BARBOUR(バブァー)
CLASSIC BEAUFORT WAX JACKET - OLIVE
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店舗STAFF:川端
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170センチ68キロの私の体型でサイズ選びは38で適度にゆとりのある丁度良いサイズです。インナーにシャツとミドルゲージぐらいのやや地厚めのニットを重ねてその上から薄手のジャケットぐらいを羽織ってもストレスなく着れます。またヘビーなニット、スウェット、パーカーをインナーに着込んだうえから羽織ってもストレスなく着れます。あくまでも真冬の時期でも羽織れることを想定してサイズを選ぶとしたらやはり38サイズが丁度良いですね。日本代理店の「SL」シリーズと違って腕周りにゆとりがあるのと後ろから見た時の脇部分にゆとりがあるつくりです。完全な真冬の防寒着としてインナーにどれぐらい着込みたいのか、ライニングを付けるか付けないかによってサイズ選びはワンサイズ変わってくると思います。ちなみにビデイルより多少着丈は長いつくりですが、私ぐらいの身長でもお尻が隠れるぐらいの長さなので全く気になりません。
イギリス発「BARBOUR(バーブァー)」のCLASSIC BEAUFORT WAX JACKET。 BARBOURの代名詞的存在のオイルドジャケット「BEAUFORT」のオリジナルフィットモデル。「BEDALE」と肩を並べる定番として人気の「BEAUFORT」は、着丈がやや長めに設定され、ジャケットの上でも裾が隠れる程良いバランスのハーフコートタイプ。袖はラグランスリーブ仕様で、袖口にはスナップボタン留めのカフが付きます。フロントはジップとボタンで留める仕様で、中央付近には小物用のジップポケットを配置。両胸にはハンドウォーマー、その下フラップ&マチ付きのポケットが付きます。タータンチェックの裏地が付き、背面のノーベンツで、代わりにゲームポケットが付いています。オプションのライナーはジップで取り付ける仕様。クラシックモデルは定番のソーンプルーフドレッシング(オイル)仕様と違い、BARBOUR創業当初に使われていたシルコイルでコーティング。通常のソーンプルーフドレッシングよりも艶が無く、深い色合いになっている為、より味わい深い表情です。