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Staff column “最近の出来事。”

2014.10.29

こんにちは。ミウラです。
初めてのコラムは何を書こうか迷っちゃいます。

 

 

 

なので最近出来事を書きたいなと。

 

 

 

普段のブログとはまた違った角度で書きたいなと。

 

 

 

戯言になりそうですが、宜しくお付き合いください。

 

 

 

 


001
前職の同僚の結婚式の2次会。
昔の上司や先輩が今は友達感覚で変な雰囲気。

 

 

 

それでも楽しくて楽しくて終わりたくなかった一日。

 

 

 

 

辞めて5年も経った人間に「いつでも戻って来い」って言ってくれる。

 

 

 

それでも逆に発破を掛けられている様な気分に。

 

 

 

 

戻りません。

 

 

 

 

 

送り出してくれた人たちにカッコ悪い姿は見せれませんよ。

 

 

 

帰り道、なんか嬉しくて、悔しくて。電車の中で泣いた。

 

 

 

 

 


002
急に家を買うことになった。

 

 

 

想像もしていなかっただけに自分でもビックリ。
トントン拍子にコトは運んで気付けば契約。

 

 

 

 

転職した時もそうだったけど、
自分では止めるコトが出来ないタイミングってのがある。

 

 

 

 

これもそんな感じ。

 

 

 

 

今だに実感のないまま毎日を過ごしています。

 

 

 

 

 

 


003
最近、晩酌をするコトが増えた。

 

 

 

 

理由は分からないけどきっと貰ったお酒が沢山あるせい。

 

 

 

 

飲んではみるものの、僕にはまだワインの良し悪しは分からないらしい。

 

 

 

 

 


004
看板娘の安藤が退社。

 

 

 

 

付き合いは3年位。
彼女とは色んなコトをしたなと思い出にふけった。

 

 

 

 

きっとこんなバカなコトをしていられる仲間って少ない。

 

 

 

 

呑みに行って2件目に向かう途中で何も無いところで躓いて
正座の姿勢でコケた事は忘れない。

 

 

 

ある意味一生の思い出かも。笑

 

 

 

 

彼女には彼女の夢があって、
ここを出るからには叶えて欲しいなと思う。

 

 

 

妹みたいな。。みたいな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

色んなコトが妙に感傷的に感じられて切ない気持ちでキュンとする。

 

 

 

 

 

 

きっと秋のせいなんでしょうけどね。

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

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Monty & P-Coat for ” Gloverall(グローバーオール) “

2014.10.29

 

1GLOVERALL

 

 

持っておきたいと思う定番ブランド。

 

王道と言われるモノは多くあり、” Gloverall “もその一つです。

 

 

歴史は深く、

 

第二次世界大戦中に本国イギリスから依頼された軍用服を作ったのがキッカケ。

冷静に考えると、そんな昔から作られ続けた服が未だに愛されているって凄いことですよね。

 

 

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グローバーオールと言えばダッフルコート。通称「モンティ」。

肉厚で柔らかいウールメルトンがこれぞダッフルと感じさせてくれますね。

 

ご存知の通り、ダッフルコートの生みの親であり、永遠の王道アウターです。

 

今でこそカジュアル着で使いますが、かつては漁師や軍人の防寒着。

タフさが違います。

 

イギリスもの好きにとってはまず抑えておきたいアイテムじゃないでしょうか。

 

 

 

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そして、人気の高い「P-COAT」。

元々海軍が軍服として愛用していたのは有名な話ですね。

 

リーファーカラーを立てることで、防寒性が高まるだけでなく、

波の音がうるさい状況の中でも指示が聞きとりやすいように工夫されてます。

 

アメリカものとは違い、生地が若干薄く上品な印象になるのもこのモデルの特徴。

イギリスらしい出で立ちが感じられますね。

 

 

 

 

 

 

「MONTY」と「P-COAT」。

 

長いブランドの歴史がありながら昔から変わることのない頑固な作り。

 

冬のアウターとして誰もが一度は選択肢の一つとして考えることでしょう。

 

 

一着あればこの先10年は同じモデルを買い替える必要はなし。

 

それぐらい頑丈な作りです。

 

 

今季はヘビーアウター買うぞ!!と意気込んでおられるあなた。

きっと満足頂けるはずですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、

 

堀江でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ALDEN Special Event -オールデンスペシャルイベント

2014.10.29

ご無沙汰しております。鈴木です。

さて、久しぶりのブログとなりますが今回もイベントの告知です。タイトルからしてワクワクしちゃいますね。

 

alden_blog_top

 

恐らく中部地区では初のALDEN(オールデン)のイベントをエクスプローラーにて開催。

開催期間は11月1日から9日まで。何がイベントかというとまずはモノありきという事でエクスプローラーの完全別注モデルが3型、日本国内の準定番モデルが1型3年振りの入荷(準定番なのに3年振りって・・・)、今回を最後に廃盤が決まっている珍しめのモデルが1型、もう一つは既に入荷済みですが日本国内未発売のオイルドシャミーのジョージブーツ。以上6型ががっつりと一同に揃います。

 

 

ご存じの方も多いかと思いますが現在「オールデン」さん、かなり納期悪しです。当店でも発注からかれこれ3年以上納品されていない別注なんかもあります。木型やレザーの種類、仕様によって前後はするんですが早くて半年、長ければ現在当店では最長3年超え。

 

 

そんな状況の中これだけの珍しいモデルが6型も同時に店頭に揃う事はまさに「ミラクル」。という訳でオールデンの日本の輸入代理店のラコタさんにもご協力頂きイベントという形を取る事に。勿論ただ商品が揃っているだけではございません。11月1日、2日の両日は前述のラコタさんから担当の櫻内氏がフィッターとして店頭で接客をして頂けます。ラコタさんの直営店舗「ラコタハウス」での接客の経験もある氏ならではの知識と経験を活かした深~い接客を堪能できます。弊社のスタッフも日々勉強させて頂き、お客様の接客をさせて頂いておりますが、ひょっとしたら弊社スタッフも普段知り得ないような事まで聞けてしまうかも。サイズ選びからケアの仕方までしっかりとご教授して頂けますよっ!

 

イベント期間中にオールデンのシューズをお買上げ頂いたお客様にはもれなく、オールデン純正のシュークリームとシューホーンをプレゼント。

 

該当の商品の販売は店頭、ウェブ共に、11月1日の11時スタートです。別注でかなり数量があるとはいえ、端っこのサイズなんかは少量の入荷になりますので早いモノ勝ちです。勿論、ウチが別注したモノなんでドレス感たっぷりというよりはカジュアルにガシガシ履ける仕様になっています。

 

 

 

 

今回はイベントに備え、ウェブにオールデンの特設ページを作成致しました。本日から下記アドレスでご覧いただけますが完全公開は販売前日の10月31日から。現段階ではシルエット位しか見えないようになっております。というかしております(笑)。かすかに見えるシルエットからどんなモデルでどんなレザーどんな仕様かを妄想してお楽しみください。当店のスタイルを好んで頂いているお客様にはハートにブッ刺さるモデルばかりですよ。31日の未明からは下記の特設ページで詳細もご覧いただけるようになります。

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えっ?ジラし過ぎ?せっかくのイベントなんで盛り上がる方がいいかなって。見えそうで見えないのって興奮するじゃないですか?そんな感じです。今回のラインナップ、本当に面白いですよ。短靴もあり、ブーツもありで。日本ではあまり見られないような仕様のモノもありますしね。欲しくなっちゃうこと間違いなし。

 

 

それでは11月1日から店頭、ウェブにてお待ちしております。

 

鈴木

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