議なアイテムたち。
ステッチの癖の大切さを教えてくれるアイテムの数々。
その代表作にして代表される冬の定番生地。
今年はベストマッチ。
こちら。
Engineered Garments-Bedford Jacket Uniform Serge
ガーメンツの秋冬の定番生地、ユニフォームサージ。
アメリカの警察や消防の方々がユニフォームとして採用している生地。
国家納入品は自国生産が原則のアメリカ。
生地も縫製もアメリカとアメリカ尽くしのアイテムです。
定番中の定番のベドフォードに生地の定番中の定番。
ジャケットにもカバーオールにもなる。
一枚持てば幅広い汎用性は満足頂けるアイテムかと思います。
そしてラッキーなアイテムにはユニフォームクロスを示すエンブレムが入っています◎
こういったのが心を擽るんですよね◎ワクワクします。
裏をめくって見てみればワークジャケットの様にしっかりと補強もされています。
袖の付け根にもしっかりパイピングされていたり、細かいところもしっかり補強してくれています♪
毎シーズンベドフォードに入る生地という訳ではなく、
数年に一度しかないマッチング。
ガーメンツというブランドを抜けいたとしても
素直にオススメしたい当店の中でもトップランカーの組み合わせ。
パーティーシーズンにも嬉しいネイビージャケット。
ジャケットが集まる場所にだからこそ着て欲しい独特のニュアンス。
やっぱり安定感が違います♪
そしてガーメンツらしい軍パンとの合わせも。
これだけ着まわしの効くジャケットは正直これ以外に知りません。
一枚あると便利っておべっかなしで言えるのも頷けます◎
ジャケットって肩が張ってビシッとしてって普段には使いにくい。
洗いが入ったこちらのジャケットはいい意味で気が抜けていて
相手に対しても失礼の無いレベルのアイテム。
ビジネスカジュアル、会食や2次会などのパーティーにも必ず活躍します。
生地と形の王道のマッチングなので、
5年10年としっかり使える永続感も安心感があります。
ガーメンツを知っている方にも知らない方にもオススメしたい最高のマッチング。
是非お試し頂ければと思います♪
それでは。
miura’s Instagram@mos0
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スタッフのオススメスタイリング Vol.634 「Bedford Jacket」
2015.10.22
Tailored Jacketをベースとしたスタイリング。
Tailored Jacketといってもカジュアルな物から
カッチリとしたものまで色々あります。
カッチリとしたもはパリッとしてカッコイイですが、
ちょっと苦手。。。
と言う方でも使って頂けるような、
カジュアルベースのBedford Jacket。
ジャンル的にはジャケットになりますが、
デザインや使い勝手はカバーオール。
気取らず着れて、デイリーに使えるTailored Jacket。
いざと言うときはシャツにネクタイでカッチリと、
普段はインナーにカットソーでカジュアルに、
2つの表情を持つBedford Jacket。
1枚あるとスタイリングの幅が広がります。
着用スタッフ オオニシ 身長１７６ｃｍ
□ジャケット【ENGINEERED GARMENTS】 BEDFORD JACKET – UNIFORM SERGE
□ニット【BLURHMS】 ROUGHNESS KNIT P/O
□パンツ 【EMPIRE & SONS】 INDUSTRIALII-WHIP CORD
□シューズ 【RUSSELL MOCCASIN】 FISHING OXFORD – CHROMEXEL
【ENGINEERED GARMENTS】 BEDFORD JACKET – UNIFORM SERGE
【EMPIRE & SONS】 INDUSTRIALII-WHIP CORD
