Good Mood,Good Feeling”Apolis”
2014.12.11先日店長オオニシとExplorer店長シミズと緑区の宝へ。
萬来亭
横浜家系のラーメンの萬来亭。
当店スタッフのイチオシラーメン店です。
ガツンと来ながらも何処か繊細なスープは一度食べると病みつきに。
オススメです。
さて、今日は遅れながらにして
ド級の存在感を示してくれるブランドが到着。
Apolis
アメリカのブランドながら生産国に拘らず、
一番の良いものが作れる所で生産するグローバルなブランド。
頭の柔らかい感性を持つ珍しいブランドだと思います。
そんなブランドよりまずはこちらをご紹介。
Apolis Transit Issue-Bomber Jacket \48600-(Tax In)
ナイロン地で中綿が入ったブルゾン。
とにかくサイズ感と洗練された雰囲気がカッコイイアイテムです。
ただのナイロンだと面白くもないのですが、
肩には異素材のヨークが張られ、良いアクセントに。
後ろのヨーク部分にはブランドのアイコン、レッドクロス。
ニクい演出です◎
こういったコトされると妙にグッと来ちゃいます。汗
シャツとの相性もいいのですが、
サーマルなどの男らしいアイテムとも
楽しみたいなという気にさせてくれるジャケットです。
ただ、単品使いで終わらないのがこのアイテムの良さ。
最近、認知度が上がってきたインナーダウンの様に使えるんです。
インナーダウンとは違い、アウトシームがないという点とボンバージャケットという背景、
脱いだ時にしっかりアウターとして活躍してくれるんです。
忘年会などでアウターを脱ぐと地味な印象になりがちですが、
これなら。。。
ムフフ。。。
ですね♪
ナイロン地なのでコートなどの下でも滑りが良いですし、
使い勝手も抜群。
個人的にも購入決定♪
年末にこのパンチは相当効きますが、
こういった死角からのフックなら喜んでKOされてやります。笑
春先も使える息の長さと
背景のあるアイテムだからこその広いスタイリングの可能性。
きっと楽しんで頂けるはず。
是非チェックしてくださいね♪
明日もこのブランドにフォーカスを当ててご紹介したいなと思います。
クラシックだけではなく都会的に解釈するこのブランド。
底がしれません。。。
あっ、長く欠品していたKeaton Chaseのソックスも再入荷。
ご迷惑をお掛けしましたが、揃いました♪
こちらも宜しくお願い致します。
それでは。
miura’s Instagram@mos0
スタッフのオススメスタイリング Vol.561 [スタイリッシュ]
2014.12.11
僕が「あの人お洒落だな」と思うときは、きまってシンプルなスタイリングです。
コート+セーター+チノパンや、レザージャケット+デニムのように。
シンプルなのにカッコイイ。
ただ、同じ組み合わせでも見え方が違うこともあります。
何故か。
それはやはりサイズ感。
自分に合ったフィッティングだったり、オーバーサイズでもあえて感が感じれたり。
あたりまえですが、スタイリングをするときに一番重要になる点だと思います。
逆を言うとそこさえ意識してしていれば、
「あの人は何を着てもお洒落だね」となる訳です。
かなり寒くなってきましたが、
防寒のために只々厚着をするのではなく、サイズ感をしっかり意識したファッションを。
スタイリッシュに冬を楽しみたいですね。
着用スタッフ ホリエ 身長166cm
□アウター
【GLOVERALL】KINIT DUFFLE COAT
□ジャケット
【SABRE】STANDARD COVERALL MILITARY CORD
□パンツ
【GROWN & SEWN】INDEPENDENT
□シューズ
【Church’s】GRAFTON
【SABRE】STANDARD COVERALL MILITARY CORD