RESOLUTE リゾルト エイジング日記(仮) -vol.10-
2015.9.11
10回目。
ブログを書かせて頂いてから、なんだかんだと早10回。
皆様のリゾルトは如何な状態であろうか。
ブリブリのグリグリになり、ブリグリであるに違いない。
There will be love there♪
最後のthereって必要??倒置法??
「RESOLUTE ブログ」で検索したところ、
○たかがジーパンや! – アメーバブログ
○Resolute(リゾルト) ← オフィシャルサイト
○RESOLUTE | Explorer ← 今ココnew
上から3番目に出て参りました。
はぁ!?すごくない??
いやいや、逆に引いた。
RESOLUTE1つでここまでブログを書く奇特な方はあまり居られないらしい。
何にせよ有り難いことである。
これを続けて行き、いつか「たかがジーパンや」を越えるぜよ!!
と言える程アツい人間ではない。
ので。
フワッとユルユルと御上のお許しがある限りは続けて行く所存。
これからも宜しくお願い致します。
この間、友人に「ジーパン」と「ジーンズ」何が違うの?
と聞かれた。
皆様はご存知だっただろうか。
当然、私は知らなかった。
ブログの中でもジーパンと言ったり、ジーンズと言ったりしている始末。
これは服屋として風上にも置けない。
真っ先にGoogle先生に聞いた。
以下、先生のお答え(間違っている可能性もございます)
「ジーンズ」
1850年代、アメリカ西部開拓時代に作業着用のパンツとして誕生。
当時のパンツは薄くて破れやすく金鉱労働には適していなかったとか。
そこでテントに使うと、とても強くて丈夫なデニム素材のパンツが作られたのだ。
当初は生地のままの白っぽいパンツだったが、そのうち虫除け・蛇よけの効果の高い
染料で染め上げたインディゴ・ブルーのジーンズが作られると汚れも目立たないことから
たちまち大評判に。
作業着だけでなくファッションとして大いに注目を集め全世界へと
広がっていったのが現代のジーンズ。
「ジーパン」
全く同じ商品を指す言葉。
しかし、ジーパンは日本のみの言葉。
日本に伝わったのは戦後でアメリカ進駐軍の兵士が着用していた。
GIの穿くパンツ、だから「Gパン」。
との回答。
そして友人の一言。
「ジーパンってダサくない。ジーンズでしょ。」
はぁ?は?はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???
お前はチノパンと言うではないか!
決してチノーズとは呼ばないではないか!!
と、心の中で反論しておいた。
まあ言い出したらキリがない。
って言うかどっちでもいいよね。
結論:好きに呼べばいいんじゃね。
※服屋の風上にも置けない奴の発言です。悪しからず。
今週の経過報告。
[着用]:5日。基本的にはPCの前での座り仕事。1日約13時間ほど着用。
[洗濯]:1回。
[乾燥機]:家庭用洗濯機のショボイ乾燥機と部屋干し1回。
せっかくなので1回目と10回目を並べてみた。
うーーん。 まだまだ私のリゾルト生活は続きそうである。
あとがき
先日、フェイスブックを見ていると毎度自撮りをしている女子の友人が出てきた。
本日も自撮り。
自分の名前が入った誕生日ケーキと自撮り。
1人で自撮り。
・・・・・・。
彼女の底知れない闇を見た気がする。
人は雨を見ると心の闇を曝け出すことに躊躇しなくなるらしい。
最近、雨多いしね。
kojima
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Contemporary “Engineered Garments”
2015.9.11最近、夜が涼しいせいか朝気づくと布団を被ってます。
寝る時の格好がホットパンツにタンクトップという
B’zの稲葉さんみたいな格好。
風邪引く前にTシャツ、ロンパンに変えようと思います。
皆さんも季節の変わり目なので風邪にはお気をつけください♪
前置きと全く関係ないですが、
本日はこちらより。
Engineered Garments
2回目のデリバリーを迎え、
秋冬も一気に加熱してきたガーメンツ。
そんなガーメンツから面白いアウターがデリバリー。
コレ、良いです。
Engineered Garments-Over Parka Nyco Ripstop
デザイナーの大器氏もお気に入りのオーバーパーカー。
所謂プルオーバーのアウターで「スモッグ」と呼ばれるジャンルのアイテムです。
生地はコットンとナイロンのリップストップ。
ミリタリーらしい表情がブランドらしいアイテムです。
フードの立体感もしっかりとあり、
個性的なボリューム感が可愛い作り。
ポケットは4つのスクエアパッチポケット。
角があるポケットは無骨で前面にはジップなどが無い分、存在感もしっかり。
サイズ感はAラインで個性的な雰囲気。
今回はアンラインドなので秋口からガンガン着れるのも嬉しいポイント。
真冬はインナーダウン等で楽しんで頂ければなと。
そしてこのアイテムの最大の特徴はやはり後ろのロングジップ。
これが無いとちゃんと着れません。笑
ミリタリーのスモッグ等でも見かけないこのディテール。
デザイナーの引き出しの多さにビックリ。
このありそうで無いところもグッとくるポイントですね♪
ライニングが無い分、秋〜春まで使える汎用性も抜群。
ちょっと個性的ですが、着ると病みつきになるこのニュアンス。
妙に気持ちが高揚します。
「洒落てるー!!」って叫びたくなります。汗
是非試しに遊びにいらしてくださいね◎
それでは。
miura’s Instagram@mos0
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PARABOOT — WILLIAM & CHAMBORD
2015.9.11
最近雨続きという事もあって、購入以来、掟破りの週7で履いているパラブーツのウィリアム。
やっぱりこれ、名作です。
実用性と守備範囲の広さという面では、パラブーツは抜き出てますね。良い靴です。
さて、そのブラックのウィリアムに続いて、今季分としてオーダーしていたパラブーツが全て揃いました。
PARABOOT–WILLIAM
PARABOOT–CHAMBORD GOODYEAR
LEFT : CHAMBORD (NORWEGIAN ) RIGHT : CHAMBORD (GOODYEAR)
LEFT : CHAMBORD (NORWEGIAN ) RIGHT : CHAMBORD (GOODYEAR)
ネイビーのウィリアム、そして初の入荷となるグッドイヤーウェルト製法のシャンボード。
このシャンボード、定番のノルウィージャンウェルト製法のモデルとは、似ているようで全く雰囲気異なります。
細身のラストに、とても柔らかくて足当たりの良いレザー、スッキリしたソール周り。
履くと分かりますが、かなり履きやすいですよ。
こちらはブラックカーフとネイビースエードの2色展開。
どっちも、滅茶苦茶良い雰囲気です。
是非店頭でご覧下さい!
Shimizu
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